(狸)!
見た限りでは、数はあまり多くありません。傾向としては、部屋や自分自身が不潔になっていきます。
片付けられない、掃除が出来ない、身だしなみを整えることが出来ない。などが出てきます。
欲望が高まり我慢できなくなるので、憑かれてたら自分をコントロール出来なくて苦しくなってしまいます。
(蛇)!
蛇が憑くと、性格が悪くなることが多いです。自己中心的になったり、人を傷つけることを平気で言ったり、執念深いしつこい性格になります。
「蛇のようにしつこい」と言う言葉が、まさにピッタリです。
狙った獲物は逃さない人になってしまいます。
狐にも言えることですが、傾向として性欲を抑えられなくなりやすいです。
蛇の困ったところは、卵を産んで増殖する可能性があるということです。
時間の経緯と共に数が増え、症状が激しくなったり、他の人に伝わったりします。こうなってしまうともう大変です。
(犬)!
犬とも言えない，狼とも言えない、獣性が強い動物霊もいます。獣生が強い動物霊もいます。
固体によって見た目が違うので、何の動物か分からない場合があります。
これが憑くと、獣のような理性的ではない行動をとってしまいます。
例えば、食べ物に執着し肉ばかり食べてしまったりも欲求を抑えられず欲望の赴くの行動をとってしまいます。とにかく衝動的に行動してしまうという調子です。この党物霊は、理性がなく本当に獣のようです。
霊障チェックブログより、抜粋引用。
他にも、竜などの動物霊の憑りつきはあります。
私が10年前に30歳代の女性とお逢いした後に「霊的覚醒」に目覚めてしまったのか?後に「狐の憑りつき」をしてしまい。激しい口調や私に命令調になり、「この世を糺す」から手伝って欲しいと言われ、戦国時代の武将に憑依されたことが分かり「狐の憑りつき」でした。除霊を施して貰い難を逃れたものです。
また、7年前に魂の片割れ同士が出逢う(ツインソウル)の関係だと思い込んでいた相手が「蛇の憑りつき」でした。蛇の特徴として、性欲が強くなり、求めて来ます。それは、まるで「卵を産む、繁殖」相手を求めているのに似ています。
それは「狙った獲物」に私がなりそうでした。
2年前に再会した時に、驚いたのは、無表情で目の周りが黒ずんでいて、それは「蛇に睨まれた蛙」のように冷や汗が出る想いでした。
何かおかしいと想いながら無言で立ち去りましたが、急に老け込み、自己中心的(エゴ)が益々強くなっていたように感じました。
本人や取り巻きは、蛇に取り憑かれていることを自覚していないようで、10年近くもなるのに、益々蛇の性格が現れて来ています。私はその方からの生き霊も念もシャッターアウトし、般若心経と不動明王御真言を唱えています。ですから、蛇の霊には悩まされていません。
他の人を獲物(ターゲット)にしています。取り巻きの男性なのか?知りませんが犠牲者が出ないことを願わずにはいられません。早く、蛇憑きに気付いて、除霊をしないと「心身をボロボロ」にされ、交通事故や病に倒れる恐れがあります。強い「霊障」を享ける可能性があるということです。
私に助けを求めても、私には助けられません。そんな時は、身近な人がこうした事例の「動物の憑りつき」に逢いましたら、直ぐにお寺に行って相談して下さい。除霊、お祓いの相場は(5,000円)前後です。
プロの霊媒師ですと、10倍の相場、5万円以上を請求されます。
この世には「目に見えない力が働き、禍を齎す」こともあります。また、科学では説明の出来ないことが現実的に起きているということです。
センスプロデュース研究所、荒木行彦
そもそも動物霊の狐、化け狐などは有名ですし、数も多いです。でも野生の狐ってそんなに多いのでしょうか?
動物園にも狐はあまりいません。動物の狐にはあまり馴染みがないですよね!
ですが、現実には動物霊としての狐は多いのです。
つまり、生き物としての動物と動物霊というのは、姿は一緒でも全く違うものということです。
普通の霊より強力!
動物霊は一体憑いただけで自殺に追い込まれるほど、精神的にきつい状態に立たされる事があります。
霊障は、浮遊霊や地縛霊よりもハードな傾向にあります。また、動物霊は放っておけば勝手に出ていってくれるという訳ではなく、10年以上居座ることもあります。
そのためプロから除霊を受けるなど、きちんとした対処をしないと改善しないことがあります。
動物霊の種類!
(狐)!
狐は、代表的な動物霊です。このタイプは、恨みを残して亡くなった方が一人、もしくは複数人で合体し、狐になることが多くあります。
因縁霊と言われるものは、狐に変化しやすいです。
狐に憑りつかれると、目が吊り上がってしまいます(所謂、狐目)です。
除霊をすると元の優しい目元に戻り、明らかな変化があるので、驚く方も多いです。
狐が憑くとパチンコや競馬などギャンブルに嵌ってしまうこともあります。
確かに、動物が死んでそれが浮かばれずに浮遊霊や地縛霊のように残ることもありますが、それは動物霊とは言いません。
人が未練を残して死んだら地縛霊になるように、動物霊についても同じことだと沢山の方が思われるでしょう。勘違いされている方が大井のですが、これは誤解です。
動物霊とは、動物が死んでなる(動物霊の狐だったり、動物の狐が死んでなる)と思っていませんか?
