今日おれは初体験をした。
すべて実話だ。
そう手漕きとやらではじめて抜くことができたのだ。
おれは前々から気にしていた。
夢◯や突然発射以外で発射したことが無い遅漏れということを。
しかし、今日、いつものようにしこしこしてたら
突然噴水が出現した。
予想外の事態に困惑した。
はじめて自分の手によって抜けたのだ。
近くにティッシュがないのだ。
おれは近くにあったゼミのチラシで外観を処理し、母親を回避しつつリビング経由でトイレへかけこんだ。
そしてトイレットペーパーで処理をしたのだが、すぐになくなった。
棚にまだあるとおもてたら棚がからになってた。
やばい。
おれは冷静に母を読んだ。母親がトイレッとペーパーを持ってやってきた。
おれはかがんで隠しつつ必死に話題をふり注意をそらさせた。臭いがひどかったしな。
そしたらよせばいいのに母親がトイレットペーパーを設置しだした。
しかしおれは冷静だった。
ふう…助かったぜ…
iPod touchからの投稿