次男のジュニアユースチーム。
現U15の主要な大会も終わり、
U14,U13の公式戦もほぼ終焉に近づき、新チームへ向けて編成がなされています。
今まではどちらかというと小学生の名残があるような感じでしたが、これからは高校の編成に近くになります。
簡単に言うと
学年という枠を排除して
Aチーム、Bチームみたいな分け方をして、
試合も練習もそれぞれに分かれてする、みたいな感じです。
その中でもA⇔Bの選手交代は多くあるようで、完全な実力主義。
いつでも気の抜けない状態になりそうです。
次男の当面の目標は、来年4月から始まるU15の地域リーグのメンバー入りをすること、そこで試合に出ること、になるのかなーと思います。
何度か1つ上のチームの試合も見たことがありますが、チームとしての方向性が定まればとても強いんじゃないだろうかと思うようなメンバーが揃っています。後で次男から聞いて納得しましたが地域のトレセンや県のトレセンに選出されたメンバーが10人くらいるようです。
次男からすると、今まで見てもらっていたコーチから変わり新しいコーチの元フラットな状態からのスタートで、1つ上のメンバーの中に入り込んで自分の特徴を出すことができるのか。
難しいんじゃなかろうか。
と、そんなことを思っていましたが早速U14のトップチームの公式戦に帯同せよという連絡が入りました。
次男含む数名がU13から呼ばれました。
おそらく今はまだお試し期間です。
ここで1つ上の学年に混じってもそん色ない力を出せるのかで彼らの今後が変わってきます。
U14のメンバーには申し訳ないですが、私からするとU13のメンバーには思い入れがありますのでとにかく1人でも多くトップチームに食い込んでこの舞台に立って活躍してほしいと思っています。
そんなことを思いながら、試合日程を確認すると遠方の1試合だけでした。
観に行っても出ない可能性があるので、どうしようかとても悩んでいました。
が、U13のメンバーが試合に出れなくともトップチームのレベル感を知りたい!という欲望に負けて結局観に行きました。
せっかくなのでとお買い物などでいろいろ寄り道してたら、試合開始ぎりぎり。
前半は次男も他のU13のメンバーも出ておらず、U14のトップメンバーです。
相手が格下だったこともあり圧倒的に攻め込んでいます。
ボール支配率も圧倒しており5分くらい見て、これは流石に負けることはないと確信を得るくらいの差はありましたが得点はあまり入らずに終了。
うまいとかすごいとかじゃなくて、強い速いが目立つチームです。
ただ、相手のプレスが弱くて自由にできている部分もあってそこを差し引くと大量得点しなくてはいけない相手のような気もします。
後半開始、メンバー変わらず。
相変わらずずっと攻めています。
後半5分から10分くらいに、遠近感がおかしくなるくらいに小さい次男が交代の準備をしています。
マジか、差はあると言えど1点やられるとわからなくなるぞ。
私は次男の登場が吉と出るか凶と出るのか不安に襲われます。
が私の心配とは関係なく、いつも通りの次男のプレー。
次男が直接絡んではいませんが点がポンポンと入って、相手も意気消沈。
そのタイミングでU13のメンバーは全員出してもらい、それぞれが持ち味を見せつつしっかり勝利して終わりました。
相手のレベルがどうなのかというのはありましたが、それを差し引くと次男含めてU13のメンバーはいつも通りにプレーはできていた印象。
これからどういった判断で選定されていくのか、興味深いところです。
帰ってきた次男に質問。
緊張しないの?と。
すると、次男は
めちゃくちゃ緊張した。交代するとき、足がガクガク震えていた。
とのこと。めずらしいと驚き、今までも緊張してたの?と聞くと
いや、初めて。
あんまり一緒にやったことないメンバーだから緊張した
そんなこと言ったら、小学生のときや県トレの練習会だってそうじゃない
と聞くと
小学生の時は一緒に練習してたし、県トレの方は同い年だし、、
と。
まあ冷静に考えれば、次男だから緊張しないと勝手に思っていただけで、誰でもあの状況で試合に出れば緊張するのかなとは思います。
でも、それなりにできてたんじゃないの?
と聞くと
試合入ってからは大丈夫。
そういうところは、本当に次男の凄いところです。私はずっと緊張したままプレーしてしまいます。
そんなことを思いながら、次男の状況を妄想します。
私の見立てでは、正直小学生のときよりは確実に厳しい状況。
よっぽど今の1つ上のメンバーにフィットして慣れて、もっと自身の持ち味を理解しなければ、このレベルで抜擢してもらえることはないと思います。
それは、まだまだ次男がチームを勝たせることのできる選手、ではないからです。
この環境でへこたれずにどこまで踏ん張れるか、が、少なくとも中2になるまではとても大事なような気がしますし、俺が出たら勝てるのに、、という反骨精神を持ちながら試合を見れるか、日頃から練習できるかかが大事です。
私自身はこういう状況が次男にとっては今一番必要と思っているので、1つ上の先輩方が引退するまではしっかり盗めるところを盗んで食らいついてほしいと思っています。
