モノを創る。

それは、一見クリエイティブな作業に見える。

しかし、本当にクリエイティブな行為とはなにか。


■映像

たとえば映像を制作するとき、構成を考える。

撮影する。

編集する。


そこには被写体があり、撮影者がいる。


ここにあるのは、現実をどう組み立てて作品にするかという行為です。

現実の並べ替えとでも言えるでしょうか。

すでにある仕組みのなかでの活動。



一方、一見そうではないが非常にクリエイティブだと言える活動もある。


■農業

野菜を作る。

種からですが、その成長の過程を創り、食べる人まで届くプロセスを創る。


■システムの構築

仕組みを創り、いままで不可能だったことを可能にする。


■組織

人を集め、そこから何かを生み出す土壌を創る。


組織を創るところから始めてみるのもよいのではないだろうか。