自称「大阪を動かす巨頭の会」に参加した。

何のことはないそれぞれが会社を経営しているちょっぴりグルメな人々の集まり。

食事をしながら仕事のこと政治のことお互いの悩みなどなどを遠慮なく語り合える仲間たちだ。

本日の1件目は淀屋橋と肥後橋の間にあるオッティミスタというイタリアンパスタ

メニューはアラカルトにしようかと思ったのですが、11月のコース5800円があまりにも魅力的だったしそれに3000円プラ

スするとアルバ産の白トリフが2品についてくるというではないか。

2年前に遡るが当社が大丸のイタリア展を企画した際にイタリアのアルバに訪れた際、ちょうど白トリフ祭が開催されており

街中トリフの香りで充満していたことを思い出した。この時期になると白トリフを求めて世界中のグルメたちが集まるのである。

その時の豪快な白トリフかけパスタに比べると上品でしたが、懐かしさのあまり注文してしまいました。

1.タスマニアサーモンの軽い燻製とヤーコンのカルパッチョ

2.鳥取境港より入荷 的鯛のポアレ バターの香りのズワイガニソースのスープ仕立て

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3.鳥取境港より入荷 しろいかと長居春菊のヴェルデソース タリオリーニで

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4.仙鳳趾産落とし牡蠣とパプリカのトマトソース ヴェズヴィオで

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5.牛ほほ肉の赤ワイン煮 板持産の海老芋を添えて

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6.ドルチェ

飲み物は最初にスプマンテ次にアメリカワシントン州コロンビアバレー

の元ロックンローラーというオーナーのカンフー・ガールというリース

リング白とステーキ・ハウスというカベルネ・ソーヴィニョンの赤を1

本ずついただきました。

2本ともネーミングもラベルもはじけてるのですがコストパフォーマン

スの非常に高いおいしいワインでした。


2件目はこれまたイタリア展でお世話になった新地のワインバーの老舗「クロ・ド・ミャン」宮永オーナー
も久しぶりにお会いできておまかせで白ワインを2本いただきました。

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料理も相変わらずナイスでした。特に牡蠣に葱をきざんでのせたやつ(名前憶えてません)は食感といい味

といい最高でした。

3件目は一人帰って3人で山吹というカウンターバーに行きました。

そこでは最近人気の角のハイボールをいただきました。

気がついたら午前1時叫び
なじみのタクシーを呼んで割り勘で帰りました。(寝屋川まで何と4000円割り勘だから2000円)

風呂にはいって床に就いたのが3時前、あ~眠た!

けどまだまだ5連チャン1日空いてまた5連チャンの日々が待っている。

さあ仕事するどぉ~合格