考えるよりやってみる感じてみる(世界を感じる感性を磨く方法実践) | 感覚開き散歩:感性を磨く!五感を高める!散歩を楽しむ!五感で楽しむ散歩の達人への道【東京】

感覚開き散歩:感性を磨く!五感を高める!散歩を楽しむ!五感で楽しむ散歩の達人への道【東京】

感性を磨いて散歩を100倍楽しめるようになる!~感覚開き人”くり”による【世界を感じる方法】と地域紹介~東京(高尾山・日の出山・御岳山・秋川渓谷・新宿御苑・明治神宮・鎌倉・京都・岡山(直島・玉野・津山)・屋久島・宮古島など

みなさん、こんばんわ!



感性を磨いて、五感を開いて、散歩と人生を楽しめる人を増やす!感覚開き人くりです!





火曜日も、いつも都心に仕事に出る日です。




今日は、渋谷でウェブデザインを教える仕事をしてきました!




ウェブデザインをしていく時、頭の中で考えて、
いい悪いと判断しようとする人が多くいます。


どうしたらいいか
こうしてみようと思うんだけど
と話したり考えたりして手を動かすまでに時間かかることが多いです。




そんなときは
「やってみよう」
「つくってみよう」
「描いてみよう」
と言ってつくってみます。




つくってみたら
「どうですか?」
と聞いて本人に観て感じてもらうようにしています。




すると、
「もっとこうしたい」
「なんか違う」
とかいうのが出てきたりします。



デザインは表現であって、感覚しなければ、いい悪いかはわかりません。


有名なインダストリアルデザイナーである柳宗理は、
スケッチを描かずに、いきなり立体造形から始めるそうです。



立体を感じてとらえるには、絵を描いて検討するよりも、
実際につくりながらとらえた方がいい
ということですね。

とても感覚を大事にされた方だということがわかります。


言葉や概念でいくら考えても別物だということですね。


だから、とにかく試作品をつくりながら、考えるということが大切だったりする分野です。




とにかく
やってみること
やってみて感じたことを感じてみること
つくってみること
つくってみたものをみてどう感じるか感じてみること

がポイントです!







よかったらやってみてくださいね。



これからも、感性を磨く方法、感性を豊かにする方法、散歩や日常を楽しむ方法を書いていきますね。



感性を磨いて、五感を開いて、散歩と人生を楽しめるようになる、
お役に立てたら嬉しいです!




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これからもどうぞよろしくおねがいします♪