専業でお寺を維持するには
一般的に約300軒の檀家が一つの目安と言われます
それでも檀家100軒の実相寺は
寄付をお願いせず、本堂を建て替えます
新しい本堂は、豪華な建物ではありません
大切にしたのは
「次世代の住職に負担をかけない本堂」
という考え方です
本堂は建てて終わりではありません
その後何十年も維持していかなければならない
だからこそ
「豪華さより持続可能性」
を大切にしたいと考えています
檀家に大きな負担をお願いすれば
それが「お寺離れ」や「墓じまい」を
加速させる可能性があります
だから私は、
なるべく寄付に頼らない寺院経営を目指します
100軒だから無理
そう決めつけるのではなく
「どうすればできるのか?」を考えて
寺院を運営する
これからのお寺には
そんな発想が必要なのではないでしょうか
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