男女が女男に悪口を言うときに、それぞれの内容に法則とその背景がある、と聞いて納得したので、ダラダラ書いていきます。火力高い箇所がありますが、どうぞ受け入れて焼かれてください。
多くの場合、女性は男性に対して、容姿を揶揄することを発言する傾向にある。
例えば、
女「デブ!ハゲ!チビ!」
多くの男性にとって、これらの悪口は正直そんなに響かないというか、ほぼ効かないような気がする。(効くひともいるだろうけど。)
わたしもくそデブだが、面と向かって「デブ!」と言われても「まあ、確かにデブやな」くらいの気持ちでいられるし、そもそも容姿に関しては「ブルベ・デブ」を自認しているので、当然のことと言えば当然である。むしろ、アイデンティティなので認めてもらいたいまである。
一方、女性に
女「低収入!引きこもり!」
なんて言われた日には、龍が如く0の佐川みたいに「殺すしかなくなっちゃったよ。」と言わざるを得ない。正直、めちゃめちゃ効く。2日くらい寝込むかもしれない。
多くの男性にとって、容姿に対する揶揄は気にもとめないケースが多いが、個人の資本力や肩書き、そういったものを批判されるとたちまち怒り始める。高収入でも肩書きや学歴を指摘されると途端に怒る人、結構いるよね。
これは、これまでの社会形成において、男性にとって価値を誇示するパラメーターは「資本力や肩書き」であって、女性にとっては「容姿や(子孫を残すために)異性へのアプローチの優劣」だった、という背景がありそうだ。実際、男性は一家の大黒柱としての役割を求められ、女性は子どもを授かるために異性と結婚することが美徳とされた時代があった。
そして、これらのステレオタイプ的な価値観は、実は社会全体としてお互いに容認せざるを得ないかたち(当たり前な状態)で機能していたために、これらが男女がそれぞれ「異性に求める価値」として定着した。
逆に考えてみると「異性から求められる価値」を否定することは、自身の否定に繋がってしまう。
この否定という嫌悪感に紐づいて、それを覆い隠すかのように異性に対して揶揄することで、相手にダメージを負わせた、と思い込んでしまうから、実際には検討はずれの悪口を言ってしまうのであろう。
つまるところ、これからの悪口としては、
男性「お前のスキンケア、近所の公園の砂でやってんのか?いつまでマタドガスみたいな顔してんだよ、どくタイプなの?」
女性「お前みたいなクソ低学歴の低収入野郎とチェキ撮ってもつまんない。てか、高卒?いつまで平社員やってんだよ、ダサすぎ。」
上記、禁止カードとして連なるであろうと思われます。自分のコンプレックスを用いて叩くのではなく、最も効果的に相手を優しく殺してあげるにはこういった狡猾なやり方がオススメです。
自分で書いてて普通に気分悪くなりました。涙が止まりません。デブで低収入ですが、みこちゃんにヨシヨシしてもらいたいです。ご検討お願いいたします。
なお、「ブス・非モテ」や「低収入・低学歴」たちのクレームは一切受け付けませんので、ご了承ください。
び(17)