最近、小沢一郎が民主党を飛び出して新党をぶち上げましたね。
そしてなんと、その小沢新党が今ぶっちぎりの支持率ナンバーワンだとか。
さすが小沢さん、日本国民にモテまくりですね。
作っては壊し、作っては壊しを繰り返す小沢さんの
ブラックユーモアもなかなかのものですが、
今回、私がモデルにしたいのは彼ではありません。
そうです。
世の若い女性をあまーい言葉で笑わせトリコにする、
お笑い芸人スピードワゴンの小沢一敬氏から学ぶ、
女性を笑わせるユーモアテクニック、
「SW理論」
についてお話ししたいと思います。
■スピードワゴンの代表的なネタ
「眼科医に行ったら直しようがないって言われたんだ」
「大変じゃない、どんな病気なの?」
「君と出会ってから、僕の瞳には君しかうつらないんだ!」
「あまーい、「だいじょうぶ」と「たいそうぶ」を言い間違えるくらいあまいよー」
「あれ?美容院行った?」
「行ってないよ、誰かと間違えてるでしょ」
「君とつきあうのは大変だな、君は会うたび別人のように美しくなる。たった1日でまたキレイになった」
「あまーい、山本晋也監督の仮装くらいあまいよー」
「どうしたの?深刻そうな顔して」
「おやじが心臓発作でなくなったんだ、君を会わせておけば死なずに済んだかもしれないのに」
「どういうこと?」
「だって、君といると胸のドキドキが止まることはないだろ」
「あまーい。どんな傷もオロナインを塗っておけば治ると思っているお母さんくらい甘いよー」
「SW理論」
それは、女性の魅力を大げさに表現し、冗談にして伝えることで、
女性を褒め称え、同時に自分が女性として見ていることをさりげなく伝え、
さらに、笑いあうことで女性との距離を一気に縮めてしまう、
ユーモアを駆使した高等恋愛テクニックである。
「SW理論」の名前は、「スピードワゴン理論」を
カッコよく表現しただけの陳腐なネーミングですが(笑)、
その中身は実に強力な技術です。
私も、先日この理論を使って、
職場にいる美人の先輩とデートに行ってきました。
彼女は、落ち着いた大人の知性を感じさせつつも、
とてもかわいらしい笑顔の持ち主だったので、
「『大人カワイイ』という言葉は、あなただけのために作られた言葉だったんですね」
と言ってみたり、
カゼで具合が悪くなったときには、
「あまりの美しさに頭がクラクラします。
あなたが近くにいると体が火照ってしょうがないですし。
もしかしたら僕、一生直らない恋の病にかかってしまったかもしれない。」
などと冗談めかして言ってみたりと、
会うといつも、大げさに彼女を褒める冗談を言って
彼女を笑わせていたのです。
そうやって常日頃「SW理論」の実践を積み重ねたことで、
簡単に彼女をデートに誘うことができたのです。
「SW理論」では、女性の魅力を
「ありえないほど大げさに」表現することがキモになります。
それさえできてしまえば、「SW理論」は完成します。
誰だって、褒められればうれしくなりますし、
「女性として」褒められれば、照れも入ってなおさらうれしくなります。
なおかつ、大げさでありえない表現をしているので、
冗談であることがはっきりわかり、いやらしくならないのです。
さらにこの理論のすごいところは、
女性として好意を持っていることを伝え、若干の緊張感を与えたところに、
笑いの要素で緊張を緩和させるので、
感情が大きく揺さぶられ、頭の中がいっぱいになってリセットされ、
女性の頭を、あなたの良い印象でいっぱいにしてあげてください。