本日19日、オウム真理教残党分子の「アレフ」に対して抗議を行うためにデモ行進を行った。
デモ行進の参加者こそ少数精鋭であったが、足立区内に糾弾の声を響かせた。
デモ行進にて髙田輝代表はアレフが麻原彰晃への信仰を続けていることを例にオウム残党分子の放置は再び凄惨な事件を起こす原因となりかねないと訴えた。
本日のデモ行進にて、街宣車を貸し出して下さった牢人新聞社の渡邉昇氏はじめ、参加してくださった方々に改めてお礼を申し上げたい。
今後も戦線社では積極的な糾弾活動を実施し、活動の最前線に立つ。