持論ですが、人生とは飢えずに時間引き伸ばす作業だと思っています。
時間潰しとなるような趣味や仕事というのは重要であり、余りにも無趣味だと人の一生の小ささに気づいてしまい危険です。
・どんなに頑張ろうが、結局死んだら「無」となり土に還ることになるということ。
・宇宙と対比すると自分というものが如何に小さいかということ。
・生き物が生まれて、土に還ることの意味とは。意味などない。
この3つを考えないように他の作業をやることが非常に重要でしょう。
心が虚無になると風呂、トイレ、睡眠、食事などの効率の悪さにも目がいきます。
何のために生まれて何のために死ぬのか?
〜のためとかが浮かぶうちはまだ希望があります。
何のために物が存在するのかわからないし、延命するために苦しみを得る意味とは?
でも、未来が気になるので私は生きます。漫画読みたい、音楽聴きたい。
最近好むのは邦楽はplus tech squeeze box、洋楽はkero kero bonito
追伸:お仕事募集中🥺