ついに対面、師匠との出会い | 人間関係にモヤモヤしてしまう脳と心をスッキリ!コミュニケーションシフト・秘密のタッピング瞑想

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人付き合いのしんどさを超えていくための、コミュニケーションスタイルをアップデートする新たな知恵を学ぶ

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今日も一日、ほんとうにお疲れさま!

まずは、ぜひ、

ご自身にやさしく

温かな声掛けをしてみてくださいネ。

 

 

あなたの内側にいるあなたが、喜びます^ ^

 

 

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シアワセ言葉でしあわせに。

にしむら浩子です。

 

心をゆるませるのが得意なので

ここゆるさんと呼ばれています。

 

 

言葉って本当にパワフルです!

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さて。

 

初めて受けたヒーリングのあと、

40代後半くらいヒーラーさんから

「私と同じような仕事をするようになります」

と突然言われたわたし。

 

 

 

あまりにびっくりして、

ポカンとしている私に彼女はさらに驚きの言葉を続けます。

 

 

 

「私は残念だけれど、

あなたを育ててあげれないと思う。

私よりふさわしい先生がいます。

 

 

私を一人前にヒーラーに育ててくれた先生だから

その人に一度会いに行ってはどう?」

 

 

 

とメールアドレスを書いたメモをくれました。

 

 

 

またまた私は「へ????」と

キツネにつままれた気分です。

 

 

 

そうして、大阪在住の私は

大阪と京都の真ん中の守口市から

さらに北上し、京都市の北部まで

 

 

後日、そのヒーラーさんの先生という人に

会いに行くことなります。

 

 

 

 

何が何だかわからないまでも

 

これまではとは

まったく違った扉が空き始めていることに

 

自覚的にならならければならないと

 

 

少し気が引きしまう想いを感じながら

セッションルームを後にしたことを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

そして、ついにその先生に会う日がやってきました。

どんな人だろう???

 

 

 

何も言わなくても、またいろいろ見透かされてしまうのだろうか?

 

 

私は期待よりも不安いっぱいな気持ちで

 

 

まるで妖精が舞い降りてきそうな

花木が所狭しと植えれたお庭を通って

 

 

 

少し開けにくい重たい木製の扉を

ぎぎぎぃ~と押し開けながら

 

 

 

「こんにちは!今日予約させていただいているにしむらです」と

 

 

誰もいない空間に向かって、

いつもよりも声を張りました。

 

 

 

そこに、すぅ~と音もなくやってきた40代後半くらいの男性。

 

それが、その後13年間師事することになった

 

ヒーリングの師匠との出会いでした。

 

 

 

 

その後、当時、

その人は関西ヒーラー界では知らない人は

モグリだと思われるくらいの

重鎮ヒーラーだったということを知りました。

 

 

 

 

 

そこで、彼が話してくれたことを次回のブログで書いていこうと思います。

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

これは、

子どものころから、ずっと生きづらさを感じていたのに

それを誰にも言えずに

 

ずっと、周りに合わせて

平気そうなフリをして

 

周りの意見や雰囲気を感じ取って

周りに合わせてきた私が

 

 

生きてるって本当にいいもんだな~

生まれてきて、本当によかったな~

 

 

と思えるようになり

 

 

悩める人間関係が改善し

 

自分らしいシアワセを感じながら、

 

豊かさを味わい、

 

楽しみながら生きていけるようになっていったストーリー。

 

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます^ ^

 

 

明日もまたお会いしましょう。

 

 

 

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