入院中に読んだ育児書爆笑の備忘録爆笑

3歳からは、ほめて、認めて、ちょっと叱る
若松亜紀



3歳からは会話ができるようになる
だからこそ言葉のキャッチボールをしながら自己肯定感の高いこどもを育てて行きたい照れ

そのためにも
いいとこフィルター
やなとこフィルター
この2つのいいとこフィルターの目を持つって大切照れ

先生やっててもそうだけど
やなとこフィルターにかかってしまうと悪いところしか見えなくなっちゃう!
いいところもたくさんあるのにプンプン

我が子の時も一緒照れいいとこフィルターで見れるように私が意識をもってなきゃ!

ほめるはクスリ、過ぎればリスク

これは誉めたら付け上がるとかそういうのではなくて
誉めることによって子どもに頑張らないと期待に沿わないと駄目な自分と思わせるリスクを含んでいるということショボーン
等身大の自分でいいんだと思うような褒め方をしていかなきゃと思ったところです😌💓
こうなってほしい
それはあくまでも親の考え
それを忘れないようにしていかないとですね

できるまでは誉めて励ます照れできたら誉めるのは終了照れ
その過程で
1 ゴールを見せる
2 段どっておく
3 常にお手本を見せる 
4 ベビーステップを設ける
5 小さな成功体験を重ねる 
 
これ、学校の授業と一緒ですニヤリ

そして、誉めたら質問
どうやってしたの?とか
会話をしながら😌

それによって人からの要求で頑張るのではなく、自分からやりたい!になるそう
これが、誉めすぎとの違いだそうです


そして1番大事な認める
相手に関心をよせること
想像、共感すること
それを言葉で、態度で、まなざしであらわすこと
そうするとこどもは自分が大切にされてると分かるらしいです照れ
それを言葉で表す爆笑

そうすると自己肯定感が高まるそうです爆笑
そして自己肯定感の高い子は強い爆笑
私は自己肯定感の高い子ってしなやかで折れないと個人的に思ってます
そういう子に私も我が子を育てたいです😌💓
DoよりBe
何かしたとかしないとかに関係なく存在そのものを認める❗
これ大切ニヤリ条件なしの愛照れ
そして会話をするときは手を止め、目を見て、最後まで爆笑否定も口出しもせず、肯定しながら聞ききる
これって忙しい日々の中ではなかなか難しいえーん
だからこそ心に留めておこう✨

最後にちょっと叱る
叱りを減らす
心に届く叱り方を仕込む

怒るのは自分のため
叱るのは子どものため
これも学校現場ではよく言われる言葉です😌

叱ることが大切
そして叱り方も大切
・肯定でどうすればよいか示す
・具体的な表現を入れる
・一緒にやってフォローアップ

肯定的に話すことで子どもも気持ちよく行動にうつせるし、具体的に話をすれば理解できる。
これを忘れないようにしないとですね✨
そうすれば多きな声で叱ることは減りそう😅

そして
事実+要望で叱ると効果的

どうする?と聞いて一緒に解決を考えることで叱ることが学びになる!

このほめる、認める、叱るのサイクルを作っていくって、大切爆笑
でもたぶん、やってみるととっても難しい(笑)

でも心の片隅においておこうと思います❗
頑張るぞ❗