在宅エンターテイメント囲いというのは楽しい。初期から囲っている人が出世していくのを見るのは自分が存命中に果たせなかった夢を仮託しているようで、満たされる。
(自分の場合は小出裕介のアイドル応援スタイルに少し影響されてる線がある。)
しかし、同時にkawata・nanaのrapt理論体系学習者でも困惑するレベルの病んだインターネッツ魑魅魍魎を引き寄せて、事態を思わぬ展開に進んでしまうことになるのでこれは現在の隠れ信仰スタイルに進む要因となる。
デマ流布攻撃のせいで一気に失脚し、あらゆるメディアでブロックされている今、てのチャンネルの情報は一切入ってこない。
(初期時代は中期では考えられないレベルにわりかし良い古参ポジションを陣取っていた。まさか現代に讒言で失脚するとは。)
そして、まったく関係無い場所で発生した別系統のデマやリアル肉体方面の金銭問題の処理などに追われていたことで、最近は「てのチャンネル」というVGC史平成最後のキラーチューンかつチョークポイントを忘れていた。
今考えるとアレはなんだったのか。
『結局てのチャンネルとはなんだったのか』〜完〜