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11/2から11/3にかけて、行われた宝徳山稲荷大社の神幸祭(よまつり)に行ってきましたが、本殿で参拝してから、奥宮へ戻ってきてからの話になります。

 

時間はちょうど11/3の0時頃でした。真夜中だというのに、人はたくさんいました。おそらく、例年にないくらいの人数だったように思います。

 

奥宮では、本殿より人が集まっていて、移動している人を除いて、ほとんどの人が夜空を目を凝らしながら、私も参拝前に見つけたあるものを探している様子でした。

 

 

普通の人は信じられないかと思いますが、この神幸祭では火の鳥が飛びます。

 

にわかに信じられないかとは思いますが、私の中でこの神幸祭に来る目的の一つがこの火の鳥を見ることなのです。

 

火の鳥が現れると、「あ~いたいた。あれだ。」、「ワ~、スゴい。」など、歓声が上がるので、歓声の上がった方向に目を向けると見えます。

 

ただ、奥宮の周りだと、人が集まりすぎていてなかなか見づらいので、私がいつも見ているところへと移動します。

 

その途中に、心願ローソクが燃えているところがあります。

 

 

 

ローソクの火は1つでは大したことがないささやかなともし火でも、これだけ燃えていると圧巻です。

 

係員の人がローソクに火をつけるときは、ガスバーナーでつけていますが、それを思わせるような『ゴォォー』という音が鳴っているので、ローソクの火の音が集まるとすごいんだな…と思います。

 

それで、私がいつも見ている場所へと行くと、風向きがちょうど良くて、ローソクの煙や火の粉が私のところには流れてこないので、夜空が澄んで見えました。右手方向にはくっきりとオリオン座も見えました。

 

そして、周りの人達と同様、歓声があがったときに夜空に目を向けると、確かにいて、2羽、3羽、5羽と同時に見えることもありました。

 

何で火の鳥が現れるのかはよくわかりませんが、いろんな諸説があります。私がこれっぽいな…というのをちらっと書きます。

 

日本には八百万(やおよろず)の神々が全国各地にいらっしゃいますが、10月になるとその八百万の神々は出雲国(いづものくに)の出雲大社に一年のことを話しあうために集まり、出雲国以外では神が不在になります。ゆえに、出雲国以外では10月のことを神無月と言い、出雲国では神在月と言われます。

その神々が話し合いを終えてから、一度この地(宝徳山稲荷大社)に集まり、ここから全国各地へと戻っていくので、その神様の姿なのではないかと言われています。

 

私は宝徳山稲荷大社や日本の神々について、ものすごく詳しい…というわけではないので、間違っているところは多々あるかとは思いますが、何かあるんだな…と思っていただければ幸いです。

 

 

そうやって夜空に目を凝らしながら火の鳥を探していると、1人のおじさんが「火の鳥が見えるのですか?」と声をかけてきました。

 

突然、面識のないおじさんに声をかけられたものだから一瞬驚きましたが、「えぇ、見えますよ。」と答えたら、「へぇ~…そうなんですか~。ここで見るのは初めてなんです。どんな感じですか?」と言われたので、見つけてあげられれば…と思い探してみました。(ちなみに、自分で見つけるのはあまり得意ではないです。)

 

すると1分もしないうちに見つけることができたので、「あれです。あれです」と指をさして教えたら、「あれなんですねぇ。すごいですね。なんだか見れてありがたいですねぇ。」なんて話していました。

 

それから、そのおじさんと一緒になって話しながら探していましたが、おじさんの集中力がすごいのなんのって、私が何も見えていないときに「ひょっとして、あれですか。」と声をあげるものですからその方向に目を向けると、確かにいて、「あれです。あれ。よく見つけましたね。」…こういうパターンが何度もありました。

 

また、火の鳥の飛んで行く方向は、風向きとは逆に動いていくので、火の粉との区別もつきましたし、羽根もバタバタさせながら飛んで行くので、「本当に火の鳥ですね。わかりやすくていいですね。」とおじさんは言っていました。

 

そのおじさんは、妙におもしろい話をしていて「人間の身体の6割が水分だから、そのエネルギーで念を飛ばせる」だとか、「波動に良いも悪いもないんですよ。人間が良い悪いを判断しているだけ…」とか話しているものだから、なかなかおもしろかったです。

 

しばらくして、近くにいたおばさんに「今日は本当にすごいですね。10時頃にツルのかたちで2羽降り立ったときは嬉しかった」なんて言っていたりしました。

 

それから、私とおじさんとおばさんとで、「また出ました。」、「あ、いたいた。あれですよね。」、「なんか火の鳥がたくさん見れてありがたいですね。」という感じで火の鳥を探していましたが、時間が経つにつれて見ている人も減ってきているにもかかわらず、そんな会話が飛び交っているせいか、火の鳥を見たい人が集まってきた感じがしました。

 

そんなことをやっていると、不思議な事に2,3分に1回は見つかるくらいで、おそらく100羽くらいは見つけたと思いますし、私でもカモくらいの大きさの火の鳥が飛んでいる姿も見たくらいでした。

 

昨年は雨で雲が低いところまで降りていたこともあって、火の鳥がまったく見られませんでしたが、今年は今までにない数の火の鳥を見ることができました。

 

これも面識がなかったものの、おじさんとおばさんのおかげかな…と思うと、なかなか楽しいひとときを過ごすことができました。

 

そんな感じでしたが、時間はあっという間に過ぎ去っていて気がついたら深夜2時を過ぎていました。だいたい深夜2時くらいまで見られるんだな…と実感しました。

 

何となく、今までにないくらいの数の火の鳥を見ることができたので、これからの1年は何かおもしろいことがありそうな予感がしました。

 

ここまで書いても、たぶん「何を言っているんだ?」、「信じられない、そんなのあるはずがない。」などという人も多いかと思いますが…

 

『嘘だと思うなら、見に来てください!!』

 

とは言えますね。実際に見ないと信じられないと思います。

 

毎年11/2~11/3の真夜中に開催されていて、11/3は文化の日で祝日なので、夜更かししても大丈夫です。天候次第という面はあるので、確実に見れるという保証はできませんが、一見の価値はあるかと思います。

 

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