1/17（土）草津総合病院で検査の日でした。
ＣＴ検査と、血液検査を行い、
ＣＴ検査の方でひっかかってしまいました(´ω｀。)
左鼠蹊部（そけいぶ）に3センチくらいの
腫瘤（しゅりゅう）があるとのこと。
米村先生、触診しながら・・・
「あぁ、これかぁ、取り残してたんかなぁ。。。取ろか。手術！！」
の一言で手術が決定しました。
私、夫に対して「自分で気づかんかったん」
夫「気づかんかった。。。」
確かに恥骨の横にコリコリしたものがあります。
私、米村先生に対して「この塊はなんなんですかね？？？」
米村先生「取って調べてみな分からん。」
米村先生「これくらい（5センチくらい）切るだけや。」
腹膜切除のときみたく、バッサリいくみたいではないようです。
その後、また画像を見て
米村先生「感受性やったっけ？」
夫「いや、やったかやってないか分からないんです。」
米村先生「しとこか。」
米村先生「治らない癌ではないんやけどなぁ、
ちょっと悪性度が高いからな。」
「感受性やってもうちょっとキツイ抗がん剤
した方がいいかもなぁ。」
治らない癌ではないんやぁ。
って思いました。
・・・と、いうことで、手術決定です。
今回は腹膜切除は行いませんので
米村先生が執刀医ではありません。
前回手術の時の主治医Ｉ先生が良かったのですが
言われたのは手術日2/19で別の先生でした。
私「前回と同じ、Ｉ先生は無理ですか？」
看護師さん「Ｉ先生は5月まで予定埋まっているんです。」
私「それまでは待てないなぁ。。。(TωT)ウルウル」
看護師さん「キャンセルとかある時があるので
一度Ｉ先生に調整聞くか聞いてみましょか。」
2人とも「是非！！お願いします！！」
後日ご連絡を頂くことに。。。
で、先ほど病院から電話があって
Ｉ先生主治医で手術日2/9で調整がついたとのこと！！
よかったぁぁぁぁあああ。゜゜（´Ｏ｀）°゜。
さすがＩ先生。なんとか調整してくれたんだと思います。
ありがとうございます！！！
夫も私もショックではありますが。
現実を受け止めて、今は前を向けています！！
早くに調整してもらって手術ができることに感謝。
コリコリの正体はなんなんだぁぁぁヽ(｀Д´)ﾉ
コノヤローーーーー！！！
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