皆さん、こんにちはニコニコ

 

今日は「子どもの好奇心」ということについてお話しします。

 

今日は入学式の学校が多いのではないでしょうか。

いよいよ子どもたちが新しい環境へやってきます。

 

不安と緊張を体中に抱え込み、ドキドキ感も止まらないかもしれません。

 

しかし、子どもたちの目線の先には何が見えると思いますか?

 

それはこれから始まる学校生活に何があるのか・・・

それを見つめているのです。

 

先生はそれを忘れてはいけないのです!

 

何を期待しているのだろう?

どうすれば学ぶことが楽しいとわかるのだろう?

 

もちろん、子どもたち一人ひとりが違うことを考えているもの。

その中でみんなが思っていることは、勉強は楽しいのかな?ということ。

 

上級学校でも、新しい教科に取り組むときに感じるでしょう。

 

先生方は、裏切らないように準備しているはずです。

 

子どもたちは、きっと日々の授業を楽しみにして臨みます。

その時に、当たり前のように一つひとつを教えるだけでは反応も薄くなるのでは・・・。

 

子どもたちは好奇心の固まりです!

それをもっともっと活性化させるために先生は存在しています。

 

つまり、先生は子どもたちの好奇心をくすぐる役目。

子どもたちが、その先を知りたくなる、探求したくなるような授業展開を

考えなくてはいけないのです。

 

難しいことではなく、先生自身が興味を持って子どもたちに伝えることが

第一です。

 

先生が楽しそうだと、見ている子どもたちも楽しくなる!

先生の姿勢一つで子どもたちは好奇心を駆り立てられるのです。

 

スゴイ仕事です。

先生の役目は、大変ですが本当に大切なことです。

 

子どもたちの好奇心をもっと大きくしたいものです。

 

 

 

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