「孤高の高嶺の花はいつの日か毒蛾に食われる。」
解説:地元の才色兼備の美人姉妹の下の方が左翼新聞に顔と名前付きでいかにもな記事に登場した上に怪しげなサークルに出入りしていたようで、謎の企画に参加してこちらも個人情報付きで出ていたことから。デジタルタトゥーは消せない。ちなみにわたしは左翼思想に否定的どころか寧ろ親和的であるからよほど怪しげな団体だということ。あと思想が強い女性好き。
コメント:あまりにも高嶺すぎて誰も寄ってこないと変な集団や個人に取り込まれたり、ヤバい男に転がされたりすることがある。ただしオタクが近づいたところで仲良くはなれないのが純文学的テーマ供給源。
「春の春」
解説:4月は出会いとs●xの季節であることから。
コメント:青春の青春は屋外大学生青春s●x?
「無駄な内ばき」
解説:内ばきが必要だと言われたので内ばきをわざわざ買って持っていったらまったく必要なかった。
コメント:嘘だよな?