東京五輪の段ボールベッド使った韓国卓球選手「起きたら肩が凝っていた」（中央日報）
▼川柳時評：韓国の流行病は完治できない、と一句！
「コリァ病気 反日病が ぶり返す！」
■韓国はなんでもかんでも日本を貶めたいみたいだね。メダルが思うほど取れなかったもんだから、もう八つ当たり気味だ。
日本を貶める材料がないから、選手村のベッドをターゲットにしたようだ。しかしだ、いくら貶めようとしても、良い材料もあった。イスラエルの野球選手が8人乗って飛んでも壊れなかった。9人目でようやく壊れた。それだけ耐久性があった。
しかるにだ。韓国選手は下記にもあるように、ベッドに水をぶち撒いたりして、なんとかベッドの耐久性を貶めたいようだった。これが反日病の実態だ。日本に対してなんでも批判したい気持ちが現れた。子供の時から教え込まれた反日が見事に出てくるのだ。ホントキムチ悪いミンジョクである。
- ということで、本日も怒りを込めて、再度川柳を叫んで、
- 朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。
-
「コリァ病気 反日病が ぶり返す！」
-
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします (joins.com)
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします 
japanese.joins.com -
東京五輪の段ボールベッド使った韓国卓球選手「起きたら肩が凝っていた」（中央日報）
２０２０東京オリンピック（五輪）期間中、選手村の段ボールベッドを使った韓国代表選手がその使用感について伝えた。
２０日、ファッションマガジン「ＶＯＧＵＥ ＫＯＲＥＡ」は公式ＹｏｕＴｕｂｅを通じて５人の国家代表に対して行ったインタビュー映像を公開した。卓球のシン・ユビン、競泳のチョ・ソンジェ、テコンドーのチャン・ジュン、バドミントンのアン・セヨン、バスケットボールのパク・ジヒョンがインタビューに応じた。
#【映像】座ると同時にへこんだ東京五輪選手村の段ボール製ベッド
選手５人は「段ボールベッドの実際の使用感は？」という共通の質問を受けた。
シン・ユビンは「最初、私はベッドが箱で包装されているのかと思った。包装紙を剥がしていなかったのだと。でもそれがベッドだった」とし「寝て翌日起きたら肩が凝っていた」と話した。続けて「なので、なにか違うなと思った」とした。
アン・セヨンは「これが本当に段ボールなかと思ったら水で湿った。一度水をかけたのだが、それが染みて少し当惑した」とした。
またアン・セヨンは「横になったが思ったより快適だった」と話した。チョ・ソンジェとチャン・ジュンも大きな不便はなかったと話した。ただしアン・セヨンは「私のルームメートは背が高いのでちょっと不便だと言っていた。マットレスもクッション性があまりなかった」と指摘した。
東京五輪組織委員会は環境を優先するという趣旨で段ボールベッドを製作して選手村に配置した。この段ボールベッドを巡り、開幕前から選手のＳＮＳには体験談が相次いで投稿された。
主宰側はベッドが２００キロまで耐えることができると主張したが、座った直後にベッドの中央が凹む映像や直接マットレスを解体する映像なども登場した。大部分は耐久性が低く、不便だという不満だった。主宰側はリサイクルを考えたエコ製品を使ったと説明したが、「性関係禁止用」（米ニューヨーク・タイムズ）という表現まで出てきたりもした。