遠隔施術とは、離れた場所から患者さんなどにインターネットや補助医療ロボットを活用して、治療や手術をするなどが世界中で試みられています。

但し、一部の医療機関でのテスト段階で実用化はあまりされていません。

私が行う「遠隔施術」は「レイキテレパシー」です。

例えば、本人確認の写真をスマホに送ってもらい、その写真に手を翳して、手から「遠赤外線」のような温かな波動を送ることで、本人に届くというものです。

遠隔施術を享けた人の症状に合わせて、痛みの感じる箇所や不安などを解消するための遠隔施術などカウンセリングも必要となります。

私のレイキテレパシーは地球の裏側にいる人にも届きます。

地上から地上にテレパシーを送っても届きません。遠く離れた人には、お月様を経由してなど「宇宙に飛ばして」そこから経由して地球の裏側に届くものです。

肩こりなどの症状なら、10分ほどのレイキ施術で緩和できます。私のレイキテレパシーの特徴は、写真に手を翳すだけで、顔や身体が温かく感じて、人によっては汗だくになります。人が痛みを強く感じる時には、実は「体温が低下」しているので、痛みを感じやすくなるのです。

てすから、身体を温めることで痛みの緩和が出来るものです。他にも、睡魔が起きます。そして、眠って貰ったら翌朝には目覚めよく、身体が軽く感じて緩和されることが実感できるものです。

既に何十人者の人たちに遠隔施術を施しました。精神的不安定な場合には「癒しのテレパシー」を送ります。

 

 

 

私がこうした「レイキテレパシー施術」が出来るようになったのは、修業したり、霊気協会などを受講して訓練したりなど一切ありません。

13年前にソウル繋がりした方、その方の魂と繋がることで突如、私の脳の一部「潜在的脳力」が引き出されたように「超感覚が身に付いた」ものです。

人の脳などを長年研究して来た私です。その秘めたる人の神秘的な脳力は、無限の力を持っている事を誰よりも分かって、理解しています。

過去、何十年も前から「人助け貢献」してきて、既に大勢の人たちを助けたり、救って来ました。

また、動物たちの命を護る法律やストーカーから女性を護るための法律の改正などの依頼もし、2000年に「愛護法とストーカー規制法」が制定された経緯の実績もあります。

こうした「ヒトを護る活動」の因果応報の報いとして、私に特殊な人並外れた「レイキとテレパシー能力」を授かったものです。

今後とも、私の遠隔施術で多くの人たちを救えたらと願っております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦