泉水葉月　Official Blog

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22Mar
- 地方では無理！？
  私の住んでいる地域はブロードバンド非対応地域です。今の時代そんな地域がまだあるのです。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡そのため、私は毎日、ナローバンドでネットを利用しています。ナローバンドでは、アメーバのサービスはじめ多くのネットサービスの恩恵を受けることが少なく、SNSのゲームなどもタイムアウトエラーが頻発。スマートフォンを持っていることから、無線接続を利用して一時的に高速通信網に接続していますが、３G通信が主流で、LTEやWiMAXなどは圏外。併せて、携帯電話・スマートフォン向けサービスもリッチコンテンツが多く、ティザリングによる通信と併せると、一月のデータ通信料も瞬く間に上限到達してしまします。そのため、通信速度は、ほとんど、50kbps～80kbpsでの通信。昔、鹿児島市内に住んでいた頃は、BBIQやNTTのフレッツ光を利用していたので、アメーバのpiggなどもしていましたが、最近はタイムアウトエラーで真面にサービスを利用できないので、放置。都市部と地方では、通信インフラにも格差が生じている現実。箱物はいらないから、通信インフラを整備して欲しいわぁ。昔、通信事業者に人口の少ない地域は、光ファイバーを設置できないって言われました。ならばせめて無線LANの設備を整備して欲しいです。いつでも、どこでも、誰でも利用できると銘打っていたユビキタス社会の実現はいつ？地上デジタル放送になってから、悪天候の際はテレビも防災無線も電波がロストするし、本当に地域創生、地方活性化を謳うなら、きちんとインフラ整備すべきでしょう。あぁ、通常の通信速度が128Kbps未満って、昨今の通信サービスとしてあまりに非力でしょう。こんな環境に若者をって無理難題です。都市部に若者が流出しても仕方がありません。地方に残されるのは、ネットを利用しない年寄りばかり。賃金は安い。ネットは遅い。公共の交通機関は整備されていない。物価は都市部と変わらず。政治家はじめ、大多数の大人は、口では立派なことを言っても、行動が伴わないのは今も昔も同じなんですね。一億総活躍社会、地域創生、地方主導って言ってもね。情報発信するインフラすらない地域では、自民党の言う言葉も虚しく、絵に描いた餅で終わりそう。先日、鹿児島（地元）の求人情報を見て、月額12万って・・・。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):どうやって生活するの？って聞きたくなる。同居の祖父母＋定年を迎えた両親を月12万（実質手取り8万）でどうやって養えと？与党の議員に聞きたいわ、全くも～ぉ。泉水
11Mar
- 転職の結果、得たもの。失ったもの。
  久しぶりの更新です。原点回帰（げんてんかいき）原点回帰とは、初心に戻ること。自分が原点と思う場所に戻ること。私のSNSの原点はここアメブロ。facebook、twitter、mixiと様々なSNSを経験して、やっぱりブログがいいなぁって感じました。春爛漫（はるらんまん）、原点回帰ということで、初心に戻ってブログを書いてみました。さて、私が社会人になる頃は超就職氷河期と言われ、数十社、百数社受験しても内定がなかなか得られない厳しい時代で、面接の度に「即戦力」「総合戦力」などの言葉が飛び交い、企業側の傲慢な態度に振り回されたものです。「新社会人が即戦力になる程度のレベルの低い企業なのですか？」「社会経験のない、又は浅い人材に総合戦力？」そんな疑問を感じつつ、就職活動をした記憶があります。そして、超就職氷河期と言われつつも、やっとの思いで得た内定、就職先。しかし、そんな就職先でも会社を取り巻く社会の変化や社内組織変更により、部署の統廃合や人員の配置転換を繰り返した結果、私が所属する部署も廃止されることになり、私自身もその会社にいることの意味を見いだせず、初めて転職活動をしたのは、10年前。その後、転職の都度、自らのスキルを高めながら、就職活動をしてきました。技術職（プログラマー、システムエンジニア、ｗｅｂデザイナー）、営業職、一般事務職（経理・財務・人事・総務など）鹿児島に帰省してからは、仕事以外に親戚の農作業を手伝う傍ら、司法書士、行政書士、移動式クレーン運転士、大型特殊免許、牽引（けんいん）免許、フォークリフト、玉掛けなどの資格も取得しました。私は転職は悪いこととは考えていません。職場環境が合わない。挑戦心や向上心から新たな職場を求めてのことであれば、むしろ双方のためにも転職は一つの選択肢としてありだと考えます。私もこれまで転職を繰り返すことで、様々な職を経験し、知識や技術を習得してきました。転職の結果、会社組織を構成する３分野（生産、営業、管理）をそれぞれ経験できたことで、それぞれの立場に立った物事の考え方が理解できるようになりました。そして、必要なスキルや資格、能力も培うことができました。一方で転職回数が増える毎に就職活動が厳しくなったことを実感しています。日本企業とりわけ地方の企業の多くは転職回数が多い人材を一様にマイナス要素の多い人材として見る傾向が強いです。「我慢ができない人材なのではないか？」「何か問題を抱えている人材なのではないか？」「採用してもまた転職するのではないか？」面接の際は、その人のスキルを評価するよりもそんなことが気になって仕方がない企業側の人たち。そのため、転職回数が多い人に対して勝手な思い込みで、マイナスの評価をすることが多いです。その手の内容の質問をしてくる面接官はたくさんいます。海外の企業や国内でも有数の成長している企業の多くは、転職回数よりも、その人の持つスキルや経験を重要視する傾向があり、採用後も転職者が活躍しやすい環境を整備しているところが多いです。一方、面接を受ける側も馬鹿ではありません。実は同じような内容を考えています。「根気よく人材育成できる（スキル向上が図れる）企業だろうか？」「人の入れ替わりが激しいが何か問題を抱えている企業なのでは？」「成果をきちんと評価してくれる企業だろうか？」「きちんと腰を据えて、安定して仕事に打ち込める企業だろうか？」求職者、転職希望者は自らの生活に直結する問題なので安易な判断はしません。求人票だけでは企業の体質や実態を把握することは困難です。そのため、面接など来社する機会に会社の雰囲気や社員の表情、面接官の態度などをチェックしています。私も社会人になって十数年。幾つかの企業面接を経験してみて感じたことは、鹿児島の企業の大半は中央都市部の社会水準より十数年は遅れているということです。知識だけでなく、組織としての能力も、情報社会に対する認識の甘さ。未だに「即戦力」「総合戦力」などの死語とも言えるキーワードを恥じることなく乱発。聞く度に心の中ではため息をついています。そんな傲慢さと無能さを露呈している人たちの会社自体が社会に対して即戦力、総合戦力を持っていないことを棚に上げて、転職希望者に求めてきます。私はそんな企業には、こちらから断りの連絡を即座に入れました。ほとんどの労働者は、雇用労働契約は交わしても奴隷になる気は全くありません。奴隷が欲しければ、求人ではなく、奴隷募集って堂々と記載すればよいと思います。しかし、いろいろな選定をクリアし、内定を得て、いざ入社してみれば、正社員とは言っても、その会社の正社員であり、実態は他社への派遣なんてことも珍しくない話。最初から「当社は派遣会社です。」って謳（うた）えばよい話。必ずバレることです自社商品なし。商品があっても営業実績なし、又は数回。販売実績なし、又は数回。では、会社の主な収益源は、技術支援という名の人材派遣。そんな会社ばっかり。派遣先も自社製品を持たない下請けや孫請け会社。零細企業。そんな会社の経営者や管理職者に「自分の会社に誇りを持て」って言われたことがありました。私は自分の仕事・仕事内容に誇りは持っても、会社に誇りは持てませんでした。理由は、会社の何に誇りを持つのか全く理解できなかったからです。・人材育成できない。人材育成する能力がない。・何か問題が発生すれば、言い訳と責任転嫁しかしない。・個々のミスもフォローできない名ばかり管理職。ミスを責め、問題解決よりも責任追及ばかり。・成果を当たり前と考えて、評価しない。・必要経費、投資と無駄な経費の判断ができない管理者や責任者。・顧客に平気で嘘（うそ）をつく。・諸ハラスメントの横行。・国や行政の補助金、公共事業がなければ、真面（まとも）に経営もできない。・ぶら下がり、たかり企業ばかりで、消費者に受けいられる商品価値も企業価値もない。・口々にする偉そうなことは何一つ達成していない。すべて中途半端。etc.（以下は個人事業主かと思わせる行動。）・愛人を社内に連れ込む。囲う。・平日の朝からゴルフの打ち放しに出かける。・自らの発言、判断に責任を持たない。すぐに言い訳、責任転嫁をする。・業務中に破損した機材を従業員に弁償させる。・資格が必要な業務を無資格者に強要する。・業務上必要とする資格の取得費用を従業員に負担させる。・取引先の商品購入を従業員に強要する。etc.今でも鹿児島で就職した会社に対して恩義を感じたことは一度もありません。むしろそんな会社を選択し、就職した自らの判断を恥じています。最近は、個人よりも会社（法人）の言い分を正しいと考えている人がいますが、会社ほど無責任なものはないというのが、私の考えです。法人とは、登記上の存在（人格）であり、幾らでも看板の掛け替えが利く、無責任な存在。会社とは、人やお金の集合体。会社組織とは、利益分配の仕組みであり、個人ではない。私には、鹿児島の会社が信頼に値する要素が全く見いだせません。Uターンしたことを後悔するぐらいです。泉水
01Jan
- 明けましておめでとうございます。
  明けましておめでとうございます。2016年もよろしくお願いいたします。昨年は、体調を崩しブログを長いことお休みさせて頂きましたが、今年から無理をしない程度に更新していきたいと思います。まずは簡単に新年のご挨拶。泉水　
04Jul
- 子宮頸がんワクチンを考える。
  かなり前になりますが、私は子宮頸がんワクチンに関する副作用を懸念した記事を書いたことがありました。非常に残念なことに、その不安が現実のものとなり、メディアを騒がせつつあります。投薬には副作用を伴うことを十分な理解をすること無く、行政が推奨するからと言った安易な判断で、ワクチン接種をした結果、自身または娘の身体に深刻な障害を与える結果になった事例を見聞きする度に、残念な気持ちになります。子宮頸がんを１００％防ぐことができず、また副作用を受け入れるリスクを考えると、これまで薦められてきた定期検診の方が遙かに低リスクであったと言えるでしょう。たしかに羞恥心が検診への壁になることがあるでしょう。しかし、性交渉を行う限り避けて通ることができない子宮頸がんの発症リスク、がん発症後の生命に関わるリスクを考えると少しの勇気できっと越えることができると思います。なんでも安易にワクチンに頼るのでは無く、日頃から多くの情報を収集し、適切な予防策、備えと定期検診による早期発見が一番の対処策と考えます。インフルエンザの予防接種にしても同じで、予防ワクチンを接種したから、安心ではなく、日頃からの予防対策（手洗い、うがい、清潔な環境作り）が一番効果的だと考えています。いずれにしても、安易な策には不測の事態が発生した際のリスクが高く、堅実な策を持続させることは、不測の事態になってもそれらを解決する術を講じることでリスクを最低限に抑えることが可能になるでしょう。健康な身体に異物を混入する行為が必ずしも良い結果を生むとは限らないことを自覚しておくべきです。むしろ、不測の事態に陥り、想定できないリスクを負うことになることが多いこともしっかり認識しておくべきです。如何なる病も定期検診による早期発見が一番、低リスクで高いパフォーマンスを生むことを認識してほしいです。泉水　
14Feb
- ハッピーバレンタイン
  Happy St. Valentine's !今日は雪も降ってWhite St. Valentine's にもなりましたね。久しぶりのブログ更新。いろいろありまして、暫く休息を頂いていました。ご心配いただき、メッセージをくださった方々には、この場を借りて御礼申し上げます。m(_ _ )mさて、都知事選などの選挙もひと段落したところで、自主規制も解除？それにしても、昨今マスコミが騒ぎ立てている事例も、個人、組織問わず、杜撰な管理体質が原因になっているものが多いですね。次に多いのが、身勝手な解釈に起因する殺人事件や冤罪事件。行政組織による制度執行も、職員が制度を理解していない杜撰な状態。この時期になると確定申告や個人消費税、消費税の徴収が始まり、行政職員と接する機会が増えますが、相変わらずの無能さを恥ずかし気も無く、曝け出す姿に愕然とします。最低限、担当職務に関する知識は身につけた人材を配置した人事をしてほしいと、一般庶民（納税者）である私は思い続けています。事務的業務については、全てIT機器によるシステム化を図り、窓口のほとんどは無人化し、案内係（機器操作・オペレーター）が数名いるだけでいいと思っています。係長・課長・部長などの肩書きの前後に着く代理？・補佐？責任能力も無いのに、権限や報酬には強欲な役立たずのためのポストは、廃止すべきです。ただ長居するだけで公益実績を出さない、出せないぶら下がり職員は、免職にすべきです。地方公務員法第28条第1項に職務実績の良くない場合、心身の故障のため、職務遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合、その職に必要な適格性を欠く場合、職制若しくは定数の改廃、予算の減少により廃職又は過員を生じた場合は免職にできる記載があります。法律や条例に定める自由に反しない限り懲戒処分を受けることはない同法第27条に謳われていることを理由に反発する職員がいるとすれば、条例で厳格な規律、適正品格を定めれば良いだけのこと。もっと言えば、職員の任期も期限を設けて、期限内に公益実績を出せない職員は免職にすべきです。予算は有限です。人の欲望は無限です。公益に沿わない人材は排除すべきです。公務員の安定思考を是正するためにも、行財政の健全化を真剣に考えるのであれば、まずは、組織を構成する職員を全員解職し、知識、技能・技術、教養、語学力、人格で再選考、再配置することを勧めます。人が変わるためには、一定の危機意識が不可欠です。安定思考は、怠慢・傲慢、そして、向上心を失い、挑戦することから、逃避するようになります。正にそれが今の行政職員です。結果、行財政破綻を招くのです。破綻した時、破綻を招いた職員ほど、ズル賢く逃げるものです。そのモデルが夕張市が財政破綻した時に市を捨てた元市役所職員です。そんな組織に蔓延る癌因子を排除するために、日本国も国際社会に対して、財政破綻を公言する荒療治が必要なのかもしれません。自浄作用が機能しないのであれば、それも致し方のないことだと考えています。泉水
28Oct
- 〇〇の秋
  ブログネタ：いまのところ、何の秋になってる？参加中食欲の秋、全開モード。今年はまだ、紅葉も乏しく、秋らしい風景は、稲の掛け干しや道路脇のススキが綿帽子をゆらゆら揺れるくらいです。食卓には、サンマやキノコ、栗、柿と秋めいた食材が並ぶことが多くなりました。炭火で炙ったキノコやサンマをおかずに新米で炊いたご飯。食欲が増大しても仕方ありません。ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､問題は、健康管理ですね。体重の増加を防ぐためにも、スポーツ（運動）の秋が充実するように努めたいですね。朝の涼しい時間帯にウォーキングも兼ねて愛犬の散歩や軽いジョギングを継続できればいいかな？まだ、鹿児島は日中気温が高いので、運動するなら、早朝がベストですね。これから冬にかけて会食する機会も増えるので、意識して運動するようにしないと「あっ」っと言う間に体重増なんて悲惨な結果が待っています。ガンバるぞ～ぉ　泉水ちゃん。　泉水　
25Oct
- 涼しくなって・・・。
  ブログネタ：寒くなってきてうれしい？参加中私はうれしい派！お久しぶりの更新です。気づけば、10月も残り僅かですね。やっと、鹿児島も涼しくなってきました。暑さの苦手な私としては、徐々に元気を取り戻しつつあります。さて、特別大きな出来事も無く、記事ネタに困る私に助け船？ブログネタで「寒くなってきてうれしい？」なんて書きやすいネタを発見。寒くなって嬉しいに決まっています。暑いより寒い方が絶対に嬉しい。(*⌒▽⌒*)おしゃれはできるし、体型は隠せるし、何より暑がりの私にとって寒さは味方のようなもの。これから、仕事もバリバリ頑張りますよ。(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!しかし、季節の変わり目とは言え、今年は例年に無く、自然災害が多いですね。伊豆大島では、一晩で山の形が変わるほどの大雨で、多くの方々が被災されています。夏場は干ばつで水不足に悩まされたり、処によってはゲリラ豪雨で冠水する地域も。そして、関東を中心に竜巻や台風被害。(￣￣；) うーん。　先人達が自分たちの利益ばかりを追求し、環境破壊をし続けた結果なのでしょうか？世界各国、子孫には負の遺産ばかりを押しつけ、自分たちだけ良ければいいっと言った諸先輩方が多いですからね。改めて言わなくても解ることですけど、目先のことばかりに囚われて、後始末の仕方（けじめの付け方）を疎かにする人って本当に多いですよね。今の日本の政治も同じ。原発の問題の同じ。大小数多の企業や組織の問題も同じ。仕事に対する姿勢が不真面目そのもの。　雑。　杜撰。　無責任。　中途半端。辞職がけじめ？単に逃げているだけ。責任放棄。謝罪記者会見？　ただのパフォーマンスショー。誠意も無ければ、罪の意識も無い。口を開けば言い訳ばかり。責任転嫁。記者も結果論に基づく質問ばかり投げかける始末。ただ闇雲に、物事をおもしろおかしく騒ぎ立てるような内容の記者の質問には、ウンザリさせられます。「国民」だぁ、「視聴者」だぁ、「被害者」だぁって勝手にキーワードを持ち出して、公開処刑みたいに、その場を煽り立てますが、記者の質問に対し、会見者の返答を聞かされた人たちに何を訴えたいのか？サッパリ理解できません。何より記者会見をしたからと言って、問題が解決するわけでもありませんし、被害者が救済されるわけでもありません。記者会見は、事実を公に伝えるだけでいいと思います。記者会見の席で責任追及しても、あまり意味がありません。それよりも被害に遭われた方々の救済や損害賠償の方が大切です。私がマスコミに求めることは、真実をありのまま報道し、公に伝えることだけです。責任追及はマスコミの仕事ではありません。今回も伊豆大島の町長に対し、責任追求をするバカがいましたけどね。記者の能力ってどんだけ低いの？ジャーナリストとしてのポリシーは無いのでしょうか？それから、もういい加減、朝の報道番組で評論家やコメンテーターって人たちを排除して欲しい。彼らのコメントなんて求めていません。必要ありません。無駄な番組製作コストでしょ。本当に。周りも涼しくなって来たので、少しは頭がシャキッとしてきたかな？　泉水　寒くなってきてうれしい？うれしいうれしくない
10Sep
- 免許のあり方
  2020年のオリンピック開催地が東京に決まりましたね。私の予想は外れましたが、明るいニュースに感謝です。さて、今回は免許のあり方についてです。世の中には様々な免許が存在しています。昨今、そのあり方に疑問を投げかける場面がしばしば見受けられるようになってきました。本来、全ての免許は、そのことに携わる能力を十分に有すると認められた者に交付されるべきものであり、一部の人々の都合や能力はないが、免許が無いと困るからと言った理由で、その判定基準を安易に緩和し交付するものではないはずです。能力とは、知識、技術、技能、モラル、適性などを表しています。医師、看護師、介護士、各種技能士、弁護士など免許を必要とする職種も多く、その免許の存在がその人の能力を証明している場合が殆どです。しかしながら、その免許そのものの価値を損ねる状況が多くなりました。その最も身近なものが自動車運転免許です。地方とりわけ田舎などの公的交通手段が乏しい地域に住む人々にとって、生活する上で移動手段として車の存在は不可欠です。その車を運転するためには自動車運転免許は無くてはならないものです。しかし、自動車を運転するにあたり、必要とされる能力を本当に有している者のみに交付されているのでしょうか？生活する上で必要だからという理由で、その能力の判定基準を安易に引き下げ、交付してはいないでしょうか？私も運転免許を所有しています。だから、言いたいこともあります。運転免許所有者は、自身の運転に責任を持ち、運転者としての義務を自覚してほしいです。免許の取得はスタートラインに立ったに過ぎません。その後の行いが大切であることを認識してほしいです。免許の取得はゴールではありません。しかし現実は、免許を取得すれば終わり。後は好き勝手出来ると思っている人が多いです。バック駐車、縦列駐車ができない。方向指示器を出さない（点灯させない）状態で、車線変更、右左折による進路変更を行う、走行車線を逆走する、車両の大きさを理解せずに運転し、接触事故を起こすなど、基本ができていない運転者が免許を保有している状態は異常です。「教習車と違うから」は理由になりません。運転免許所持者（ドライバーライセンスホルダー）なのですから。非常に残念なことに最も多いのが、モラルが欠如した運転者です。我がもの顔で周囲の迷惑など関係ないとばかりに、自己中心的な運転を繰り返す行為は日常茶飯事です。携帯電話で通話しながらの運転。スマートフォンを操作しながらの運転。窓からタバコやゴミのポイ捨て。小型特殊車両や原動機付き自転車で道の中央を走行するなど運転者のモラルの低さは絶望的です。年齢だけで無く、身体的機能の低下により運転技能が低下し、周囲に迷惑を掛ける可能性がある場合には自発的に返納することも必要で有り、生活に必要だからと言った自己中心的な理由で返納を躊躇、拒否することもモラルが低いと言わざる得ません。昨今、自動車の性能は飛躍的に進歩しています。ある程度の人的操作ミスを防ぐ技術も多数有ります。しかし過信は禁物です。あくまでそれらの技術は補助的な位置づけで有り、実際に安全を確保する主体は人です。運転者自身です。誰しも老いれば、身体的能力が低下します。筋力、視力、そして、判断力など、様々な能力が低下します。いずれは運転ができなくなります。これは避けられない事実です。事実を受け止め、免許の示す本当の意味を理解すれば、その能力が欠如したのであれば、返納するべきではないでしょうか？免許は取得すれば終わりではなく、取得後もその能力が低下、欠如した場合は免許は失効すると理解した方が正しいと考えます。このことは全ての免許・資格に共通して言えることです。実は、全ての免許を更新制として、更新の都度、講習と試験を行うことが理想と考えています。医師免許なども例外では無く、常に最新の技術や技法、知識を有することは必要な事だと考えますし、真のプロフェッショナル、スペシャリストの育成につながり、社会全体、業界全体の質の向上に繋がると考えています。もっと言えば、国会議員になるための免許や国家・地方公務員になるための免許を設け、質の向上につなげるべきです。あまりに能力が低すぎです。法律や行政・司法制度について無知な議員や職員が多すぎです。採用試験や選挙の前に客観的に必要な能力を備えていることが証明できる人材であるべきです。公的機関に属する人はその能力が周囲に認められた人であることが必要です。違いますか？何十年も昔の学歴など意味がありません。必要なのは今の能力です。過去は過去。大切なのは今です。そして、未来です。過去の偉業は過去のこと。今、役に立たなければ意味が無い。今、役に立たずとも、将来役に立つなら、育成・投資すべきです。これは、仕事でも同じです。満足した時点で成長は止まります。常に貪欲であり続けることが、進化、成長への糧となるのです。昨日より今日。今日より明日。人々の能力も経験と共に向上し続ける必要があることを理解し、日々、能力の向上に努め、成長し続けるです。車の運転も仕事も。人生も。そのことが、「安心・安全」に対する信頼に繋がると信じています。　泉水　
05Sep
- 2020年五輪招致、どこが勝つ？
  ブログネタ：五輪招致、順位予想は？参加中私はマドリード派！お久しぶりの更新です。さて、2020年五輪招致、どこが勝つ？気持ちは、東京です。しかし現実として難しい課題が山積しています。イスタンブールも暴徒化したデモ活動に端を発した治安の問題があります。マドリードについても経済、財政の問題はありますが、選手や運営事務局、観戦客の生命に関わる問題は最も低いと言えるでしょう。単純な考えですが、命の安全を考えると「マドリード」になるような気がします。日本の場合、財政問題、東日本大震災の問題、福島第一原発事故の問題と課題は少なくありません。とりわけ、福島第一原発事故に関する問題は深刻だと思っています。東日本大震災2年6カ月特集　福島原発は今（1／5）東日本大震災2年6カ月特集　福島原発は今（2／5）東日本大震災2年6カ月特集　福島原発は今（3／5）東日本大震災2年6カ月特集　福島原発は今（4／5）東日本大震災2年6カ月特集　福島原発は今（5／5）今、起きている汚染水問題だけでなく、既にメルトダウンを起こし、デブリと化した核燃料を取り出すために、一号機建屋を被っているカバーを取り除くことで大気中に放出される放射性物質や未だに高濃度放射性レベルが高い状態にあり、近づくことすらできない２号機に流入し続ける地下水問題と「安心」とは言えない状態。東京五輪招致委員会の方々は、口々に「招致に対し、深刻な問題ではない。」と豪語していますが、海外メディアは決して、この問題を軽視していません。寧ろ、重点課題として捉えています。海外メディアもバカではありません。過去に例の無い原発事故を起こしておきながら、全ての対応が後手後手で杜撰（ずさん）な管理体制の下、無責任かつ杜撰な作業。現場の作業員は精一杯、自ら被爆の危機を顧みず、作業に従事しています。彼らを責める必要はありません。彼らは、原子力の専門家でもなければ、治水土木、建設の専門家でもない、一般的な人材派遣会社の社員に過ぎず、管理者や管理会社から指示された作業を忠実に遂行することでその責務を十分に果たしています。問題視すべきは、自称専門家の方々。安全とされる場所で、無責任に口で指図するだけ。実際に事故現場に立ち入って自ら復旧作業に従事している人はいない。東京電力の経営陣も幹部職員もだれも事故現場で、自ら肉体労働に汗する人はいないでしょう。漏水事故が起きても、水蒸気が建屋の窓や亀裂から大気中に漏れても、自らの目で耳で鼻で、そして計測器を手に現場の状態を確認した者はいないでしょう。それが己の仕事では無いと豪語するような管理職であれば、その者は管理職の地位（職）を解き、現場従業員として現地に送り込み、自らの愚かさを実感にさせつつ、現場の復旧作業に従事させる必要があります。東日本大震災から２年半以上経過しても、復旧作業が計画通りに進捗していない現状がすべてを証明しています。指揮管理する者、自らが危機意識を持って行動していないために、悠長に構えて復旧作業に向き合っている。その結果、全ての対応が後手後手になるばかりか、適切な時期に対策が講じられることが無く、期待した効果が得られないだけでなく、最悪の事態を招いているのです。散々、ウソを繰り返し、被害者はじめ周囲の人たちを裏切り、誠意の欠片も感じられない東京電力幹部、官僚、政府高官の態度には、憤慨しか感じない。被害者は何も信じることができない孤独感、疎外感に襲われているでしょう。政府が前面に出て事態の収束に当たるとしていますが、「今更？」と言った印象を受けます。政府が前面に出て対応するというのであれば、汚染水貯蔵タンクの製造は造船業に卓越した技術、技能を有する職人集団によって建造し、汚染水対策は治水土木に精通した専門集団を現地に送り込む対策をお願いしたい。現在起きているトラブルの多くは原子力とは関係の無い分野の事故が目に付く。汚染水についても浄水技術に秀でたプラント技術を有する事業者に委託するなどの各分野のスペシャリスト集団の英知と技術を集約して一刻も早い復興が必要だと考えています。そして、これまで原子力分野に関わってきた官僚も東京電力の取締役、執行役員、決裁権を有する管理職員は、今すぐにでもその職を解き、事故現場で汗を流す肉体労働業務へ配置転換をするか、事故対策にかかった費用を賠償する責任を負うべきです。それくらいのリスクに対する覚悟がないのであれば、軽々しく管理職になるべきではありません。事故対策の遅れ、事故後の対応策のミスの多くは、そんな無責任な管理職の方々の怠慢による事例が多いと思います。世論の憤りの声もそうした、無責任な管理職者に向けられたものが多いと思います。菅官房長官が「政府の責任で・・・。」って発言されていましたが、政府って誰。国民、国民の税ってことでしょ？違う？菅さんはじめ主要大臣が己のポケットマネー（私財）で対応するわけでは無いでしょ。公金の運用を委ねられていることに対する責任意識はあるのでしょうか？無いでしょう。無いから、無責任なことが出来るわけです。責任能力の無い人たちが、勝手な判断で身勝手な公金運用を行っているのが、今の日本政府の姿。消費税の税率を上げるのも、業績不振で落ち込む法人税の税率を上げたり、ワーキングプアと言われる低所得者が増え、所得税の税収アップが見込めない現状において、万人が負担する消費税の税率アップは頭の悪い財務省幹部の浅知恵と言えるでしょう。自動車税の税率見直しも、車を新たに取得する人が減っている。昨今の車は簡単に故障しない為、買い換えも進みづらい現状において、自動車取得税による税収には限りがある。それよりも車両保有者、とりわけ複数台保有することの多い、軽自動車の保有者から徴収する方が税収確保には効果的とする考えも頷（うなず）ける。しかし、先読みが甘い。税の負担が増えるとなれば、特別必要で無い場合、自動車を手放す可能性が大きくなる。今までは日常作業や通勤は軽自動車で、休みの日は普通車と言った人たちも、普通車を手放し、自動車一台に変える可能性もある。軽自動車を複数台保有していた人も台数を抑える行動をとるでしょう。結果として、税収が落ちる可能性が増加するわけです。財務官僚や政府が考えている以上に一般国民は利口で有り、常に彼らの先を進むわけです。税収を増やしたければ、国民の所得を増やす以外に方法がないことに気づくべきです。そんな哀れな人々が思い描く五輪招致は期待を裏切る結果になるでしょう。これまで何度も言い続けていますが、今現在、目の前にある重大課題から逃げ、誤魔化している状態では、何も解決しません。きちんと現実と向き合い、危機的問題に対し、抜本的な解決をしない限り、これらの問題は永遠に解決しないでしょう。そんな杜撰かつ無責任は人たちの行う福島第一原発事故の問題対策について、いくら招致委員会の人たちが「安全・安心」を唱えても、世界の人たちは納得しないでしょう。　泉水　五輪招致、どこが勝つ？東京マドリードイスタンブール
19Aug
- 夏風邪ひいた。(＞_＜)
  頭痛い。喉が痛い。咳が止まらない。姪っ子がお盆に帰省して、夏風邪を置き土産にしたらしく、家族全員夏風邪ひいています。一番の重症は母だと思っていましたけど、私自身もかなり重症気味。全身の倦怠感も酷く、何よりも頭痛と咳に悩まされています。既に声もおかしくなり、もう三日間も寝込んでいます。エアコンは風邪に悪いと付けずにいたら、熱中症になりかかると言った二重苦。今はエアコンの温度設定を高めに設定して、熱中症にも気をつけながら療養中。子供の風邪が大人にうつると大変って聞いたことありますけど、本当に大変な思いをしています。そんなわけでしばらくは安静にしていたいと思います。　泉水　
09Aug
- 心理的も経済的も恐怖。
  ブログネタ：雷は怖い？テンション上がる？参加中私は怖い派！遠くでゴロゴロ鳴っているくらいは特に気にもしませんが、豪雨と共に生じる雷、特に落雷は怖いです。最近は落雷も近くであるらしく、地響きや崖崩れ、山林火災を引き起こすこともあります。友人宅は自宅近くで落雷があり、家電製品が壊れたらしいです。冷蔵庫、テレビ、電話機、エアコン、洗濯機、BDレコーダーと被害は相当の数！今はパソコンを使った作業も多くなり、公私ともに必要な情報が蓄積されています。雷が鳴るといつもドキドキしています。バックアップはしてあっても機器自体が高額な品ですから、壊れるとなると恐怖です。昔、落雷に遭ったときは、我が家の全ての家電製品が動かなくなり、大変な思いをしたこと覚えています。テレビに至っては白煙すら上がりましたからね。冷蔵庫はポンッって音共に全く動かなくなりましたし、その他の家電製品も静かにかつ突然全く動かなくなったので、ビックリ。(ﾟдﾟ)！それ以来、我が家の家電製品は全て雷サージガード付きのコンセントを経由して利用しているため、直撃でもしない限りは大丈夫では？と考えています。パソコン、テレビ、DVDレコーダーについては更にUPS（無停電電源装置）を間に接続して利用してます。以前、近所の電波塔に雷が落ちた際にパソコンとテレビ、レコーダー（VHS)は、全て金属が焼けるような臭いと共に動かなくなった経緯があったので、特に雷対策には力を入れて取り組んでいます。（まずはデータ蓄積製品からの対策です。）本当に落雷って怖いですよね。心理的にも経済的にも。　泉水　雷は怖い？テンション上がる？怖いテンション上がる別に普通
08Aug
- 髪は手入れをしながら伸ばしましょう。
  ブログネタ：髪、今後伸ばす？切る？参加中私は伸ばす派！私は伸ばします。しかし、夏場はどうしても髪が傷みやすいので、毛先については、適度に手入れをしつつ、少しはカットします。全くカットをせずに髪だけを伸ばしても、毛先のパサついた痛んだ状態の髪になるので、私は適度にカットをしつつ、質感の良い髪を保てるように心がけています。一度痛んだ髪は簡単には修復はできません。その場合は少し我慢して少し多めにカットすることを周囲にもおすすめしています。また、真夏に屋外で活動したときは、髪の集中ケアは欠かせないですよね。クレンジングとトリートメント、ヘアーパックは必須。シャワー時間も通常より30分オーバーですから、髪の長い人が髪質を良い状態に保つのは簡単なことではありません。私は、自分で気に入っている髪型なので、手間もそれほど気になりませんが、はじめて髪を長く伸ばそうと考えている人たちにとっては少し面倒に感じることもあるでしょうね。髪を大切に思う気持ちを込めて手入れをしている髪ですから、自然と愛着も湧きます。流石にショートヘアの子がロングになるまでには、個人差はありますけど、最低でも2年くらいかかると思います。定期的に毛先のカットをしながら伸ばすとなれば、3年から4年くらいは覚悟した方がいいですよ。短期間に髪を伸ばそうとして、カットもせずに髪を伸ばし続けても、あまり良い結果は期待できません。それが真実です。枝毛、切れ毛、脱毛、頭皮炎症を引き起こす原因にもなりますから、ご注意くださいね。　泉水　髪、今後伸ばす？切る？伸ばす切る
- はじめの三日が勝負。
  ブログネタ：【キャンペーン対象ネタ】夏休みの宿題は、早め派？ギリギリ派？参加中私は早め派派！私の学生時代は宿題は早めに仕上げることが多かったです。早いときは、夏休みが始まる前から取りかかって仕上げていましたね。夏休み前にやることがわかっているものについては、先駆けて仕上げていましたよ。（既に宿題としての意味すら失っています。）7月の23日～24日までが勝負で、それくらいまでに全ての宿題を片付けていました。自由研究も自由絵画・工作も済ませることができるものは全て終わらせていましたよ。一度は日記も7月中に8月31日の分まで書いていました。（既に日記でなくなっていますが・・・）そんなときに限って、出校日に日記の提出などがあり、出校日以降の日記を全て消しゴムで消す作業をしたことを覚えています。小学三年生の夏でしたねぇ。それ以来、日記だけは出校日までの分だけを仕上げるようにしていました。そんなに毎日変化に満ちた日々を送るわけもなかったので、変化のない内容が繰り返されるだけのつまらない内容だったと記憶しています。このあたりは不真面目でした。私たちの頃は10時前運動ってありまして、朝の10時までは友達と遊ぶことを禁止したきまりがありました。そのため、ラジオ体操から帰ると10時までは、何もすることがなくて退屈だったので、私はよく二度寝をしていました。普通はこの時間に宿題をしなさいってことなんでしょうけど、既に宿題終えている状態では何もすることが無いんですよねーぇ。寝ていないときは、読書をして過ごしていましたよ。中学、高校の時は部活動やバイトの時間を確保するために、やはり宿題ははじめの三日が勝負でしたね。部活が終わってからは疲れて直ぐに眠くなることが多かったので、早朝の涼しい時間を利用して宿題や受験勉強をした想い出があります。ブログネタを見ると宿題を溜め込んで、8月末に一気に片付ける文化は、いつの時代も何所の地域でも伝統として継承されているのですね。しかし私の場合は、そんな王道から逸れた感じで一風変わった夏休みの過ごし方をしていましたね。　泉水　夏休みの宿題は、早め派？ギリギリ派？早め派ギリギリ派【パソコンからはこちら】ブログネタを書いてTSUTAYAオンラインギフト券をGETしよう！【スマホからはこちら】ブログネタを書いてTSUTAYAオンラインギフト券をGETしよう！
31Jul
- 気づけば、月末
  早いですね。気づけば、今月も終わり。連日の猛暑。扇風機とエアコンの力を借りながら、生き続けています。ブログも序盤に更新があったきり、完全な放置状態を継続。暑いのは本当に苦手。思考が鈍ってしまうし、何より疲れやすくなる。早く紅葉の時期になってほしいよ～ぉ。それから、コメントくださった方々にお詫びいたします。なかなか返答できなくてゴメンなさい。後ほどきちんと返答させて頂きます。　泉水　
06Jul
- 欲しくない。
  ブログネタ：合鍵欲しい？欲しくない？参加中私は欲しくない派！トラブル防止の意味も含めて欲しくない。家族で持ち合うのでも抵抗があるのに、まして他人に部屋の鍵を与えるのも与えられるのもイヤ。交際相手でもプライベートは一線を引いておきたいです。家主のいない部屋に立ち入るだけで抵抗を感じます。それが普通だと考えています。交際の時点で合鍵の必要性が理解できない。自分にプライバシーがあるように相手にもプライバシーがあるわけですから、留守中に上がり込む行為は非常識に感じます。私は留守中に自分の部屋に入られるのはイヤです。気持ちが悪いです。たとえ家族であっても本音はイヤ。後ろめたい気持ちがあるわけではないですけど、心理的にダメ。なんだか汚される感じがして、激しく抵抗したくなります。だから、合鍵は欲しくないし。与えもしません。　泉水　合鍵欲しい？欲しくない？欲しい欲しくないアダムとイブのぶっちゃけ楽園
26Jun
- 外は大嵐。
  前線の影響で今日も外は大嵐。大粒の雨と強風で周囲の木々や竹林は大きく揺れています。河川も濁流が勢いよく流れ、河川内の中州に生えていた竹や雑草を押し流すかのような状態。日常的に国土交通省河川事務局など、河川を管理する責務を負う人たちが、河川内の中州や上流より流れてきた瓦礫の除去をしっかりとしていれば問題ないのですが、職権ばかりを誇張して実際は管理できていません。ですから、今回のような大雨が降ると必要以上に河川の水位が増して、堤防の決壊や河川の氾濫に繋がるのです。全く役に立たない職員を雇うより、現場で重機を操作して維持管理を率先して行える人たちを雇った方が住民のためになるんですけどね。少なくとも現職員に重機オペレーターとしての資格を取得させて、現地で作業できる体制に改善して欲しいものです。昨日も近所で崖崩れがあり、建築業者が重機を使って撤去作業をしていましたね。業者委託をすると無駄な事務手数料などが発生して、現地での作業に使われるコストが少なくなることともしばしば。必要以上の事務経費って無駄な費用なんですよね。公共事業費もどれくらいの割合で事務手数料とか管理手当とか含まれているのか精査して見せて欲しいものです。相当量の無駄なコストが組み込まれていると思いますよ。そんな無駄なコストを削減して、有意義な事業に予算を回して、災害の少ない安心した社会づくりに本気で向き合って欲しいものです。昨今の責任能力の無い管理職の人たちに能力給とか管理手当なんて不要な気もしますけどね。あ～ぁ、早く雨止まないかな～ぁ。　泉水　
25Jun
- 電車ネタ
  ブログネタ：電車で座るのと立つの、どっちが多い？参加中私は立つ派！電車では、立っていることが多かったですね。（過去形）地元では鉄道そのものが走っていないので、利用する場面がありませんから、昔話になります。学生の頃も座席を利用したことはほとんどありません。理由は汚いイメージがあったからです。周囲で路上に座り込む人や電車内でも床に座る学生、若者を目の当たりにしていたので、その人達が利用するシーンを想像しただけでダメ。シートが黒ずんだものや変色しているものを見て思い出すのは、そんな若者達の姿です。新幹線などは清掃員の人たちが折り返し運転の際に清掃しているので、安心して利用できるのですが、山手線や地下鉄などは立って利用することが多かったです。何で若い人たちって地面に座り込むんでしょうね？私は到底真似できませんね。待ち合わせでも意地で立って待ちます。特別、潔癖症って訳ではありませんよ。公衆トイレの床も駅前の路上も地つながりなんですから、不衛生って発想はないのでしょうね。また話が逸れた。そんなイメージがあるので、電車では座席は利用しません。安全の為にどうしても座る必要があるときは、布一枚敷いてから利用しています。　泉水　電車で座るのと立つの、どっちが多い？座る立つ
- たぶん普通かと？
  ブログネタ：字はきれい？参加中私は普通派！自己評価は普通。字を書く環境に左右されます。鉛筆、シャーペン、ボールペン、ホワイトボードマーカーなど筆記用具によっても書体が若干違ってきますし、下敷きがあるないでも字の感じが変わってしまうのが私の特徴。下敷きを使って、書いた場合は概ねいい感じの字になるのですが、立って書いたり、つるつるしたものの上で書く場合は、変な字になることが多いです。ですから、外部に提出するような場合は下敷きを使って、椅子に座って、姿勢を正して書くようにしています。悪い姿勢で書くとどうしても字まで歪んでしまうので気分が滅入ってしまいます。周りの人からは字が綺麗ですね。これってワープロで記入したの？って聞かれることもありますが、私自身まだ自分で納得のいく字が書けたことがありません。学生の頃、とっても字が綺麗な人がいたので、その人のように綺麗な字を書きたいと思って、練習はするのですが、難しいですね。文字全体のバランスや文章内での文字の大きさなど気をつけていても難しいです。小学生の頃はとても酷かったみたいで、先生によく注意されていましたね。昔のノートを見ると確かに酷い字でしたね。字の善し悪しを意識するようになったのは、中学生になってからだったと思います。クラスにメッチャ綺麗な字を書く男子がいて、憧れたものです。小学生の頃、汚いって言われていたので、かなりコンプレックスを感じていました。話は逸れますけど、高校生の頃はノートの取り方に拘っていたような気がします。キャラクターやイラストを混ぜたり、漫画調に書いたりして、自分なりに工夫して書いていましたね。友達や先生達に誉められて嬉しかったことを覚えています。丁度その頃からでしょうね。字を書くときはきちんとしないといけないって意識して書いていたのは。今でも美文字関連の書籍を目にすると、ちょっと手にして見たりしています。でも、あまり上達している感じがないのですが。・・・日々、練習あるのみですね。　泉水　字はきれい？きれい普通汚い
21Jun
- 昔のスタイルに戻っただけ？
  アメーバブログのマイページがリニューアルするみたいですね。少しだけ拝見させて頂いたのですが、昔のスタイルに戻しただけのような印象が・・・。どこが変わったの？隅々まで確認はしていませんけど、レイアウトは昔のスタイルですよね？違った？サッパリ解りません？誰か教えて？泉水　
20Jun
- 良質な睡眠は足りてないかも。
  ブログネタ：睡眠足りてる？参加中私は足りてない派！最近のライフスタイルを考えると質の良い睡眠は足りてないと思います。睡眠時間も３時間弱。多くても４時間くらいですから、疲れがとれないこともしばしば。夕方になると途端に強烈な睡魔に襲われることも多いです。幸い自動車を運転しているときは緊張しているので、そのようなことはありませんけどね。車を駐車場に止めたときは、少し仮眠をとることが増えました。夜の睡眠状態があまりよくないのでしょうね。就寝しても何かの拍子に目覚めると、もう目が冴えてしまい、ネットサーフィンをしています。あーぁ、体内時計もメチャクチャだぁ。　泉水　睡眠足りてる？足りてる足りてない

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