日本、五輪ゴルフ代表ユニホームに旭日旗模様…「日が昇る国をイメージ」

日本、五輪ゴルフ代表ユニホームに旭日旗模様…「日が昇る国をイメージ」（中央日報）

▼川柳時評：日本に入ってくる悪魔たちを撃退する旗が旭日旗だ。

五輪では旭日旗を大いに振って応援しよう、と一句！

「旭日旗　災い防ぐ　魔除け旗！」

■上記の写真で火病を起こしているのが韓国だ。スッキリした良いデザインだ。ま、たしかに旭日旗には似ているが、旭日旗を更にグレードアップしたようなデザインだ。

こんなユニフォームにも韓国は難癖をつける。ホントお子様か？旭日旗に似ているという理由で、旭日旗＝戦犯旗だから使うな、という彼らの理由らしい。

でもね、考えてほしい。旭日旗は2011年以前は問題にされてこなかった。問題にされたのは、2011年の日韓サッカー戦で、キ・ソンヨンがゴールを上げた時、彼はTVカメラの前で、猿真似を行ったのだ。猿とは日本人のことで、それを咎められた。

猿パフォーマンスのキ・ソンヨン

しかし、このおバカは、スタジアムで旭日旗（戦犯旗）を見て、それに抗議する意味で猿真似パフォーマンスを行った、と言ったのだ。でも、旭日旗はスタジアムにはなかった！

これが起点となり、旭日旗＝戦犯旗ということが韓国で定着。以後、旭日旗が出てくるたびに、おバカ大学のソ・ギョンドク教授が事あるごとに日本に抗議し、批判してきた。

ソ・ギョンドク

いま、韓国は日本の五輪のHPに載っている竹島を消せと抗議し、消さなければ五輪参加を中止すると脅しをかけている。でも日本国内は逆に歓迎ムードだ。どうぞどうぞボイコットしてくださいと。当方などは是非ともボイコットしてくださいと土下座したいね。

でも、もし韓国が参加したなら、その時は、旭日旗を持って韓国人を大歓迎したい。旭日旗は韓国人を退散させる魔除けの旗だからね。

ということで、本日もお笑いと怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。

「旭日旗　災い防ぐ　魔除け旗！」

japanese.joins.com

日本、五輪ゴルフ代表ユニホームに旭日旗模様…「日が昇る国をイメージ」（中央日報）

日本が東京オリンピック（五輪）に出場するゴルフ代表チームのユニホームを公開し、「日が昇る国を表すイメージを使用した」と発表した。日本の軍国主義を象徴する旗の旭日旗は広がる太陽光を形象化したものだ。

#【写真】韓国前首相のＳＮＳ…東京五輪ホームページの地図から独島削除を要求

ＮＨＫは先月３１日、「東京オリンピックでゴルフの日本代表選手が着用するユニホームが発表された」とし「海や桜といった日本の自然をイメージした」と伝えた。

問題は次の説明だ。放送は「日本代表のユニフォームは５種類で、いずれも日の昇る国を表す斜めのラインが入っている」とし「日の丸の赤や白、それに海や桜といった日本の自然をイメージした青やピンクが採用された」と明らかにした。

旭日旗は日本が第２次世界大戦当時に使用した軍旗で、赤い太陽の周りに広がる光線を形象化している。「旭日旗」という名称自体が日が昇る形の日本国旗という意味だ。英語でも「日が昇る国旗」という意味の「Ｒｉｓｉｎｇ　Ｓｕｎ　Ｆｌａｇ」と呼ばれる。

軍国主義と帝国主義を象徴する旗としてドイツ・ナチスの象徴ハーケンクロイツの使用が厳格に禁止されるのと比較し、日本はスポーツ行事によく旭日旗を使用して論議を呼んでいる。

これに先立ち東京オリンピック組織委員会は公式サイトに独島（ドクト、日本名・竹島）を自国の領土として表示する地図を載せた。加藤勝信官房長官は「竹島は明らかにわが国固有の領土であり、韓国側の主張は全く受け入れられない」と述べた。

こうした状況で旭日旗を連想させる「日が昇る国」を表すデザインを代表チームのユニホームに使用したと公式発表し、批判の声はさらに強まると予想される。