今崎淳次郎×和田慶太 | 選手対談インタビュー from マネージャー

こんにちは。マネージャーの田名部です(=^・・^=)
今回のインタビューは北海道ペアとして今崎君×和田君に来てもらいました。
ちょうどいいところに喜久川君もいらしゃたので、みんなでお話しましょう!音譜


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今崎淳次郎(駒沢大学付属苫小牧・4年)(写真 左)

喜久川大輔(沖縄尚学・4年)(写真 中央)

和田慶太(北海・4年)(写真 右)



本日は女子マネージャーも複数人いますので、名前だけあげておきます、

一応、この回を担当します4年の田名部雪乃です。

他に私が頼りないので3年小野真友花、2年臼居夏子も連れてきました( ̄▽+ ̄*)

あと、トレーナーの浜田さんもいらしゃいますニコニコ



田名部:では、とりあえず!和田君今崎君2人の出身は北海道ですが、
北海道という土地以外でお二人の共通点はありますか?

和田:中学校時のシニアのチームメイト!!
小野:へー凄い。そうなんだー
浜田:ホントにそうなの?
和田:でっ!あと。。。
田名部:どうしよう。話終わった
今崎:えっ、知らなかったの?知らないでこのペアにしたの?
田名部:誰か知ってたの?だからこのペアにしたの?
小野:いや、多分北海道だからだと思います。
浜田:これはお前らのなかの雑談でいいじゃないか?
今崎:浜田さん!可哀想ですから!

・・・・・・・間

浜田:やばい!やばい感じになちゃったよ!
田名部:何を聞けばいいのか分かりません。
浜田:それね!こっちに言われても困る。
田名部:まあこの話はこれで!それより沖縄出身の喜久川君をどう繋げていこうかな?

小野:えっ!せっかく中学のチーム一緒だって分かったんですからそっから(><;)

浜田:そうだ!ステファニーが行けよ

田名部:そうだよ!真友花ちゃんやってよ!ショック! 喜久川君担当でしょ?
浜田:違う違う!喜久川とマミーペアは別でやるの。
女子マネ:えっ(・・;)
浜田:マミーも4年生なんだから!
全員:あー



私は恥ずかしいので嫌がったのですが、拒否権無いようです!
ちなみに喜久川君にも。
というわけで、今回は結局今崎、和田ペアでやることになりました!


戻りまして、二人の共通点です!
和田・今崎:中学時代のシニアが一緒です!
再び・・・・・・間

(  ゚ ▽ ゚ ;)あはは。質問でません。


和田:あっ!愛犬が同じ柴犬ですー。
小野:名前はなんていうんですか?
和田:リキです。
今崎:アムです。  (逆だったらすみません。)


和田:あとあと、父親が同じ名前です。
今崎:あ~
小野:なんて名前ですか?
和田・今崎:みつひろですー。

小野:共通点はこれぐらいですかね。
浜田:いやいや!こっから広げようよ!女性のタイプとかさー!


今崎:女性のタイプ共通点あるかな?
和田:えー。ないな。
今崎:ないな。
田名部:ではどんな人がタイプですか?
和田:ちょっと派手な人が好き。
今崎:俺と逆なんだよね。
和田:最近は尾野真千子が好きなんだよね
小野・今崎:全然派手じゃない。
浜田:それ、ただドラマの役が派手だっただけだろ。
今崎:俺はカトパン
小野:えー
(田名部:ただ今、思い出し中。ですがいまいち浮かびません。)
今崎:リアクションされちゃー困るわ。
(*^o^*)あはは笑


田名部:オフの日は何をしているのですか?
今崎:オフの前の日にだいたい呑みに行ってる。
田名部:2人でですか?
今崎:2人じゃないけど、4年でかな。
・・・・・間
浜田:終わった。どういうところで呑んでいるんですか?とかさ。
田名部:場所言われても分からないかなと思って。
今崎:お前が分からなくてもいいんだよ!聞いて乗せれば。
(田名部:そりゃーそうだ。と思いました)

・・・・・間

今崎:えっ、まじでなんもないの?
浜田:今崎、もう自分たちでトーキングしろ。
今崎:それで、いーですか?
浜田:2人でトークすればいいんだよ。お前最近どうなのって?

    とりあえず、北海道帰ったらなにする?とか言えばいいんだよ。すすきど行って→

今崎:和田:あー。すすきど行って!


また、話が終わってしまいました。ので、私のインタビュー項目メモを持って、

今崎君インタビューアースタートです。


今崎:北海道の練習あるあるってありますか?

   雪上ノックってあるある?
和田:あー、あるある!苫駒の。
田名部:なんですか、それは?
今崎:雪の上でノックをやるもの。
小野:靴何履くんですか?
今崎:スパイク。
田名部:雪ふわふわなんですか?
今崎:カチカチに固めんの。
小野:滑らないのですか?
今崎:めっちゃ滑る中、ノック受けるんだ。
小野:わー大変。しんどいですよね?
今崎:めっちゃしんどい。北海高校はなんかありますか?
(田名部:この項目はインタビューぽくなったな。とおもっておりますにひひ
和田:北海はスキーやります。
田名部:小野:グランドで?
和田:グランドで。
小野:何のためにですか?
和田:下半身強化のためです。
田名部:楽しそうだね。
小野:た楽しそうではないですけど、大変そう。




今崎:北海道と神奈川どっちがすごしやすいですか?
   いやー。全然北海道です。
和田:全然北海道ですね。
小野:寒くないんですか?
和田:いやー。こっちも寒いよね?
今崎:寒い。
田名部:でも、10度ぐらいは違うんじゃないの?
和田:いやー。体感が。
今崎:体感温度が違う。なんていうのかな。北海道は雪でも張れてたら温かいよ。
田名部・小野:なんで?
和田:なんでだろ。多分雪とかが反射とかしてかな。
今崎:一回来てみてください。
女子マネ:はーい(≧▽≦)。


北海道訪れる際には是非よろしくお願いしますよ。( ̄▽+ ̄*)



今崎:自分の強みはなんだと思いますか?自分の強み?野球の?
田名部:うん。大学まで続けてこれたことだし。何かない?
和田:自分の強みなんですか?浜田さん。
浜田:つまんないことをシャーシャーとやること。
(皆それぞれに:野球関係ないじゃないですか!とつっこむ。か笑う。)アップ

浜田:ピッチャーだから野手の和田あんまし見てないもん!
   あっ!和田!ベンチプレス
和田:そうだ。ベンチプレス。
今崎:それだったら、俺、スクワット
小野:どう、強みなんですか?
今崎:いっぱい、持てちゃいます…。
あはは笑(≧▽≦)。特に浜田さんが。
浜田:それじゃ―。果物、いっぱい持てちゃいます、みたいと一緒だよ。
今崎:チームの中で1番スクワットで重りを上げられる。
和田:俺はベンチプレスで1番重り上げられる。
今崎:足を使って上げるの。
小野:何kgですか?
今崎:230kgとか。
小野:んっ?
田名部:すごーい!
浜田:230kgて言ったら、あなたたち何人分(女子マネ)?
    ちょっと一人ずつ体重言ってみ!
女子マネ:嫌ですよー。
浜田:三人そろっても230kgならんよ。だって、一人70kgないといけないから。
今崎:なんない。なんない。
浜田:ちょうどいいから、持ってもらえよ。
あはは笑(*^ー^)
浜田:和田はベンチプレス110kgだよな?
和田:110kgです。
浜田:だから2人持ってもらえばいいよ。


体重言わずに済んでよかったです。確かに一番重い私が3人でもならないのでホッとしております。DASH!
この辺で二人の力の話は終わりましょう!
今度、二人が室内練習場でトレーニングしている姿を覗きにいきましょうね流れ星



今崎:お互い相手をどうな選手だと思っていますか?
和田:球が速くて、ストレートで押せる、良いピッチャーだなぁと思います。
(田名部:拍手)
今崎:拍手しちゃった。
浜田:マミーは聴き手としてかなりレベルが低いなぁ。
田名部:いいんです。インタビューアーにならないんのでいいのです。
今崎:自分は和田君に弱いです。紅白戦とか戦うといつも打たれます。
田名部:なんでですか?
和田:いつも気を使ってくれて、ストレートしか投げてこないからです。
    打ててないから気を使ってね笑
   っという、思いやりがボールを通して伝わってきます。優しいです。笑


どこまでが本当なのか分かりませんが、野球を通して心が伝わるっていう
かんじいいですよね。なんか憧れちゃいました(*⌒∇⌒*)ラブラブ


小野:普段から優しいですか?
和田:優しいです。こんなだから怖いイメージあるでしょ?
今崎:ないでしょ!
小野:1年生の時はありましたね。
今崎:えっ!今はないでしょ?
小野:はい。今は。
田名部:この企画の中で1番怖いペアって言われてるんだよ。笑
あはは笑(^∇^)
和田:俺、オーラ的に怖いイメージないでしょ!俺はある意味怖いでしょ。

    何をやらかすか分かんないから。
    今崎はオーラ的が怖いかな。
女子マネ:あー
小野:淳次郎さんはクールなイメージがあります。
和田:でしょ!
小野:淳次郎さんは普段クールなんですか?
今崎:全然!違うよ。
和田:すごいんだから!笑



田名部:こんな感じで、そろそろ終わりかな。あ~リーグ戦の意気込みが…
浜田:2人は運が悪かった。
(田名部:同感です。)
今崎:もっと質問攻めにされるのかと思ってました。
田名部:じゃー、聞いてほしい事あります?
和田:それは自分で考えて下さい
田名部:(=_=)
    仕切り直して、リーグ戦の意気込みをお願いします。
今崎:優勝したいです!!
和田:最後のリーグ戦なんで、みんなで優勝して、美味しい酒が呑みたいです。
今崎:それ!
田名部:酒か~…。
・・・・間(またかという感じ)
浜田:すごいインタビューアー。これ仕切り直しあると思うぞ。
今崎:もう仕切り直ししましょう!
田名部:もうー嫌です。
浜田:お前はもうやんなくていいから。受ける側になれ。


と、こんな感じで今崎・和田ペアのインタビューは終わってしましました。
浜田さんに二人は運が悪かったと言われてしまいましたが、
今崎君、和田君 このたびはご協力ありがとうございました。

終わってみて、分かったことと言えば

今崎君、和田君の優しい所と私にインタビューのセンスがないことぐらいなんじゃないですか?
大丈夫ですかね?
皆さん、二人のこと!分かりましたか?



というわけで、今崎君、和田君でした(=⌒▽⌒=)アップ