3月31日(日)
甥っ子シッターの為の浦安通いがこの日はキャンセルになったので、久々に何の用事もないお休み~(^-^)
…ということでHDDレコーダーの容量を軽くしようとディスクにダビングしながら溜まりまくった録画番組を消化しようとした処、まさかの1倍速ダビングで4時間半ハマってしまう。
(↑1倍速ダビング中は同時に再生ができないウチのDIGA(T_T))
で、時間潰しに気になっていた
『ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』
を観賞しに渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムへ行ってきました。
チケットは当日で1500円。
入場するといきなり油絵の自画像がお出迎え。
基本的に知識はなく、興味だけで赴いた人間でも充分惹き付けられました。
レンブランド展に行った時は最終日の大混雑でゆっくり観賞できなかったけれど今回はそれなりに見て回れたかな、と。
ルーベンスと言えば‘’フランダースの犬‘’というイメージがあるのだけど出口にはこんな像が。
最近イロンナ事にいっぱいいっぱいの自分にはイイ気分転換の時間になりました。
ということでまた。
甥っ子シッターの為の浦安通いがこの日はキャンセルになったので、久々に何の用事もないお休み~(^-^)
…ということでHDDレコーダーの容量を軽くしようとディスクにダビングしながら溜まりまくった録画番組を消化しようとした処、まさかの1倍速ダビングで4時間半ハマってしまう。
(↑1倍速ダビング中は同時に再生ができないウチのDIGA(T_T))
で、時間潰しに気になっていた
『ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア』
を観賞しに渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムへ行ってきました。
チケットは当日で1500円。
入場するといきなり油絵の自画像がお出迎え。
基本的に知識はなく、興味だけで赴いた人間でも充分惹き付けられました。
レンブランド展に行った時は最終日の大混雑でゆっくり観賞できなかったけれど今回はそれなりに見て回れたかな、と。
ルーベンスと言えば‘’フランダースの犬‘’というイメージがあるのだけど出口にはこんな像が。
最近イロンナ事にいっぱいいっぱいの自分にはイイ気分転換の時間になりました。
ということでまた。