たくさんの文学に
育てられてきました♡
昨夜は 久しぶりに
大好き谷川俊太郎さんの
この詩を思い出し、
心がしぃーんとなって、
なにか とてつもなく優しいものが
たくさん
たくさん
満ち満ちてゆきました
文学の魔法から届けられた
たくさんたくさんのギフト.+*:゚+。.☆
ありがとう♡
これが私の優しさです
窓の外の若葉について考えていいですか
そのむこうの青空について考えても?
永遠と虚無について考えていいですか
あなたが死にかけているときに
あなたが死にかけているときに
あなたについて考えないでいいですか
あなたから遠く遠くはなれて
生きている恋人のことを考えても
それがあなたを考えることにつながる
とそう信じてもいいですか
それほど強くなっていいですか
あなたのおかげで
優しさという言葉に
含まれている
様々なもの。
人それぞれの理解や解釈。
みんな、
自由です💛✨✨💛
私にとって
生きる、生きていくことは
たくさんの優しい世界で成り立っているもの。
言い換えれば、
優しさは
いつだって、
愛に昇華していく。
だから一見、
優しく見えないことの中にも、
優しさを見いだせる時も。
みんな、
時間がかかったとしても
全て愛に昇華されていく。
