死生学(しせいがく、英: thanatology)は、ギリシャ語のタナトス( θάνατος)と学ないしは科学と結びつけた用語で、死についての科学と定義することができる。死と死生観についての学問的研究のことである。

!定義と特徴

年代に確立された新しい学問分野である。1970死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば、「人間は死者を埋葬する唯一の動物」である。この埋葬儀礼はネアンデルタール人にまでさかのぼるもので、それ以来長い歴史の流れの中で、人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。死生学はこのような死生観を哲学・医学・心理学・民俗学・文化人類学・宗教・芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし、「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、

 

 

 

!死者と生者

死者と生者が夜を共にする通夜!

死は死んだ者だけに悲惨をもたらすのではない。死者に先立たれ、取り残された生者には孤独が残される。生者が身近な者の死の精算に失敗すると大きな後悔が残され、大変な苦痛にさいなまれることになる。死生学は死を個人一人の問題としてではなく、個人と個人の関係性において共有される重大な問題として捉える。たとえば自殺者は自らの悲嘆に囚われるあまり、自殺した後に残される遺族の心の負担を省みることに乏しい傾向にある。死生学は自殺願望をもつ者の孤独感や絶望感、身近に自殺者が出てしまった人のショックや悲しみに対するケアの方法を研究すると共に、それを踏まえて死生観教育を確立し、自殺予防に繋げていくことを提唱している。

また親しい人物が死者となった場合、親密な交友関係や結婚以前の恋愛関係など法的裏付けに乏しい関係は断ち切られる傾向にあり、それが血縁者でない広義の遺族の心の負担につながることが多い。葬式での喪主などは法的関係に基づいて行われるのが一般的なので、場合によっては、法的裏付けのない遺族は死者に対する悲しみを十分に満たされることがない。したがって生きているうちに大切な友人や恋人との関係をある程度公的に認知させておくことは有意義であると死生学は提唱している。

 

 

 

我々はとかく死の予測不可能性をもって死の非日常性のよりどころとし、それが誰にとっても必然として訪れるということを忘却しがちである。死は自分に訪れるだけでなく身近な人にも当たり前に訪れるもので、しかも身近な人の死は深刻な苦悩を個人にもたらす。死生学は死の必然性に立脚し、このような必然的事実としての死を乗り越えるための学問である。

)』より、抜粋引用。Wikipediaフリー百科事典『ウィキペディア(: 出典

私が提唱する「死生学の推進」は、人は何れ必ず死にます。それも個人によって短命か長命かは誰にも分かりません。

ですから、生きている間に「死ぬことを学んでおくという考え方」です。

それは、死後の世界が存在することを前提に、死後の世界で「幸せに暮らす」ことを指導するという考え方です。

以前に、地元のお寺で「死生学の講義」をしたことがあります。それは、人の生き方や死に方に繋がるものです。

」になるものです。良く、アパートなどの部屋で自殺した人が居たら、そこは「事故物件」と言われて、借り手が怖がって、家賃が安くても借りたくない物件です。)地縛霊(となり)思念(すると、よく言われているのが、その場に執着してしまい、未練が強く残ってしまうので「成仏出来ない魂)自殺(例えば、悩み、苦しみ、そして自ら命を絶つ

私が死生学を推進するのかは、私自身が臨死の方を「来世に見送った」ことに関係しています。?何故

 

 

 

 

13年前の転落死の同時刻にその方の魂と出逢い、繋がったことにより、人の死魂の存在、来世の存在などをリアルに教えて貰ったことがきっかけです。

十数年の年月をかけて、死生を学び、悟ったことにあります。

その後も、私のところに「彷徨う霊魂」が訪ねて来ます。それは、死後の世界のことを知らない、寒くて、暗い空間を彷徨うのがとても辛いからです。

ですから、悟らせて、成仏して貰い、来世へと導き、そして「来世で幸せ」になって貰うことです。

」がありますが、このカルマを享けて、天からの「御心」を享けられます。そのことで来世で幸せになれるという教えです。)カルマ(そのことを「生きている間に学び、理解して貰い」亡くなられた時に、迷うことなく来世に辿り着き、来世では「厳しい業

 

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ツインソウルとは、元来一つであった魂が枝分かれして「双子」になった、その片割れで魂レベルの深い絆で結ばれた相手のことです。

ツインソウルと再会すると、運命の人と感じることもありきすし、昔から知っていたような懐かしい感じがしたり、言葉なしに強烈に惹かれ合ったりします。

何故なら、ツインソウルであったその相手とは、肉体レベルを超えた次元で元々一つの魂であったからです。

!※ツインソウルと再会するタイミング

ツインソウルのそれぞれの魂は、長い時間をかけて輪廻転生を繰り返し様々な経験を重ね、その経験によって魂が磨かれて成長を重ねていく、というのが宇宙の法則です。

そして、最終的なレベルに達した時に再会のタイミングがやって来ます。

しかし、全ての人がツインソウルに巡り合える訳ではありません。段階を踏んでいく必要があるからです。

 

 

 

 

!※「ツインソウルの段階」

「出逢い運命を感じる」。)認識(ステージ1

「エゴや葛藤、価値観などが阻む」。)テスト(ステージ2

ステージでの葛藤が顕著化する」。2「第)危機(ステージ3

「葛藤の痛みにより離れる、避ける」。)サイレント機関(ステージ4

「固定観念や執着を手放す。神の采配が下される」。)手放し(ステージ5

「魂が目覚め、高次元の愛になる」。)覚醒(ステージ6

「再会し、お互いの存在の大切さを悟り、尊重しながら共に歩む」。)統合(ステージ7

このように、お互いの準備やタイミングよく整った上で宇宙の法則による采配が下され、再会、統合するという流れになります。

そしてツインソウルの幸せそうな様子を見て、充分な幸福を感じることも出来ます。!真のツインソウルに再会できた時には、やっと現世で巡り合えた喜びや感動を感じるでしょう

何故なら、それぞれが学び成長を遂げている中での再会がどれだけ奇跡的な出来事であるかをお互いが潜在意識の中で熟知しているからです。

ですが、折角男と女のツインソウルが出逢ったのにも関わらず、既に既婚者や結ばれるのが難しい相手てあったという場合がしばし起きます。

年齢差や極端な場合や、社会的立場において対立関係の相手である場合など、高い頻度であります。アステラスチャンネル「ツインソウル」について記事から抜粋、引用。

 

 

現世でツインソウル相手に出逢う確率は「高額な宝くじに当選」するよりも低いと言われるほど「ソウル繋がり」をすることは極めて難しいものです。

それだけに、世の女性は「ツインソウルなどの関係」をロマンチックだとか、出逢いたいと願う女性は多いものです。

例えば、運命的な出逢いをしたと思った異性に対しても「もしやツインソウル相手」かも知れないと疑いも持たず、ネットで検索したら「当てはまる」だから「私たちはツインソウル」だときめつけてしまい、疑いを持たず、知識も未体験なこともあり、正しく悟らないと後に辛い思いと、悲しい別れが訪れることになるのです。

の関係」があります。)偽者(ツインソウル関係には、多くの場合「ツインソウル擬き

」が用意されています。)段階(7ツインソウルに出逢うと「試練のステージ

ステージに進化させる、クリアーするためには「お互いの魂を成長させる、高次の次元に進化」させるために様々な試練が課せられます。5ステージぐらいまでは同じような体験をしますが、第4ツインソウル擬きの関係でも、第

ステージのサイレント期間で別れてしまうのが「ツインソウル擬き」のソウルカップルということになります。4ステージにとステップアップが出来ません。つまり、6執着を手放し、神の采配が下されなければ、第

のツインソウル関係」なのです。)本物(ステージ」を魂の成長と共に目指すのが「真7年以上の年月と、不思議な出来事や感覚、様々な苦しい試練を乗り越えてこそ、神が用意した「ツインソウルの7こうした「ツインソウルの基本」と呼べるようなことを長年、様々な試練を乗り越え、私たちのように

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

霊障の意味は、霊の取り憑きによって起こる障害のことを言います。

を引き起こします。体調不良を引き起こしたり、精神への攻撃を行う霊は、自分は供養を受けたいのにその人間が自分の事を理解してくれないために、霊障を引き起こし自分をアピールしているのです。)霊障(悪霊、怨念などと言われる霊は、既に死んだ霊が生きている人間に対して悪い影響を与えるもので、体調不良、不運、事故、死、貧乏、家庭不和などの障害

頭ボーッと熱っぽくなる、悪いものを食べていないのに下痢をする。急に気分が悪くなりイライラしたり怒りっぽくなる、原因不明の体調不良や事故などは、ほとんどが霊障と言っても過言ではありません。

憑依霊は、頭、心臓、腎臓、肺臓、胃、肩、子宮、肺など、どこにでも憑きます。

目には見えませんが、怨みや嫉妬、執着心を持った霊や頼って来た霊、霊界、幽界などから抜け出して来た霊など様々な霊がいます。

そして、これらの霊は私たちに憑こうと狙っているのです。

霊に憑かれなくても霊の強い影響を受けると、運命までもが変わり、様々な不運までも変わり、様々な不運に見舞われます。

体調不良や精神への攻撃を行う霊は、供養を受けたいが、その人間が自分のことを理解してくれないが故に霊障を起こします。

 

 

 

!霊とは

人間は、肉体と内体に持つ精神的エネルギーが一体的になることで、初めて人間と言える生命体になります。

精神的エネルギー体がない体は、ただの肉魂でしかないのです。

そして、肉体が滅ぶと精神的エネルギー体だけが残ることになります。

これを「霊」と言います。

精神的エネルギー体とは強い余波の魂みたいなものだと思って下さい。

これらが通称「霊魂」と言われているものです。

霊が人間の肉体に憑依することによって起こる病気のことを肉体憑依現象「障害」と言います。

精神障害とは、霊が人間の精神世界、または魂に憑依している状態のことを言います。精神障害は、除霊、浄化でも肉体の障害「霊障」の病気のように簡単に治りません。

人は死ぬと、幽体と魂が一緒になって離脱します。肉体から離脱したばかりの魂は、幽体で目覚めたにしても、まだ自分の死を充分に悟らず、その心は現世界に向いています。

そのような状態の霊が、何かと現世界とコンタクトをしようとする時、幽体の密度の濃い霊媒体質者にコンタクトをして来ます。

死後間もない霊界人にとって、霊媒体質者は、非常に波長を合わせやすい存在なのです。

 

 

霊媒多湿者は、葬儀に行ったり、身近に死者が出たりすると、霊界からの波動をまともに受けて、しばしば心身の調子が悪くなってしまいます。つくり憑依現象が起こるのです。天光寺、ホームページ「霊障」より抜粋引用。

のある朝方に「正夢」それもリアルな事故現場に立ち会うように見ていました。見ていたというよりも、見せられたという感じでした。)5(2007年前13ここからは、私の体験談から説明します。

黒い人影、背が高く、痩せていて、髪の毛をボニーテールにしていたので女性とわかりましたが、輪郭などは分からず、朦朧とする頭の中で「君は、誰、誰、君の名は」と叫んでも声は出ませんでした。

後頭部と左足の踝の辺りに痛みを感じます。それは、正夢で見た黒い人陰の女性が手摺から後ろ向きに座った瞬間に転落した時に、後頭部と左足の足首を骨折した時の「痛み」を受けた、感じたのだと分かったものです。?目覚めたからは、天井がグルグル回るような眩暈と気持ち悪さ、身体は重くてだるいのと、何故か

後に「霊障」と分かり、浄霊を施しました。それでも、今でも時々、左足の踝のあたりに鈍い痛みを感じることがあります。それは「私を忘れないで」のメッセージのように思えます。

こうして、憑依や霊障を享けたからと「全てが悪い」ものではないということです。

などで体験しているからでもあります。)偶然の一致(但し、医学的な病気と霊障の違いを分かる人は医師や専門家でも判断が難しいものです。それは、私のように多くのこうした不思議な痛みなどをシンクロニシティ

霊障は、決して霊魂からの憑依だけではなく、生霊から享けることがあります。

恨み憎しみ、嫉妬などを持った「思念」を相手に飛ばすように「思念エネルギー」によって受け取った相手が霊障に似た症状が現れることがあります。

などは霊障の疑いがあります。そんな時には、お寺で相談され除霊を施すことで改善されることがあります。!一般的に霊障と分かるのは、病院で検査を受けて、治療されても一向に良くならない、薬を飲んでも効かない

の繋がりから起こることもあります。ツインソウル相手が体調不良になると自身も体調不良になったりします。)双子の魂(他にも、霊障に類似した不思議な病に疾患したりすることがあるのが「ツインソウル

こうして、もし、自身では判断の出来ない「痛み、病気」で悩んでいる人が居られたら、先ずは「病院で検査、治療」して貰い、それでも良くならない場合は、お寺の住職に相談されることをお勧めします。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

遠隔施術とは、離れた場所から患者さんなどにインターネットや補助医療ロボットを活用して、治療や手術をするなどが世界中で試みられています。

但し、一部の医療機関でのテスト段階で実用化はあまりされていません。

私が行う「遠隔施術」は「レイキテレパシー」です。

例えば、本人確認の写真をスマホに送ってもらい、その写真に手を翳して、手から「遠赤外線」のような温かな波動を送ることで、本人に届くというものです。

遠隔施術を享けた人の症状に合わせて、痛みの感じる箇所や不安などを解消するための遠隔施術などカウンセリングも必要となります。

私のレイキテレパシーは地球の裏側にいる人にも届きます。

地上から地上にテレパシーを送っても届きません。遠く離れた人には、お月様を経由してなど「宇宙に飛ばして」そこから経由して地球の裏側に届くものです。

肩こりなどの症状なら、10分ほどのレイキ施術で緩和できます。私のレイキテレパシーの特徴は、写真に手を翳すだけで、顔や身体が温かく感じて、人によっては汗だくになります。人が痛みを強く感じる時には、実は「体温が低下」しているので、痛みを感じやすくなるのです。

てすから、身体を温めることで痛みの緩和が出来るものです。他にも、睡魔が起きます。そして、眠って貰ったら翌朝には目覚めよく、身体が軽く感じて緩和されることが実感できるものです。

既に何十人者の人たちに遠隔施術を施しました。精神的不安定な場合には「癒しのテレパシー」を送ります。

 

 

 

私がこうした「レイキテレパシー施術」が出来るようになったのは、修業したり、霊気協会などを受講して訓練したりなど一切ありません。

13年前にソウル繋がりした方、その方の魂と繋がることで突如、私の脳の一部「潜在的脳力」が引き出されたように「超感覚が身に付いた」ものです。

人の脳などを長年研究して来た私です。その秘めたる人の神秘的な脳力は、無限の力を持っている事を誰よりも分かって、理解しています。

過去、何十年も前から「人助け貢献」してきて、既に大勢の人たちを助けたり、救って来ました。

また、動物たちの命を護る法律やストーカーから女性を護るための法律の改正などの依頼もし、2000年に「愛護法とストーカー規制法」が制定された経緯の実績もあります。

こうした「ヒトを護る活動」の因果応報の報いとして、私に特殊な人並外れた「レイキとテレパシー能力」を授かったものです。

今後とも、私の遠隔施術で多くの人たちを救えたらと願っております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

皆さんが手を握るという行為は、現在において希薄な体験となりつつあります。

月頃からの「コロナウイルス感染」予防のために、密集した場所や人と接近し、手を握るなどは感染されると危惧されています。2ましてや今年の

それは、挨拶などから握手することが他人との「手を握る」という行為になりますが、最近は慰謝くだけで手を握って挨拶するなどは希薄になっています。

また、恋人同士が何度目かのデートで「手を握り合う」ことで愛を感じることもあると思います。

人が手を握る感覚は「触覚的感覚」になります。体温が低い人や血行の悪い人であれば、手が冷たいと感じ、私のように常に手が温かいと温もりを感じたりします。

逆に手が冷たいと「心まで冷たい」と思われますが、手の冷温などで心の冷たさや温かさの因果関係は全くなく、イメージでそのように心理が働くものです。

稀に私のように掌から「レイキや遠赤外線」のように温かな波動を発生させることが出来る人は極めて稀ではありますが、私の掌で「人を癒して」上げることが出来ます。

ただ、手を握っただけでこうした不思議な現象が起きることもあるのです。

人が人の手を握ることは、特に「人を励ます」ことにもなるのです。

セラピストの女性の手を握った瞬間に冷たかった手が温かく感じました。?果たしたいと言っていると言われ、少し信じ難かったですが!セラピストの女性が「私の身体の中に」いる。私の身体を借りて、想いを伝えたい!十数年前に来世に旅立つその日にその方の魂と出逢い、繋がった方から沢山の愛のメッセージを頂いた中で、私たちを繋いでくれる。セラピストの女性と数年前に民家風のカフェでお逢いした時に、急に幸子さんが手を握って欲しいと言っていると言われ、半信半疑だった私は、何処に居るのですかと尋ねると

 

 

 

そして、指を絡まして握って欲しいと言われ、指を絡ましたら指の間から脈を強く感じて、温もりを感じた時に本人だと確信し、幸子さんと名前を呼んでいました。

そして、私はセラピストの女性に「ハグしていいですか」と告げると、幸子さんも抱きしめて欲しいと言っていると言われ、その場で抱きしめて目を閉じた時に、セラピストの女性の体臭が変わり、髪の毛をポニーテールにした幸子さんがそこに居ました。嬉しさと切なさが入り混じったようになり、大泣きしてしまいました。

切ないと以前にメッセージされたことがありました。!行彦さんの手は温かい」温もりを感じる。何時も傍に居ても触ろうとすると消えてしまうのが悲しい!そして、幸子さんが「うれしい

この出来事は一生忘れないと、一緒に料理やデザートを食べたことも嬉しいとメッセージされて、泣き虫の子供のように泣いてしまいました。!!セラピストの女性から「私の身体を借りてまでも、行彦さんに触れたかった」やっと触れ合えた

年に公開された映画「ゴースト、もう一度、抱きしめて」と同じ出来事でした。2000こんなことが現実にあり得るのかと思い、それはまるで、

して、手を握り、抱き合うシーンがあります。その一シーンを私たちはリアルに体験したものです。)憑依(映画では、霊媒師の女性に乗り移り

これらの出来事は皆さんには信じ難く、あり得ない、出鱈目を言うなどと否定的だと思われますが、私たち三人だけが知る「異次元の出来事」でもあります。

ですから、皆さんに信じて貰えるとか貰えないなどの次元と違い、人の感覚を超越したものです。

誰よりも手を握る行為の大切さ、思い遣りなど多くの愛情を伝える手段として「手を握る」ことで幸せに繋がるということでもあります。

早く、人の手を握れる日が来ることを願い、祈っております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

ツインレイの愛の確認、ツインレイがサイレント期間に入る直前、必ず行われるのがお互いの「愛の確認」です。この愛の確認が行われいないまま、二人が離れた場合はサイレントではありません。

愛の確認はお互いの愛が真実であることを現実レベルで行います。

それは、実際に見て、触れて、交わして二人が一つであることの確認です。

結びが無ければ分離もありません。

そして、愛の確認は曖昧でなく、確かで強力でそして一瞬です。

言葉でなく、形でもなくもっと奥深い部分の魂から感じるお互いがお互いである繋がりの確認。実際のツインレイの多くが23回程度の愛の確認を交わした後に、長い分離へと入っていきます。

やっと運命の愛に出逢えたという無上の喜びの境地に立った瞬間、一気に奈落の底に落とされるような絶頂から絶望への転落を体験します。

ゆっくりとした崩壊ではありません。手にした瞬間一気に失う、それが「ツインレイの愛の物語」の始まりのサインです。

短い期間の間に劇的な体験をするのは、この出逢いの大きさを魂が悟り、愛と運命に目覚めるためです。

 

 

 

ツインレイは一瞬の輝きを胸に長い沈黙を潜り抜けていきます。

絶望の淵を彷徨いながらも、愛だけが暗黙の航海を導く灯台のように信じる力を見失うことはありません。

二人は表面的に別れたように見えても、実際には心が離れることは一度もありません。

引き離された距離の中て何時もお互いを見守り続けながら、それぞれの現実の領域を愛の繋がりだけで乗り越えていかなければならない事を、魂レベルで理解しているからです。

チェサーはサイレントが始まると現実の大崩壊が始まります。

しかし、どんな激動も愛の力で超えながら、二人の未来のために真新しい基盤を生み出していきます。

この愛に生きる決意を問われることもこの道で何度も訪れます。

人生を揺るがす劇的な出逢いと展開、これが魂史上最大の「運命の出逢いのエネルギー」です。

穏やかにある程度の期間、お付き合いをしてから離れたという流れは、ツインレイの世界にはあり得ません。

ツインレイは三次元の枠に当て嵌まらない関係で、一般的な恋愛の過程を通過しないからです。

枠にハマらない愛のみの世界!二人の繋がる時間は時空を超えて別次元の空間に居るような感覚があるでしょう!

そして、次元を超えたツインレイの繋がりは、お互いの三次元の現実に関与しません。

 

 

 

意識と現実の変化が次々と起こる中で、それぞれの領域を、それぞれり責任で超えていきます。

何時の時点も常に二人の世界には愛しか存在しません。

ツインレイは出逢った瞬間、今までの人生から大きく時空間が変化して、意識の領域も流れる時間の感覚も全てが全く違う次元の中に、突然放り込まれたような感覚になります。

止まっていた全てが動き出すように、モノクロの世界が色味を帯びていくように魂の目覚めが一気に促されていきます。「愛の確認を交わす」ことは、分離のサインを迎える前の最も重要なステップです。

そして、この道を信じる力と魂至上最大の試練を乗り越えるエネルギー源となります。「twinray」ツインレイ(愛の確認)より、抜粋引用。

私たちも出逢ってから間もなく、辛い別れを体験し、離れ離れになりました。

別れてからは「私たちは終わった」と思っていましたが、それは間違いでした。

思いのほか「魂同士が惹かれ合っている」ことを確信するような「偶然の一致」など不思議な出来事や現象が起きました。そのことで「普通じゃない関係」だと理解できたものです。

離れ離れになってからも「ツインレイの愛を感じる」ことが多々あります。その一つに「第4チャクラ(ハートチャクラ)の覚醒」です。眠る前とか、朝目覚めてから7時ごろには、ハートチャクラが熱く活性化して、体温が上がったように感じるほどです。ツインレイ相手が目覚めたと分かるものです。

こうしたツインレイの本物関係ならば、サイレント機関が私たちのように数年以上であっても「愛の確認を交わす」ように感じ合います。

今年の春先からは、体調の乱れや謎の病の「シンクロニシティ」が再び起き始めました。サイレント機関を終わり、次のステージ「手放し」に魂の次元が進化し、その後、ツインレイの最終段階「統合」の前兆だと思われます。

そのため、私の身の回りや自身の意識に反して、統合の準備と思われる「導き」を感じています。このことを「ツインレイに捧げます」。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

 

 

 

意識の波動は、物質・生物を超えた情報伝達の媒体として存在している。

発信の主体が持つ「意識が、外の世界の対象(生物、物質)に対し影響を与えることができる」ということを以前のブログで取り上げました。

・意識は物質や確率に影響を与える。

観測者を加えて実験を行ったところ、わずかではあるが期待値にズレが生じたという。この現象を説明することは現代の科学ではできないそうだ。

この実験の意義は科学的なものだけにとどまらない。意識が外の世界に影響を与えているということは、万物が一つの大きな意識体として相互に繋がっている可能性があるからだ。もし全てが繋がって相互干渉しているならば、自分の意識が他人の意識へ影響を与えることもあるだろう。

そして、その意識は、まさに周波数をもつ「波動」であり、その波動は生物進化より以前の原初的なもの。つまりは物質の世界から存在するものだということも分かってきました。(そもそも生物と物質を分かつものさえ現代科学でははっきりとしていないのが事実だとは思います)。

・「無機物を含めたこの世の存在すべて」と人間の意識は常に共鳴している。

実は、「意識というものもまた周波数(あるいは音)である」という事実について、最近の研究では、実はかなり進んでおり、さらにはその”意識”の解明において、現在の最先端の研究では「すべての物質に意識がある」という見方が有力になってきているというのです。

簡単に解説すると、生物進化の過程では”意識”は現れず、むしろ、それは常に物質と関連している。つまり”意識とは、生物進化よりもっと以前の原初的なもの”という見方なのです。

 

 

 

つまり、意識の波動は、物質・生物を超えた情報伝達の媒体として受発信できるものとして存在していると言え、そうであれば、物質や生物、自然現象の意識(波動)もまた、受信することは可能だとも言える。それが予知能力(機能)の根源なのではないでしょうか。

誰もが予知能力を持っているという科学的事実!

そして、今回紹介するのは、「誰もが予知能力を持っている」いう科学的見解が発表された記事です。

通常、予知能力というものは第六感と呼ばれるように、五感の延長の”超能力”のように思われますが、この記事によると、実は「誰もが持っており、無意識化の次元で感知している」ということ。

つまり、予知能力は、五感の先に出来たのでは無く、無意識化つまり観念機能が形成されるよりもっと以前にできた機能だということが分かります。

予知能力の存在が確定/TOCANA より引用。

 

 

 

ヒトの波動は「気の媒体」と考えられ、全身を駆け巡るチャクラがそうであるように、特にヒトの脳では、伝達などをするときに「微電流(パルス)」を発生させています。4ワットほどの電力でニューロンネットワーク(脳神経細胞)間を新幹線より早いスピードで伝達しているものです。

では、波動という「意識は、まさに周波数を持つ(エネルギー)」です。

私が生物の撮影時に、生き物たちが私を恐れずに近寄って来たり、野生の野鳥が手から餌を取っていたりするのは、動物の波動と私の波動が「一致する!丁度、ラジオの周波数のように合う」ものです。つまり、動物たちとの会話ができるのは、言葉ではなく「波動のコミュニケーション」が出来るからです。

13年前(2007)のある朝方に「正夢」を見てから、それが切っ掛けで私の「潜在的脳力」が引き出されるように活性し、ヒトの波動が一致する。「魂(ソウル)の繫がり」を体験したものです。

来世に旅立つその日に、その方の魂と繫がり、波動の一致を体験したものです。その波動こそが「愛を叶える」。愛する人、宿命の人(男性)を必死に探し求めて、私に辿り着いたものです。そして、私が来世に愛で見送ったものです。

こうした、私の「超感覚」は、霊感、スピリチャル能力、レイキとテレパシー能力などの高次の脳力となり、身に付いたものです。これらの「脳力」こそが!天から与えられたものでした。

それは「天から与えられた(天命)を果たすために役立つ力となり、多くの人たちを助け、癒す力」となったものです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

霊的覚醒は、人知(人間の知恵や知能)では計り知れない力が目覚めることを指します。

霊的覚醒と聞くと、幽霊など見えないものが見えるようになると言った霊能力をイメージする人は多いかも知れませんが、霊的覚醒は霊能力に限ったことではありません。

霊的覚醒に目覚める、肉体を使って感じることの出来る「五感」を超えた感覚が開き、感知力が高まること、先述したように見えないものが見えるようになるなどのスピリチャル能力の開花です。そして、自分では意識していない意識と言われる「潜在意識」の活性化です。

この霊的覚醒という言葉は、ツインソウルやソウルレイの出逢いの中で頻繁に使われている言葉です。

ツインレイと出逢うと「霊的覚醒」が起きると言われています。

この霊的覚醒は、ツインレイとの辛い別れが訪れ、分離期間に突入したと同時に始まると言われています。

ツインレイの霊的覚醒とは「ツインレイと出逢うことで、今まで見えなかった世界が見えるようになる」と言ったことを表しています。というのも、霊的という言葉が付いているように、ツインレイとの出逢いは「スピリチャルな世界での話」と考えることが出来ます。

二人の魂が繋がっている特別な存在だからこそ、出逢えたと考えることが出来るはず。そんな二人の出逢い、お互いに試練を乗り越え魂の成長が出来ると今までは分からなかった、スピリチャルな世界の事が分かるようになると言われています。

 

 

 

例えば「宇宙と自分はこんな風に繋がっているんだな」と気付くことやツインレイの考えていることが頭の中に浮かんで来る不思議な体験など。

こう言った目覚めを「霊的覚醒」と呼ぶのです。

何故?ツインソウルやツインレイが霊的覚醒をするのかは「統合に不可欠なツインレイの霊的覚醒」だからです。

ツインレイの霊的覚醒は、二人の「統合」するために必ず必要な覚醒と言われています。

私たちも出逢ってから翌年には「決別」して離れ離れになりました。その別れは、今までに経験したことのない、痛みを伴う苦しいものでした。別れた同時期に実父が亡くなり、葬儀に参列しても悲しみなど一切ない、涙も流れませんでした。それどころではない、ツインレイとの別れが悲しくて、辛かったからです。

魂の一部が剥がされたかのような痛みと同時に、裏切られたと思い込み、憎しみを伴うものでした。

人格が激変したかと思うほど、自分ではないように思えたほどです。

別れたはずなのに、自身では終わったと思っていたのに、その後も不思議な出来事や現象が起きたり、思いの外「魂は惹かれ合っている」ことを自覚する出来事が起きました。

 

 

 

離れ離れになっているのに「ツインレイの相手の気配」を感じたり、ツインレイ相手の体調や感情なども教えて貰っていないのに不思議と伝わる!分かります。

以前には、休日のお昼過ぎに急に顔が火照り、胸がムカムカするようなお酒に酔ったような、同時に乗り物酔いのような状態を感じて、もしやツインレイ相手が船上パーティーに参加して、お酒を飲んで乗り物酔いしていたのではないかと思ったほど感じました。これらは「シンクロニシティ」したものてした。

こうしたこと、関係が「ツインレイの霊的覚醒」した証でもあります。

目には見えない力が伝わり、離れ離れになっている期間「サイレント期間」を経て、未練や執着を手放し、ツインレイの最終段階のステージ「統合」に向けて、霊的覚醒が益々活性化していくのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

 

 

 

エンパシーとは、テレパシーのような不思議な能力なのか、それとも誰でも持ち合わせたスキルなのか、言葉の意味を理解しないと分かりません。

エンパシーを知るためには、まず理解して起きたいのは「シンパシー」の意味、シンパシーは同情や共感など、感情の動きを示す言葉でエンパシーとは違います。

では、エンパシーですが、自分と違う価値観や理念を持っている人が何を考えるか「想像する力」のこと。シンパシーが感情的に作用することに対して、エンパシーは知的に考える作業だと言えるでしょう。

また、エンパシーとは相手が体感していることを、自分の身を持って体感できる能力であるとも言われています。意識した領域から離れ、無意識レベルでも作動するエンパシー。

日本人の五人に一人は、エンパシー体質を持っているとも言われています。

例えば友人に悩み事を相談されたとしましょう。辛い話を聞いているうちに相手の気持ちが伝わり、辛い感情を共感しますよね「大変だね」と感情的に言葉をかけて上げるのがシンパシーです。

エンパシーは、苦しんでいる人がいる場合まで心理的に下りて、相手の気持ちをリアルに考えることなのです。自分がもし相談ごとを誰かに持ちかけるとしたら、ただ、聞き流す人よりも自分の立場になって考えてくりるエンパシー体質の人を選びます。

エンパシーとは、愛する家族や友人などと接する際に欠かせない、考え方や感情作業なのです。

特にネガティブな環境にいる場合は、表面的に言葉をかけるだけでなく、相手の身になって痛みを感じた上で励ますのが大切です。

エンパシーとは、一歩踏み込んだ人間関係に必要な能力です。周りの環境に反応されやすい人は上手に能力を使いこなし、自分の気持ちもどこかで発散する必要があります。

エンパシーとシンパシーの違いを理解して、今後の素晴らしい人間関係に是非役立てて下さい。WORKPORT、エンパシーとシンパシーの違いより、抜粋引用。

 

 

 

 

私が「エンパシーとシンパシー」を知るきっかけになったのが、7年前に「魂の片割れ同氏が出逢う(ツインレイ)」の繋がりからでした。

出逢って直ぐに、不思議な感覚を覚え、離れ離れになっているのに、ソウルレイの体調や感情までも伝わる!感じることが出来るようになりました。

ツインレイ相手が辛い思いをしていれば、私も辛い気持ちになり「共感し合います」。ツインソウルやツインレイの関係では、こうした偶然の一致や共感、意味ある一致などと言われるのが「シンクロニシティ」です。

よく、エンパシーなどと類似されることがあります。

シンクロニシティは「テレパシー交換によって(思念伝達)」することが分かっています。

離れているはずなのに、ツインレイが自分の部屋にいるような感覚に陥ることがあります。

週末の朝方などに、私が朝食を済ませて、部屋に戻り、寛いでいたら、急に部屋に香水の香りが漂い!家族の誰かがつけている香水ではないことが分かります。

きっと外出するのだと分かり、身支度していることを感じたりします。

また、夜、眠る前には、第4チャクラ(ハートチャクラ)」が覚醒したかのように、胸から背中にかけて熱くなります。これは、ツインレイ相手も私のことを想っている!感じているからだと思われます。

こうして、ツインソウルやツインレイの関係を体験している人の多くは「エンパシーとシンパシー能力」に優れている人だということです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

 

 

「チャクラ」とは、サンスクリット語で円、円盤、車輪を意味する言葉です。

インドのヨガの理論や仏教の密教において、身体にある生命、精神と関連したエネルギーが流れる中枢部分を意味しています。

このチャクラという部分は、体内と体内の「気」のエネルギーの交換を行い、また体内で気が巡る節となっています。

ヨガや瞑想、各種のヒーリングなどを時には、このチャクラに意識を集中して、体外から良好な気の流れを取り入れるための大切な部分です。

人体には主要なチャクラが7つあり、これを刺激し活性化させることで、チャクラが開き心身が健康になり、体内が活性化されます。これが閉じた状態だと、病気になったり感覚が鈍くなり、不運を招いたりしやすくなるようです。

各チャクラを説明します!

 

 

 

「第1チャクラ」場所は生殖器と肛門の間にあります。腎臓、副腎、腸、骨格に対応しているチャクラで、このチャクラの開閉は生命力、パワー、情熱に関係して来ます。

「第2チャクラ」丹田(臍の下10cm)にあります。生殖器や膀胱に対応しているチャクラです。感受性や情緒のバランス、物欲、性に関係しています。

「第3チャクラ」鳩尾(みぞおち)の臍の間にあります。胃、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、消化器官に対応しているチャクラです。自信、不安、エゴ、個性に関係しています。

「第4チャクラ」両胸の間にあります。心臓、肺、循環器に対応しているチャクラです。慈愛、希望、信頼、喜怒哀楽の感情に関係しています。

「第5チャクラ」喉仏の下にあります。喉、甲状腺、副甲状腺、気管支に対応しているチャクラです。意志、知識、創造性、判断力に関係しています。

「第6チャクラ」眉間の少し上にあります。ヨガの時に「第3の目」と言われるところです。目、神経系、直観、感覚、知識に対応しており、知性、精神の成熟に関係しています。

「第7チャクラ」百会(頭の頂点)にあります。脳、霊性、直観、宇宙意識に対応しています。宇宙、神との一体感、超能力に関係しています。

 

 

 

1~第5のチャクラは主に肉体、第6のチャクラは感覚や精神、第7のチャクラは霊性や宇宙意識と関連しています。

これらのチャクラを通じて「気」が流れますので、ヨガや密教において、チャクラを開くことが大切になります。

瞑想などにより、チャクラが開いても、身の回りに良好な「気」がなく負のエネルギーに囲まれた環境では、残念ながら効果は期待できないようです。

私がこのチャクラを意識し、体験したのには切っ掛けがあります。それは、7年前に「魂の片割れ同士」が出逢い、繋がる「ツインソウル(双子の魂)」の出逢いからでした。

7年前の桜の花が咲く頃に、ツインソウル相手に出逢いました。出逢ってからは、次々と不思議な出来事や現象が起き始めました。

ある日、車の運転中でした。突然、目の前に「菱形のシルバーで、その周りに七色の光が取り巻き、チェーンのようなものが(グルグルと回り)初めて、それはこの世の物ではないほど、輝いて回っていました。

車の運転中に突如として現れたので、危ないと思い車を路肩に止めて、休みました。ところがシルバーの菱形のチェーンのようなものは中々消えず、3分以上回っていました。

 

 

 

 

 

幻覚や幻ではないとはっきりと見たと分かるほどでした。意味不明なのでネットで調べたらそれが「チャクラリング」と言われるものでした。

それからです。私の「チャクラが覚醒し、目覚めたように活性化」したものです。

霊的覚醒もしました。同時に第4チャクラが特に覚醒して、毎日のように胸から背中にかけては熱く感じます。これは、ツインソウル相手からの「思念伝達」を受け取っているからでした。

また、霊的存在が見えたり、現れるようになったのも、私のチャクラの覚醒でした。他の人には「見えないものが私に見える」のは、第6チャクラの覚醒から第7チャクラでした。つまり「第3の目」で見ているからでした。

私のチャクラが覚醒できたのは、修行したり、瞑想したり、ヨガなど一切していません。ツインソウル相手と出逢ってから覚醒したものです。

人のチャクラを覚醒させることは「その人の(潜在的能力)」を引き出す働きがあります。私の場合のように「超感覚知覚」が引き出されたことで、他の人たちには想像も出来ない能力が身に付いたものです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦