最前管理の肥満率とアイドルの動員数とか、パッと見すると相関関係が無さそうだけど、何かしらの関係性を見出したい年頃のネカマです。


いや、某現場の姉御2人と飲んでましたけど、想像の5億倍面白くて困ったねぇ、全く。


定期開催したいから、LINEは返してくれ。


『いつもは(通知が)500件くらい溜まってて~』じゃねえよ。ネカマにくらい返信しろ。無言で厄介なオタクのスクショだけ送りつけてくるな😡


で、今回は独り言ってことで。


まあ、buGGちゃんなんですけど、本当はネタ無さすぎて書けないし、無理やり書こうとしたらもうオブラート足りないので無理でした。


口は災いの元やけん、表現の自由は圧迫されて然るべきものになってるんだよ。大人になるって言うことはそういうことなんだよな。


じゃあ、適当にごちゃごちゃ書くから、よろしく。



まあ、buGGちゃんを書くんですけどね、初見さん。


試しにネットで『buGG アイドル』で検索すると、クリック数稼ぎで書いたしょうもない記事とか出てくるんですけど、そこで気になったのを1つ。


『人気のメンバーランキング!』


...お、おう。そうか、人気順な?気になるもんな?わかるよその気持ち。


『人気順はTwitterのフォロワーから算出しています!(2021年3月時点)』


...あ、はい。そうですか。え?馬鹿なのか?


その理論でいったら、ネカマがbuGGに加入したら上から2番目とかになるけどいいの?


(さっきフォロワー確認したらみんな増えててよかったね。ネカマはビリになりそうだ。)


人気度を測るときに定量的な情報から見れば、フォロワーを基準にしたい気持ちはわかるが、オタクたちが知りたいことってそういうことじゃないだろ。


もっと、こう、現場に行かないとわからない雰囲気や物販の状況とかからみた「人気順」なんじゃないの?知らんけど。


まあそんな記事に辟易しながらも、思うことはあります。


「あぁ、この人、それくらいの熱量でしか記事書けねぇんだな」って。


それは「興味がないから」なのか「能力がないから」なのか、はたまた「それ以外」なのか。


ネカマは、明らかに前者だと思うわけ。


ところで、buGGちゃんのコンセプト、知ってますか?


『予測不可能な自由奔放系アイドル』


『キャッチコピーはハジけるポップパンク』


え、ポップバンクだったの?ネカマは知らなかったよ。メンバーたちも「ロックサウンドが云々」とか言ってなかった?大丈夫?


まあこんな具合にですね、コンセプトを遵守してブランディング出来ているかと言われたときに、ネカマは首を縦に振れないのが本音。嫌いとかじゃなくてさ。


コンセプトを遵守するってことの目的って、メンバーたちが同じ方向を向けるようにするためのレールなわけで、これが明確でない限りは『やってやるぞ!』とはいかないわけです。


いや、もしかしたらメンバーや運営は一丸となっているのかもしれないけど、少なくともネカマには伝わってないです。


これの何が問題か。


オタク離れちゃうよ。ほんとに。


ワンマンライブをソールドアウトして動員がどうだとか、もっと格上と対バンしたい、の前に1度見直してほしいところではあります。


...


buGGちゃんは、どこを、なにを、目指して、なにを成し遂げてやっていきたいんだろう。


...


そしてどんなことをしたら、そこに行けるのか。


ファンミでも開いてくれよ、なぁ。


運営からメンバーまで、気持ちを聞かせてくれ。


無理なら、ミーティングを黙って聞くだけでもいいよ。


buGGの現場に行く目的が「buGGを見に行く」じゃなくて「仲良いオタクに会いに行く」になってる。


ネカマはそれが悔しいよ。


ほんとに。


ほんと。


こんなに応援できるグループなんて他ないんだから。


セトリがどうとか、曲調がどうとか、そんなことはもう別にどうでもいいよ。


頼むよ。


ね。


多くのオタクは『推しが可愛ければ何でもいい』なんだろうけど、ネカマは違うから。


珍しく曲も好きで、ライブが好きで、現場に友だちもたくさんいて、メンバーのことみんな好きで、推しも好き。


ほんとに上に這い上がれる、そんなポテンシャルのある素敵な宝石箱なんだよ。


そんなbuGGだからこそ、ここまで本音で書ける。


でも、メンバーも運営もそれが気に食わないなら、それは仕方ないとは思っています。それはbuGGの出すひとつの結論に過ぎないから。


そのときは、ネカマは去ります。


ネカマ(17)