地下鉄長すぎて泣きアニメなので今日からブログ25章を開始します。
一応社会復帰したので書くことは結構ありま〜す。
↑これ言いたすぎ。
タイトルのSTEP-Xは現在の地球情勢をみて、マルあああああコムX(ひらがな部分検索回避用)という人間に興味を持ったからです。
katumeshistepです。まだ東京に居ます。
↑なんで小文字にしたかわかる人は二流。なんで大文字だったのかわかる人は一流STEPERです。
さて、今日私が話すのは今何をしているかについてです。(uberCMの小松菜奈キモチェェ〜)
あの無敵の伝染病がバズる中、戦時中のような雰囲気で大学を卒業して就職しました。
どう考えても社会生活が送れる人間には見えないかもしれませんが、泣きアニメでおなじみの就職には理由があります。
「アート・ビジネスの才能があるor努力でLINE引き上げたけどおかしい人ソード」
「おかしいだけで秀でた物は無いシールド」
「本当にイッてて観察者が勝手に意味を見出して世話してくれるエメラルド」
この3つの年齢別カテゴリの中で自分はシールドに当たると客観的な分析をしました。
シールドは1番行き場が無さそうな上に自分は基本的な種族値や努力値が色々酷いので、最終的にインターネット活動からインフルエンサーになるルートや金を搾取されながら無理な夢をみせてくれる養成所とかでなく、なんらかの人間になるため頑張るルートは向いてなく、会社に属した方が良いと判断しました。
100割キマってたら利害とかを一切考えずに突き進むこともできるのでしょうが、健康問題やお金が欲しいこともあり決断は悪くなかったように思えます。
就職先を見つけるのは大変苦労しましたが、就職活動中は不思議なくらい同年代みんな優しくて楽しい思い出もありましたね。
召集令状が来てから活動が激減していましたが仕事が忙しいわけではありません。
足し算引き算を間違えまくったり、物覚えが悪すぎてコミュニケーションも苦手なためそんなにハードなことは要求されないですし、帰休と週2休で休みも割とあったので。
「クビにならなければええ!」、「無敵の人になりなさい!」という名言を参考に生活していますが、やはり精神的な問題と身体的な問題は付き纏いますね。
しかし、バリバリ長時間働いてて色々介護してくれてる先輩社員がTwitterのリア垢みたいなやつで愚痴や思うこと(自分についても含む)を吐き出してるのをこっそり見てると、実はみんなに頼りにされる人も大変なんだなと思ったりもしました。
人間って何のために生きてるのかな。
次回は仕事内容と何故今の職についたのかを解説していきたいと思います。人の悪口は書きたくないので書きません。
nontaroVGC、お前変わっちまったな…