↑前々世は魔法を操る"賢者"らしいです。
就活をはじめてからもう何年経つのかわからないですが、今日も面接でした🥺
地上窓口から入れって書いてあったのですが都心迷路すぎて地下の窓口で救助されてことなきを得たわね。
面接官が前落ちた会社の人だし場所も前落ちた会社のオフィスなので土地勘があるのじわる。
おっと開始数秒で矛盾でっか(笑)
ここでまた画像から世界経済について分析するコーナーです。
本日の画像はこちら
独特な文体がオモロー❗️(←タヌト語録)なのですが、実はこの方の文章は2パターン⁉️ある❗️ことに❣️気づいた❣️のです。
上の文章は実は卑猥な言葉が余り含まれておらず、地上波で放送できる仕様になっています。
"全年齢版"と言える。クソガキのFFを抱える自分もRTが可能でした。
内容も実は最近の過度なカラコン着用に警鐘を鳴らすだけに留まらず、「ありのままの君ヲ愛す。」と素の自分に対して見つめなおしを促す挑戦的なテクストとなっているおす。
若いうちから過度な化粧や整形、カラコンをつけすぎて「若さ」を失っている若者は多く、より若年齢に自分の魂の叫びを聞いて欲しいからこそ卑猥な直喩は避けたのかと分析しているおす。
ある意味大勢に反対したがるへそ曲がりなクリエイターとコンプライアンスの徹底を過度に主張するリベラル両方に対して大きな衝撃を与えたといえるおす。
私も若いナオンにはきょうせいギプスは必要でもセーブエディターは必要ないと思っており、激しく心が揺さぶられました。
ところで最近のVGCゼイの皆様はシングルがどうでもいいことで炎上する裏でこそこそhomebrewいれはじめたらしいとの情報を"ルート"から入手しました。
日本代表の戦力がエディター廃止で削がれるのではないかと思っていましたが"安心"しました。
話は戻りますが、問題作はこちらのヴァージョン。
(最近電車の中でこのブログを書いてるので満員電車内でスクショするのを躊躇う内容の画像は家で貼る。)
追記:わざわざ途中で電車から降りてホーム上で追加しました
急に"生●"や"妊●"といった極めて卑猥な単語がオーケストラを奏でており先ほどの作例とは仕様が異なる。
「真実な喜び」とはとてもエモ表現である。シヴァ=リンガを彷彿とさせる。性の喜びを知りやがって。
自分もリクルートスーツのナオンと真実の喜びを巡る旅にでたい。行きつく先は大塚のラ●ホ。
少子化問題は俺が解決します。
以上就活レポートでした。