ジュニアユースサッカー ~元お手伝いコーチの息子たちの今までとこれから~

ジュニアユースサッカー ~元お手伝いコーチの息子たちの今までとこれから~

少年団で長男のパパコーチ(お手伝いコーチ)をしておりました。
今は、長男は高校生になりサッカー以外の部活を、次男は中学生となりサッカーを続けています。

そんな子を持つ父親として、今のサッカーや次男チーム、次男に対して思ったことを綴っていきます。

次男にどこまで響いているか、という面はおもいっきり棚の上にあげておいて、

サッカーから学べる教訓はたくさんあって、それをこれでもかというくらいに次男に伝えてはいます。

 

その中でも、

なぜ勉強をしなくてはいけないのか?

はサッカーで説明できます。

 

今、サッカーを楽しくしているのは

ゴールできる。

相手からボールを奪える。

思ったところにボールを蹴ることができる。

相手を抜くことができる。

 

から。

 

これらはサッカー習い始めの子にはできない。

 

わかってくるから楽しくなる。わかってきたらできるようになる。

 

はじめはどうボールを蹴るのかどうやってトラップするのかどう動くのかどう奪うのか

を練習する。

 

これが基礎の練習。

基礎の練習は大しておもしろくない、けどやらなくちゃサッカーがおもしろいという領域にはたどり着けない。

 

勉強も全く同じ。

テストでいい点が取れてうれしいとなるためにはどうすればいいのか。

 

サッカーの基礎練が毎日の宿題や復習などに当たる。おもしろくないかもしれないがここをやらずに応用問題は解けないしわからない。

 

だから、毎日宿題や復習をする必要がある。

 

という正論なのかこじ付けなのか、少なくともいまだかつて反論されたことはありません。

 

 

また、

別の例えもできます。

 

サッカーというかスポーツは、ルールの中でお互いの力を出し合って勝敗を競う。

ルールがなかったらどうなる?

 

ファールもし放題、突然手でボールを持つ輩も出てくる。そうなると、勝敗が決まらないし途中で無茶苦茶になる。結果、誰もおもしろくなくてやらなくなる。

 

だから、ルールを知るというのはとても大事だしそれを含めてどう楽しむかを教えてくれるのがコーチであって、試合中に裁くのが審判。

 

そのルールの中であれば、自由に動き回って競い合いながら楽しむことができる。

なので、100%完璧に細かな部分までのルールを知る必要はないがざっくり70%くらいのルールは理解する必要はある。

 

今生きている社会も全く一緒。ルールがあってその中で生きている。

ルールの中で如何に楽しく生きるか、やりがいを見つけて生きるか、より高みを目指して生きるか。

 

その中でも基本的なルールとは何か?というのを学ぶのが義務教育であってそれを教えるのが学校の先生、それを裁くのが法律であったりモラルであったりする。

 

そこに反しないようにしていれば、その中で自由に楽しむことができる。

 

なので、少なくとも義務教育の間はテストで70点以上を目指すことが人生を楽しむために必要。

 

 

という話をよくしています。

 

論理的な説明なのかというは置いておいて、サッカーを介した言い回しが次男には入ってくるだろうと今は信じて盲目的に説明しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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月1くらいのペースで行われる県のトレセンの活動に参加している次男。

 

よくわからない部分があるからなのか秘匿性があるからなのかいろいろな噂やいろいろな疑念が絶えないトレセンですが、

こと次男に至っては平々凡々とその活動に勤しんだ1年間(実質半年)でした。

 

県のトレセン内では、おそらく働きアリの法則、262の法則でいう6にあたる1人だったんだろうと予想しておりますが、その中からピックアップされて上のトレセンへ推薦されたり逆に肩をたたかれるようなこともなく、ただただ招集されて練習や試合をするという、小学生の時のスクールのような感覚で次男自身は良くも悪くも楽しく参加していたようです。

 

次男がどれだけ愛想を振りまいているかは知りませんが、チームの試合で会えば挨拶するくらいの知り合いが増えたのも良かったのかなと思っています。

 

年度末ということでU13トレセンの活動は解散し、再度U14のトレセン活動に参加するメンバーが選考されていきます。

 

ということで感想。

 

 

 

あくまでもU13のトレセン、息子が参加していた保護者の一意見という限定的立場でいうと、

あんまり意味がない

と思います。

 

トレセンの意味がないのでなくU13の時期にやる意義という面では

どうなのかな、と思います。

 

活動はU14U15あたりからでいいんじゃないかなという意見です。

 

というのも、まず選手たちはチームにも11人制にも慣れていない状態で選考会などがスタートします。

11人制になるとポジション適正が8人制より大事になってきますし、もちろんボールの大きさやコートの大きさも違います。

サッカーという括りでいえば一緒ですがやはり細部はかなり異なります。

 

そう考えると、11人制サッカーの初心者がU13世代。

小学生でいえば小1や小2で選考会をして各トレセンに該当する選手を選んでいるようなもの。

 

それって公正に選ぶことができるの?体格や身体能力がメインの選考になるんじゃないの?チームなどのバックグラウンドを重視しているんじゃないの?とりあえず大枠で適当に選んでおこうかなくらいじゃないの?

という疑念が付きまとわざるを得ない、というのがまず1つ。

 

そして、親の立場としては

こちらも慣れていないというのがあります。県のトレセンくらいになるとよっぽどの強豪中学校やよっぽどの選手でないと部活サッカーで選ばれることはありません。

 

ということは、クラブチームに子供が所属してます。

 

次男のようにジュニアからジュニアユースまであるクラブチームでもその活動内容は全く違います。

そこにプラスの活動としてトレセンが入るわけです。

 

クラブチームによって差はありますが土日は終日試合ということが多いです。

となると、トレセンの活動は平日の夜しかありません。

 

練習場所が運よく近くならいいのですが、次男の場合は車で1時間かかる場所です。おそらく半分くらいの選手は同じような状況。17時くらいに家を出発しなければなりません。

他の保護者はどうしていたのかわかりませんが、我々は私か妻が仕事を休んで送迎していました。

 

ただでさえクラブチームの練習や試合にどう送迎するか電車やバスを含めて自力でどこまで行かせるかなどが定まっていない状況にプラストレセンの活動ということになります。

 

慣れれば何とでもなりますが、当初は各家庭本当に頭を悩ませていたと思いますし我々も大変でした。

 

 

といった人によっては大したことはないかもしれませんが人によっては大変な行事で、中学校生活に親子ともども慣れていない時期からやる必要はないんじゃないかと次男の活動を通して思ったことです。

 

 

まあ文句があるのなら参加しなければいいだけですが、この先チャンスが巡ってくるのかどうなのかこの練習に参加しなければどうなるのかということが当初は全くわからないので、その選択が次男にとってマイナスにならないかビクビクしながらグチグチ文句を言いながら参加するしかないという状態で、そういう謎の緊張感を親に与えるという面でもやはり私の中では必要ないと思った理由です。

 

結果的にうまければどこかのタイミングで選ばれますしうまくなければ選考されないので、各家庭の事情に合わせて参加すればいいのかなと気づくのは全て終わったタイミングです。

 

 

ちなみにジュニアユースのトレセンはJのチームは参加しませんし、不要と考えているクラブチームの選手も参加しません。また、上の学年で主力であればそちらを優先したりするので、都道府県のトレセンだ、と自慢をできるのものでもありません。もっとうまい選手はたくさんいます。

 

 

ただ、もちろんその中でも選考会を重ねて選ばれるのでそれなりの能力も必要なわけで地域のトレセンだ、ナショナルトレセンだというのもここを通過しなければいけないので無理してでも参加した方がいいのかもしれませんが、次男は冒頭に記載した通り県のトレセンの中でも大したことのない方だったので、ビクビクしなくなった最後の方は学校の勉強などの兼ね合いで数回休ませていました。

 

結局如何にチームでレベルアップするか如何にチームで居場所を掴むのかの方がU13段階では大事ですし何より中学生として真っ当な生活をする方が大事なので、そこらへんに慣れてからの活動でいいんじゃないかなという気持ちの方が今となっては強いです。

 

U14やU15で生き残れるのか更に上のレベルに挑戦できるのかというのもなんとなーくわかってくるので、あっさり見切りをつけてチーム活動に専念した方が色んな意味でいいのかもしれないと思いますが、いつまでこのレベルを維持できるかもわかりませんしU14には選考外になる可能性もあるので、ブツブツ文句を言いながらも次男の状況に従うことになるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーチにどういう風に思われていて、次男自身がどういう態度や対応をしたからなのかわかりませんが、

現状次男は、U14に交じりながら県リーグで試合に出させてもらっています。

 

1試合すべて出ることもあれば、前半だけや後半だけ、後半途中からということもあります。

 

いずれにせよ1つ上の学年と一緒に練習や試合をできているというだけで次男にとっては貴重な体験ですしシビアな世界でよく食らいついているなーと思います。

 

そんな公式リーグ、久しぶりに予定の空いていた長男を連れて行きました。

説得というか強制というか色んな角度から攻めまくった結果、誰でもわかるような渋々行ってやるという態度を示されましたが何とか連れていきました。

 

行ったら行ったで楽しむ長男なので、車に乗せるところまでいけばこっちのモノ。

 

長男が次男の試合を見るのはたぶん小学生の全日以来。

今の次男のプレースタイルをどう感じるのかも楽しみに試合会場へ。

 

 

その試合は後半途中から投入されます。

 

辛口の長男がどんなコメントするかを気にしながら見ていましたが、予想に反して

「うまい」

「いいディフェンス」

「いいシュート」

と次男のことを褒めます。

 

そんな言葉を汲み取るが如く2点に絡む活躍をした次男。

長男が見ている前で活躍できるというのは持っている男なのでしょう。

 

試合が終わり確認。

 

どう?

と聞くと

 

あんなプレースタイルだったっけ?

 

小学生のときと随分と違う感じに見えたのだそう。

 

何が?

 

と聞くと、もっとなんというか感覚的にしかプレーしてなかったけどちゃんと考えて動いている、、、、ように見える

 

ように見える、だけかもしれません。

が、確かにそこでパスを要求しても来ないだろう、というプレーは減ったような。

 

ここ最近の私はこの中でやっていけるのかなー、1つ上の学年に迷惑かけないかなーという目線でしか次男のプレーを見ていなかったのである意味新鮮な感想を聞けて、やっぱり定期的に長男を連れてくるべしという気持ちだけは私の中で固まりました。

 

次男の試合が終わり練習試合もするとのことだったので我々は旅行に目的を切り替えて、そこらをプラプラして帰路へ。

 

次男が考えて動いているのかそう見えるだけなのかを確認するのを忘れていましたが、まあ少なくとも辛口長男が次男のプレーのダメだしもしていなかったので少なくとも成長はしているんだなという確証は得れた貴重な時間にはなりました。

 

嫌がる長男を如何に車に乗せられるか。

いい年齢になってきたのでお菓子などでは釣られません。

賄賂のように現金で釣るか、気分が乗っているときに釣るか。

 

実際の釣りはオフシーズンですが結局釣ることばかり考えてしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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次男は、11人制になってから

基本的には所謂トップ下のポジションで多く試合に出場をしていましたが、

この時期はトップやサイドやボランチなど色々としています。

 

次男に対する長男と共通の意見として、愛のないパスしかできないので適正はトップ下ではない、です。

 

なので、色々試してもらってこのポジションが一番いいというのを見つけてほしいと思っています。

 

 

そんな中でも色々な条件付きで上を目指すならこのポジションではなかろうかというのは私の中であります。

 

1つは

セカンドトップ。

 

セカンドというのが大事です。

 

レスターの岡崎

ザルツブルグの南野

セレッソの森島

チェコのネドベドやロシツキ

 

のようなイメージ。

 

それぞれバーディー/ハーランド/西澤/ヤンコレル

という特徴あるエースがいてその衛星的な役割。

 

もう1つはサイドバック。

 

FC東京の長友

名古屋の吉田豊

レアルのカルバハル

 

のようなイメージ。

 

テクニカルな面でなく運動量やガッツが目を引くような役割。

 

正直現状の次男はどのポジションでも帯に短したすきに長し状態ですが、長い部分が伸びるならこの2択かなーと私の中で勝手に思っています。

 

そんな次男にどこが楽しいのかを聞くと

「トップ」

だそう。

 

それを聞いて中学生時代のフラッシュバック。

 

鬼顧問に

「お前が守って誰が点を取る?」

と強制的にトップをやらされていたので、その頃の風景が蘇ります。

 

 

次男とは全くプレースタイルは違いますし時代もレベルも違うので重なる部分は少ないですが、それでも薄れてほとんど見えなくなっている私の記憶から少しくらいは次男に助言はできます。

 

トップするなら

駆け引き、命。

佐藤寿人の考え方の動画やプレー集を見ろ。

 

と。

 

次男がどこまで理解できるかはわかりませんが、佐藤寿人はトップの教科書です。

 

ウッチーの番組でも何回か佐藤寿人さんの実演の回がありましたが、

「ひさとさん、うまい!」

と感激するウッチーと全く同じ思いで見ていました。

 

現役の時から並外れたポジショニング感覚を持っていると思っていましたが、すべて計算された論理的思考に基づく結果だったことに納得。

 

誰に教えを乞いたかったかといえば、圧倒的に佐藤寿人です。

 

そんな私の思いも乗せて当面は佐藤寿人のプレーをYouTubeで垂れ流しまくってみようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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改めて理解した内容を整理すると

次男チームはU14/U13メンバーを混ぜこぜにして

A/B/C/D

の4チームくらいに分かれて、公式リーグ戦及び私設のリーグ戦に割り当てられます。

 

次男は色々彷徨った結果、おそらくこの1年はBのメンバーとして試合をこなしていくことになりそうです。

 

Bと言えど

「みんなうまくない?」

と驚きを隠せない私の質問に

「U14はみんなレベル高い」

と次男が答えるくらい特徴あるメンバーが揃っています。

 

そんな1つ上の学年に混じる県のリーグは既に始まっています。

 

だいたいどこの都道府県も似たり寄ったりだと思いますが、

中学生のリーグ戦は

上から

地域リーグ1部(2部)

都道府県リーグ1部(2部/3部)

地区リーグ1部(2部/3部)

という構造になっています。

 

次男はこれでいう都道府県リーグで戦っているのですが、

ここには次男チームと同様Aチームが地域リーグにいるJのジュニアユースやクラブチームのセカンドチームが数チーム、県下の中堅どころのトップチームが参加しています。

 

ある意味地域リーグは洗練された選手が戦うリーグですが、県リーグとなるとまだまだ世には出ていない磨けば輝く原石のような選手が多く参加しているリーグでそういった選手を見つけられたり、またチームによって完成度がバラバラな中どう勝利を目指すかというところがおもしろく見れます。

 

次男チームに限定すると、毎回スタメンが変わる中悪くない滑り出しをしています。

20人くらいのメンバーがいるのですが、次男含め試合に出たり出なかったりと私には到底考えの及ばないような選手の使い方をしておそらく皆がモチベーション高く試合に臨めるようにしているんだと思います。

 

どう次男は成長していくかはよくわかりませんが、このリーグを通してしっかり1つ上の学年に混じっても自分の強みを出せるようになっていってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私は部活のサッカーしか知りませんでしたが、

次男は現在クラブチームでサッカーをしています。

 

部活のサッカーとクラブチームで何が一番違うのか

と言われれば間違いなく

「忙しさ」

です。

 

クラブチームでサッカーをするということを認めた立場として、

勉強に関しては長男に比べるとかなり寛容な基準を定めているのですが

中学1年生の間は、その寛容さを見計らったようなギリギリのラインを攻めてきます。

 

我が家というか、私と次男で勉強面の決め事として

ボーナス的なご褒美と減俸的な罰を定めています。

 

単純に

テストで何点以上取れたら最新のスマホを買う

逆に

テストで何点以下なら携帯没収

 

など。

 

この基準をかなり寛容にしているのですが、

この1年間の次男はいつもギリギリ携帯没収を免れる

という結果ばかりです。

 

トレードオフという言葉がありますが、こと時間のトレードオフを早く理解してほしいのですがなかなか身につきません。

 

チームの練習から帰ってきた1時間を

ぼーっとダラダラ過ごしても1時間。

早く行動してすべてのやるべきことを終わらせて、余った時間を勉強なりゲームなり睡眠なりに使っても1時間。

 

今ボーとしたりダラダラしている時間にあなたは何を失っていますか?

ということをどの方向からどの角度から説明しても長く持って3日程度。

 

4日目には元通りに戻るという体たらくぶり。

 

 

サッカーは時間を費やしても思っていた結果が出ない時もありますし、方法論や考え方など複合的な要素が関係してきますが

「勉強=時間を費やせば費やすだけ見返りがあるもの」

と私は思っています。

 

もちろんサッカーと一緒でピラミッドの上に行けば行くほどそう簡単な話ではありませんが、次男のレベルなら時間を費やせばわかりやすく成績は伸びます。

 

すなわち、次男が一定の基準を超える成績を取る方法は至って簡単。

限られた時間の中のどこを勉強に充てるか、

だけです。

 

私は、小学生の頃から一貫して勉強ありきと伝えていますが

勉強ありきと言えど名のある大学に合格せよと言っているのでなく、偏差値50はキープせよというレベルです。

少し頑張ればできるレベル。

 

長男にはもっと高いレベルを求めていましたが、それも時間とサッカーのトレードオフを考えてのことです。

 

ダラダラする時間が必要であればどの時間を削るのか。

 

クラブチームでサッカーをすると決めた以上この部分が難しくなるとは思っていましたが、それでも意識さえすれば十分にこなせる事だともわかりました。


それをするかしないか、だけ。


次男のサッカーを見れなくなるという残念なことにもなりますが、足かせになるのならサッカーにもメスを入れなくていけないと思っています。

 

サッカーも大事な時期ですが、

生活面でも次男は今まさに局面を迎えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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4月から中2になる次男ですが、

中2が主体の公式戦はありません。

 

他のチームはどうなのかあまり知りませんが次男チームの中2は

中3のメンバーに混ざり込み

上から地域のリーグ、県のリーグ、地区のリーグ

更に中2主体の私設リーグへと振り分けられます。

 

どのリーグも暑さを理由に夏休みには試合を組めないので、日程を消化するために2月から3月あたりに開幕を迎えます。

 

ということで、次男チームは今年に入ったあたりから誰をどこに入れるのかを試しているような練習試合が多く、次男も色々と試されていましたがおそらく県リーグのメンバーに入るんではなかろうか、といった具合です。

 

今後、怪我や調子などで多少の入れ替わりがあるかもしれませんが大幅な変更はないと思います。

 

私が望んでいた

実力主義、競争社会を体現してくれているチームなので、本当にいい環境でサッカーができていると思います。

それぞれのレベルに合わせた試合もあり、そこでしっかりプレーできれば上のリーグへの挑戦もできる。

 

訳もわからずにただただサッカーをしていた小学生時代とは違い、自分の足元を見つめながら歯を食いしばらなくちゃいけない時もあり自身の能力を見せつけなければいけない時もあり結果を示さなくてはいけない時もあり。

 

多分、今から1年くらいが次男にとって1番大事な時期だと思います。

大事というのは、次男のサッカーの基本の形が出来上がる大事な時期という意味です。

 

鍛錬の時期と言い換えてもいいかもしれません。

 

実際の試合や練習で、コーチの期待通りできているのかなどはよくわかりませんが、

私からすると、小学生の頃から楽しそうに練習や試合に向かっている姿は今も変わりません。

 

この姿勢を続ける、続けていることが次男にとって1番大事で彼の特徴でもあるのかもしれません。

 

どうなるかは本人次第ですが結果にこだわって一生懸命取り組む姿勢は続けてほしいと思います。

 

 

私はそんな次男の姿を見ながら、存分にサッカーを楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よく

Aチームで序列が下の方か

Bチームで序列が上の方か

どちらがいいか、みたいな話があります。

 

同じような話で

強いチームで序列が下か

弱いチームで序列が上か

 

 

私なりの回答は、

「本人次第」

です。

 

というのも、チームの強い弱いや序列が上か下かという感覚が人によって違うのと、何を目指すかという前提で変わってくるからです。

 

例えば将来プロになりたいと思っている選手が今Jのジュニアユースに所属していたとして、序列が下なので部活のチームで試合に出る方がいい、、とはならないでしょう。

 

逆に楽しくサッカーを続けたい、試合に出られればそれでいいと思っている選手が今Jのジュニアユースに所属していたとして、序列が下なら部活チームに行った方がいい、、、となるでしょう。

 

また、その選手の現状の能力や性格などによっても様々です。

 

自分の力を理解しており今はAチームに届かないけど、この部分を伸ばせば十分に通用すると考えて自分なりにコツコツ頑張れる選手なら、Bチームで序列が上の方がモチベーションを保ちながら試合経験も積めると思います。

 

一方、周りに影響されやすい、自分の能力をいまいちよくわかっていない、でもやる気はある選手なら、良きライバルに囲まれながら日々練習するので、Aチームで序列が下でもいいと思います。

 

 

そして何よりも、こんなことを考えながら各選手をどうすべきかを判断するのはコーチであって、それを不服とするか認めるかは選手であってそこに親の介入の余地はありません。

 

結果的にその状況をどう感じてどう行動したか、など、を本人が経験値として活かせればいいと思っています。

 

なので、本人次第。

 

 

ちなみに、今の次男はちょうどこの状況

AチームとBチームの狭間をうろちょろしています。

 

私はこの状況に対して

「U14のAチームのメンバーは間違いなくいいメンバーが揃っているから、その選手たちと日々練習するのが何より上手くなると思う」

とだけ伝えていますが、実際のところ次男がどう思っているかはわかりません。

 

Aチームに入ったとて次男が見劣りする状況なのは間違いないので次男の特徴である自画自賛状態を保持するためにも慌てて目指すステージでもないんじゃないかとも思わなくはないです。

 

 

そんな次男があるとき

「やっぱり違う」

と。

 

何がかというと、プレスのスピード。

簡単に言うと、ボールを保持してから相手がつめてくるスピードの話。

 

それが圧倒的に違うんだそう。

 

まさしく私の中でこれが全て。

そして、私が高いレベルでやるほどうまくなると思う理由もここにあります。

 

レベルが上がれば上がるほど何が違うのか?

AチームとBチームで何が違うのか?

強いチームと弱いチームで何が違うのか?

と言われれば一番はプレススピードです。

 

これは結構わかりやすく段階があります。

 

トラップやパスをより正確にしなければいけない理由もここにあります。

より良い判断でより良い場所へドリブルなりパスなりディフェンスなりをしなくてはいけない理由もここにあります。

 

こういうことを自身で気付いてこのままではダメだと思わなければ意味がないと思っていたので、次男にとってはとても貴重な状況です。

 

幸い、次男はBチームだとプレスが遅くておもしろくないと言っているのでそれならAチームで練習できるよう頑張れと言えます。

 

AチームがいいかBチームがいいか、

私なりの回答は

「本人次第」

ですが、次男に対しては

「上手くなりたいならAチームにしがみ付け」

です。

 

なんとかしがみ付いてもっと上の世界を肌で感じてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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毎週末どこかで試合をしている次男。

 

色んなことを思いながら見ていますが、最近は基本を学ぶべき時期から応用していく時期に変わっていると感じます。

 

どこのチームもそうなのか、次男チームが今の時期なのかはよくわかりませんが、次男チームは正に今が過渡期です。

 

例えばキックフェイントはどうするのか、どういうタイミングでするのかなどは基本。

それをどの場面でどのタイミングで使うかは応用です。

 

 

応用ができるようになるために、私のような保護者に何ができるのか?

 

結論は一つ、黙って見守るしかありません。

 

私がこんな時にこういうタイミングでやればいい

と伝えるのは簡単。

 

でも、実際にその場でやるかやらないかは本人次第です。

本人が成功や失敗を繰り返しながら、精度をあげていかなくては意味がありません。

 

なので、最近の試合ではあまり次男に対して良かったも悪かったも言わないようにしています。

 

 

同様のことが家庭内でも、、、。

 

勉強をしなさい、

時間を見て行動しなさい

というのは簡単。

 

如何に自主的に取り組むかが大事です。

 

まだまだ甘えん坊の次男はお子様が抜けておらず、

なんとかなるでしょう、

という考え方が一番にあります。

 

なんとかなるでしょう、となる理由の1つが

妻が先手先手で注意するからです。

 

妻があれやったの?これやったの?

やらなくちゃダメでしょ。

と次男が考える前に失敗する前に気づかせてあげるので自分から行動しようとしません。

 

失敗をさせたくない妻

失敗させればいいと思う私

 

私は、なぜ失敗させた方がいいかを妻に理路整然と何度も説明しましたがダメです。

 

その時はそれで理解しているんだろう妻は

次の日にすべてを忘れ去ったかのように、次男にケンケン注意します。

 

私から見ると

私が伝えたことをできない妻

妻が伝えたことをできない次男

 

もう誰に何を言えばいいのかよくわからなくなってきたので、

すべて含めて結論は一つ、

 

黙って見守るしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゲームからひも解く次男のウィークポイント。

「やりたいことありきの選択」

 

私や長男がゲームで感じたことを

現実でもコーチに言われていたという

本末転倒なのか首尾一貫なのかよくわからない状態の次男。

 

私は妄想します。

 

U14のAチームでやるにあたり、私が感じる次男のウィークポイントは

フィジカルが第一で次にサッカーセンスのなさです。

 

サッカーセンスというと広義になってしまいますが、

私の思うサッカーセンスは

まず自分の能力や役割を知った上で

11人対11人で戦うにあたり、今の時間帯で自分はどういうポジションを取ってどんなプレーが最適か、を適宜発揮できる力だと考えています。

 

次男は特にフィジカルが足りないので、サッカーセンスを磨くしかU14の猛者たちに対抗する術がない、でもセンスがまだないので武器がない、だから現状通用しないという私なりの結論です。

 

なので、11人制をまだまだ理解できていない中1中2あたりはフィジカルも足りない、サッカーセンスもない、だから苦労すると。

 

じゃあ、逆にそんな次男がU13年代では中心的な役割を与えてもらっていたのか。

 

周りと比べてフィジカルの差がまだ小さいのが1つ。

 

それに加えて

次男のストロングポイントはコーチの指示に実直なプレーをする

これは、確かにそうというか、逆にそれに意識が行き過ぎていると思うこともしばしば。

 

そして、もう1つの強み、ヒラメキがある

ボールが目の前に来た時にその選択が最適かは関係なく対応する術があるということ。

 

ヒラメキはサッカーセンスと被る部分もあるのですが私の中では別物。前回記事にしたことに繋がるのですが動物的な本能の延長です。

 

目の前に猫が来た、その猫にどう向かっていくのか。どう嚙みつくのか。

おー、そんな噛みつき方ができるのか、

のようなモノ。

 

これを論理的に考えてできていればセンスと言えるかもしれませんが、次男の場合は本能そのもの。

 

 

 

コーチの指示に実直なプレーをして、ヒラメキがあると

あたかもサッカーセンスがある

ように見えます。

が、

その実態は違います。

 

私は、それでも認められる人には認めてもらっていたので次男のようなタイプでもありなのかなと思っていましたが、見極められる人には見極められる、ということが今回の件でわかりました。

 

いつもあっけらかんとしている次男なので、このことをどこまで深刻に考えているのか、どこまでこのことを意識して練習や試合に取り組めるのか、そこが今後の次男自身の能力に置き換わってくるのだろうと思います。

 

が、私は相も変わらず口出しせずに見守っていこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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