申し訳ありませんが自分語りエッセイ型ポケモン論文になります。
しばらくイベゼルネスカーフにほんばれテテフをまわしていたがかなりしんどい動作が多かったり、
スカーフテテフの気合い玉頼りが多かったりしたのでラテンアメリカの動画もみて結局トルネオーガに戻ってきたが、
トルネオーガを使うなら猫騙し2枚以上かサイコフィールドかビビッド威厳のいずれかは欲しい要素だった。
あとルンパッパ対策。
ルンパッパ自体を使うと下からの鋼オーガがきつすぎるしミラーも虚無。トルネオーガのラス枠はアローが一番マシだったがアローの技スペが足りなかった。
第86回dexオフ 11/25
半分くらいゼルネオーガ系かオーガトルネ派生ミラー
本戦1で6体ミラーに負け。
本戦1で6体ミラーに負け。
一般的な6匹で南米ic以降all6以上に増えた。カイオーガがスカーフなのは完全な好み。この時のトルネは少し卍すぎた。
予選の6体ミラーで相手のメンハトルネに初手トルネに挑発を上をとられてうたれたけど自分を信用しろよ!自分を否定するな!と脳内できれた。
結局雷でS操作したがぴよぴよしすぎて発狂した。
本戦1のミラーはこちらもミラープランがあったが相手のプランが最強すぎ(小松菜奈)
モロバレルはもはやイカサマかめざ炎ばかりでめざぱに関しては流行ってたので使用経験はあったが乗り遅れた感がすごい。
この後
モロバレル→テテフ→ドーブルと経たがルンパッパが重すぎてドーブルは断念。
あくまのキッスでトリルやバレル止めるのが一番いいけど。
INC November 11/終わり〜12月最初
本ロム 最高1708
サブロム 最高1782
躁(晴)と鬱(雨)を華麗に分けて戦う予定だった。下からのオーガ系やどちらかわからない系(ルナオーガやディアオーガやソルオーガ)
に加えて一番は2段猫ルンパッパオーガがdex後しばらく回してた神秘テテフだと無理なのでドグロが重くなるがヤミラミをいれた。
技スペがもう一つあるならこごかぜよりは猫騙しが欲しい。
挑発はトリルよりジオコン意識。メンハが多いのでトリルは吠えたい。
一番厳しかったのはヤミラミがいても初手オーガルンパッパやオーガトルネから入ってくる人が多かったのと晴れ暴風混乱でゼルネがストップしたりしたこと。
晴れてだすけ潮吹きがジオコンゼルネに急所にあたったりした。
根源が命中50を明らかに割っていたので熱湯でいいところとの判別やあえて1匹残すプレイングが雑すぎて中々うまくできなかったり半端にヤンキーきめようとして失敗したりが下手な要素だと思う。
メインが1708で終わり、サブも強者や賢者に負けまくって萎えたので日曜日夕方からVGC2018のときのようにまた1人笑いが止まらなくなり、せめて1700〜1800帯を1人でも多く下から破壊しようと思いありえん強気にサイチェンジオコンしたり殴りまくり等きめていたらサブロムが1580〜1620うろうろから一気に1780までいけた。
そもそもの自分の得意なのは速攻 無視 強気 まもる皆無 だったことを思い出した。
1781からのアタックはツボラキにあたり、2018で学んだカミツルギで味方を全員殺害をしようとしたら1匹殺せば半分入るかと思って油断してだらだら遊んでるうちにカミツルギが投げ死んだので無理だった。
1760越えのサンシリーズツボラキとかもはや芸術だよね。
1782からの再トライは普通に実力不足。
レッドカードナットレイとかエモすぎ。
余談だが、リニューアルしたニュービーズの液体洗剤の強烈な匂いが服から常時していたことでさらに精神が追い込まれた。
トス無し、PT自力作成、1人消化ではありますが、アイドルや女優さんや女、金、人間関係、人生について何十時間も話していたBabyblueeyes窓の皆様には感謝しています。(感謝感激あめあらーしbyかつドンチャンネル)
1800以上大量にいて萎えたわ。トスよこせ。
通話窓ではあいみょんというガオガエンでsdしてることについて、ゼルネのムンフォ受けるけどいいんか?と指摘された。
大会中聴いてた↓