昨日は久しぶりに外出しました。
私の行動範囲の最北端である、古本市場に行きました。
乱数ROMに小学生の時より使っていたDSLight(2008年頃購入2009年頃下画面死亡)を2011年より乱数調整に転用していたため、私はその頃より乱数調整に ストレスを感じていました。
5thbw1の乱数調整はさすがに余裕ですが、bw2のtimer0の数は異様ですよね。
レポート針検査ができないとやばいです。気がおかしくなるレベルです。
まだBWで教え技が解禁していないとき、冷凍パンチと思念の頭突きとバレットパンチを同時取得した6vスカーフチャーレム(当時のbw初期環境ではテラキがメジャーだったためそれを意識した調整を採用)を作るために4th孵化にそのDSで挑戦したときは死にそうでした。
計算機や関数電卓を使った乱数調整はこれが最初で最後でした。私は数学と国語と英語が苦手なので、乱数強者の方のブログを見るところでつらくなりました。
そして今回bw2AR乱数では、私はついにあきらめて再びパラメーターを15分ほど使い求め直し新たな通算5代目となるDS本体を買いました。
アマゾンで新品を買おうかと思いましたが、20000円でした。生産終了を迎えて、希望小売価格がオープン価格になったらしいです。
北米版は10000円でした。輸入するほうが安い・・・・・・・・
*ちなみに乱数調整はDSlightが初代DSでないとできないです。一応できるらしいですが私にはとてもできるとは思えません。
古本市場で本体を探したところ、4980値引き-500円のクリムゾンレッドがあったので2代目がアイスブルーであったため、決定いたしました。
前の持ち主(8月生まれのしょうた君)さんはとてもきれいにつかっておられたようで、僕のDSよりきれいでした。
ARサーチャーを購入するためのニンテンドーカードと、何を間違えたのか噴火ヒードランのために光の軌跡・・・・・・・ではなくバトナージ()を買ってきてしまいましたwwwww
進研模試で点数一桁をたたき出した脳みそはさすがですね・・・・・・