
この梨の博物館、一応、梨の形をしているんだそうで、
この目線からはよくわかりやせんね…。

内部には、二十世紀梨の巨木がシンボルとして、わりと目立つところに “で~ん!” と展示されておりやす。

その周囲を階段が取り巻く…みたいな。
まぁ、とにかく “梨” について、いろいろと学べる施設でございやした。
どうも梨って、千葉県と茨城県がその得意な地域らしく、
あくまで二十世紀梨系で、大筋3位が、鳥取県らしいっす。
(だから、ふなっしーなのか、いまさらっすけど。)
千葉とか、茨城は、赤味をおびた感じの梨、
鳥取の二十世紀は、青味をおびた感じの梨なんだそうっす。
基本的に現状では、赤味をおびた梨の方が需要は多いらしく。
なるほど、そういやそういうそれぞれの色系の梨をみたことがありやすね…。

ふと気になって、地元の近場のスーパーで確かめようといたしやしたが(笑)、
もう時期ではないんすかね、「新高」 という品種だけ売られておりやした。
(いわゆる赤味系っすね。)
この名前って、当時日本で一番高かった山の名前なんだそうで、
それって、台湾にある山やん。(そういった時代につけられた名前ってわけっすね。)
我らが東北では、福島県がそれなりに “梨” 得意なようっす。
岩手県ではほとんど栽培されていないのかしら!?
こういうのって、なにかすごくマッチした気候の特徴とかがあるんすかね!?
それとも、やろうと思えば、ある程度日本各地で栽培できるんものなんやろか…。

屋外には、梨の木がいくつか栽培されておりやした。
こんなに枝が放射状にかつほぼ真っ直ぐに生えるんすかねぇ。(矯正か!?)

なるほど、よくよくみれば、“梨の実” がなっておりやす。

あ~、意外とおもしろい施設でございやした。
昨日紹介しやしたでっかい木造的空間は、梨博物館だけではなく、
ホールみたいな用途を合わせ備えた部分もあったようで、
この敷地一体が、情報交流拠点として、様々なアミューズメント施設が集積した場所のようっす。
まぁ、その中の建物の一角に、この “梨の博物館” も鎮座している…と、そういうことだったようっす。
(なんせ、“梨の博物館” しか視察しなかったもので…。(苦笑))
大分、“梨マスター” になったところで、
お次は、倉吉のそれこそ蔵のある町並みへと向かってみやした。