こんにちは。
いいヒト病解放プロセスワークス
にしむら浩子です。
ここゆるさんと呼ばれています
そもそも、なぜ人はいいヒト病にかかってしまうのでしょうか?
そこには奥深い、たくさんの理由が絡み合っているんです![]()
ひとつひとつ紐解いていきますね。
まず、だれもが赤ちゃんの時には
周りの大人の意向に沿わないと、生きていけませんでした。
当たり前ですよね![]()
ひとりではご飯を食べることも、おむつを替えることもできないですもんね。
って、考えたこと、ありますか?
非力な赤ちゃんは、周りの大人にお世話してもらいやすいように
みんなとってもかわいい姿やオーラをまとって、生まれてくるという説もあるくらいなんです。
その意味は
赤ちゃんって、独特の魅力に満ちていて、思わず振り返ったり、じっと見てしまったりしてしまうくらいの魅力にあふれている。
それは実は生命維持装置だったっていうことです。
注目されないと、心地よく生きていけないどころか
食べること、清潔に過ごすことすら、ままならない
そんなスタート地点からしか、自分たちの人生は始まるしかなかった、ということを知るだけで
あぁ、そうか。
もともと、人間には人の顔色を察知しないいけないようになってるんだな
いいヒト病の根っこは、赤ちゃんの時から、始まっていたんだな、ということがわかるんですよね。
だから、いいヒト病って、多かれ少なかれ、たくさんの人が持っていて
持っていたとしても全然不思議じゃないんですよね。
だから、気が付いたときから、楽に生きれる道はひらけているってことになります。
だれもが、本来の自分の魅力に自分で気が付いて
それを真ん中に生きていきたいと思っています。

