訪問ありがとうございます😊
我が家の紹介
5年生の双子がおります。
長男➡️ADHD診断あり投薬中。
通常級+通級在籍。
次男➡️ASDとADHD診断あり境界知能。
投薬中。1〜4年生知的支援級→5年生〜情緒支援級在籍。
父➡️マイペースでこだわりが強い浪費家。
母➡️発達検査でASDとADHD傾向強め。
みんな毎日必死に生きています💪
長男の今後について相談するために教育相談室に行ってきました。
結果、行って良かったです。
客観的な意見を聞くことで思考が整理され
ポジティブに変換でき心が軽くなった!(気がする)
相談員さんと話したこと。
【長男の現状】
①学校を休んだり遅刻する判断が自分で出来ている。(今日は1日休む、今日は遅刻で行けそうetc)→前は出来ていなかった。
②親に甘えることが出来ている
→前は出来ていなかった。
幼児期に次男にかかりきりで十分に甘えれなかったので今甘える時期がきている?
長男は今幼児のようにベタベタ甘えてきます。
③特別支援教室の担当の先生が長男のことを分かってくれている。
④困りごとを担任に話せている。
(不眠、頭痛など)
⑤困りごとの原因が自分で分からなくて悩んでいる様子。
【相談員さんの意見】
①学校で100%頑張って家で崩れるパターンの子は実際に多いらしい。
②4、5月はみんな落ち着かない時期。
秋頃にやっとクラスに慣れて落ち着いてくる子が多いらしい。
【話し合った具体策】
◯スクールカウンセラーを入れる。
(親でも担任でもない第3者の介入。何らかの気づきが得られるかも?)
◯特別支援教室の先生に学習支援の相談。
(学習内容の理解は出来ているがひとつひとつの作業に時間がかかることへのアプローチ。→これは学校の現状難しいと思っていますが…)
◯今後、欠席が何日も続くようなら6年生に向けて情緒支援級への転級に向けて動く。(タイムリミット11月)
最近幼児みたいにベタベタ甘えてくる事について正直疲れてたんですよね…
でも自己主張はできているし長男なりの形で成長してるんだな、、って改めて感じる事ができたのは良かったです。
客観的な意見を聞くことは大切だな。