「幸せ」を感じ取る心の連載その3です。
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タイトル:「幸せ」を感じ取る心
何事につけても他人のせいにする人がいます。これを「他罰」と言いますが、生き甲斐もなく、我身の不幸をかこつ人が現役時代にどのような生活を送っていたかを調べますと、他罰傾向が強く、全てを不幸と結びつけていることが分かってきています。
今の世の中、一昔前の、のんびりとした時間を過ごす事も出来なくなっています。その中で自分だけ私だけがと「不遇」をかこつ人が多いように思われます。
お釈迦様はお経の中に「私達の住んでいるこの世はまるで燃えている家のようなもので、色々な苦しみが充ち満ちていて、しばらくも安らかな時はない」とお説きになっておられます。日常の価値観に流されて生きていますと、私たちの苦しみは減るどころか、無限に増してきているように思われます。
次回に続く
奥之院仙龍寺 服部 信成
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仙龍寺
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