新居の片一方の隣宅との境界。
明らかに越境して柵が建ててある。
大した幅じゃないけど…なんかね。と思っていたが、メーカーさんは何気に口頭説明でモゴモゴとしているだけで、特に動いてくれる気配なしだった。
しかし、土地工事に入ってくれる業者さんもその柵が気になったようで
「これは書面で境界の明示と、越境してることを両家が認知しているという覚え書きを残したほうがいいのでは?」
と、口添えしてくれた。
それでやっと(笑)メーカーさんが動いてくれた様子。

やはり、境界問題は後々何かと厄介なので、書面に残すのが一番ですよね~(*^^*)
不安はひとつでも多く消し去ってから着工したいのは、お施主も現場作業員も同じなのかな?
何にせよ、うやむやにならずに済んで良かった!

再来週は地鎮祭です♪