9月5日に東武スカイツリーライン竹ノ塚駅東口、東京都足立区にある第三立山ビル前でオウム真理教の後継団体に当たる「アレフ」の糾弾活動を実施した。

竹ノ塚駅では、髙田輝代表が地下鉄サリン事件など例に「明日は我々がテロ事件に遭遇するかもしれない」とテロの可能性を指摘し、地下鉄サリン事件の日に生まれたという近藤懐志会計が自身の体験談を交えた新興宗教の怖さを、応援に駆けつけていただいた新妻舞美氏がアレフの凶悪性を訴えた。バスを待つ方や通行中の方から多数の応援の声をいただいた。


第三立山ビル前では、竹ノ塚駅での活動を見て賛同していただいた方にも参加して頂き、市街地の中にカルト宗教の本部があることの危険性を主張した。


近隣住民も度重なる抗議に疲れてしまったようで、音量に関するご指摘もいただいた。この場をお借りして改めて謝罪の意を表したい。

この度の活動では前述の一般の方が入社し、新たに社員が増えることとなった。今後も戦線社では積極的な糾弾活動を実施し、活動の最前線に立つ。

 

今回の件に関する報道です。