毎日毎日、オタクの粗を探してちくちく言葉を重ねてきましたが、遂にネタがなくなりました。


どうも、ネカマです。


これ山中湖で書いてるんですけど、隣には姉御が胡座かいております。


様になりすぎてかっけぇよ、マジでイケメン。


ちなみに腕の"一生モノ"は「ノリ」で入れたらしい。


...え?


肝がすわりすぎ。


流石のネカマもちょっと引いてる。


で、今回は簡潔に独り言を。



​ボク、マイメロだからわからない😭


そういうこと。マジでこの一言に尽きる。


内容の詳細としては


「 "アイドル" と "オタク" の距離感について」


です。はい。


まず、両者の関係において "適当な" 距離感とはなんだろうか。


適当とは何か?


ネカマが思うに、


①アイドル側としては、あくまでもオタクが "都合のいいATM" であること。


②オタク側としては、支払いの対価として自分の "効用" を満たしてくれること。


上記の①、②がそれ以上でもそれ以下でもないとき、それが両者にとっての「ウィン・ウィンの関係」になる。


つまりここの一点において "適当" というように考えることが出来るのではないだろうか。


まあ、タイトル通り「ボク、マイメロだからわからない😭」なんですけど。


いつも読んでくれているお友だちで「え?違くね?我思是。」みたいなことはある人は教えて~🤞


結構面白いテーマだと思うんだよね、コレ。


距離感を間違えてしまうオタク


逆の状況について見てみる。


例えば、ストーカーに発展しそうな "ガチ恋" オタク、特典会でアイドルに説教することで "効用" を得るオタク、こんな感じ。


これ俯瞰したらわかるけど、アイドル側として「ただただ厄介だし、お前誰だよ?笑」以外のなにものでもないことは自明ですね。


たまにこういう話しても「え、わからない。」とか「価値観が違いすぎる笑」とかいう人いるんですけど、ネカマは別に何にも難しいこといってないと思う。


さてはオメー、道徳の時間で心のノートを最後までやってねぇだろ。


道徳心の欠如、モラハラのモラハラ。


裏の裏は表になるとは限らないんだよ。


っていうか、これ書いてるときに One Beat Dream のライブやっててさ。


こんな記事書いてる場合じゃねえ。


「僕らのスタート」マジでいいよな。名曲。


でもな、一言言わせてくれ。


「〇〇スタート」って曲多すぎ。


何回スタートしてるんだ。


「ロックマンエグゼ4」で周回プレーに精を出すタイプかよ。


早く "デューオSP" 倒してゲームをクリアしろ。


そういうオタクが生まれる理由


で、話を戻しますと、先に書いたような "勘違いオタク" が何故生まれてしまうのか。


結論を言うと「(人生の)経験値」が圧倒的に足りねぇ。


アイドルオタクをやる前に彼女を作れ。

セックスをしろ。愛を育め。話はそこからだ。


とどのつまり、アイドル相手でなくても "相手の気持ちを推し量れない" 奴はもれなく厄介になる傾向があるということ。


頼むよ、ほんとに。もういい歳でしょ。


実際地下アイドルに聞いてみると、そういう人がファンにつくと "うつ病" になったり "適応障害" になってしまっている子は多いという。


やりきれないでしょ。推しメンがそんなんになってる事実が。


でも面白いのは、先に書いたオタクだけでなく、"アイドル" も距離感を間違えちゃうんだよねぇ。


アイドル側が距離感を間違えるパターン


繋がりタイガー‼️🐯


くぅ~。胸がアツい。


そのまま違約金3桁万払って、幸せな家庭を築いてください。立派な一般人になれ。


でも、1番言いたいのはそこじゃない。


"繋がってないのに距離感を間違える" アイドル。


そういう女の子をクローズアップしたいわけ。


例えば、お気に入りのオタクをつくって "圧倒的" に差をつけて "対応を変えてしまう" パターンとか。


まあ気持ちはわかる。仕事とはいえ、その、な。気持ちわかるよ。。。


オタク側にとって、推しメンからの対応に "差" があると、ストレスになるのは間違いない。


肌身に感じる "不公平" 感は強く、そしていつまでも残り続けてしまうことが多い。


こうなると、オタク側はもう拗れる。


たぶん年齢は関係ないっぽい。


そうすると、


①アイドルが距離感を間違える。


②不満を感じるオタクが拗れる。


③🥺系オタクが完成する。


の流れが自然と出来上がってしまうわけ。


終わりに


先に書いてきたように、分かりきってはいたけど原因はどっちにもあるっぽい。


うん、今回はなんか上手く書けないなぁ。


で、結局は "信頼関係(笑)" みたいな抽象的な概念に帰結しちゃう。


それをどんなオタクでも掴めるように図解するのが目的だったんだけどね。


まあ、暇すぎてパパっと書いた落書きだし、マイメロに理解出来る議題だと思うな。


たぶんちいかわにやらせたほうが、ギリギリいける気がする。知らんけど。


まあそんな感じです。


ネカマはこれからも斜構だし、多分拗れたり、逆のアプローチを受ける可能性もあるかもしれないし。


難しいね。


じゃあ、大原なながお休み中だけど、てるてるみるから。


またね。


ネカマ(17)