<大リーグ>韓日投打対決…梁ヒョン種-大谷は「1四球1三振」(中央日報) | 川柳時評

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<大リーグ>韓日投打対決…梁ヒョン種-大谷は「1四球1三振」(中央日報)

▼川柳時評:韓日対決だって!?そうではない。
おまエラは刺し身のツマで、引き立て役なの! と一句!

「ショータイム 主役オオタニ ヤン端役!」

 

 

ヤンとの対決はタイトルどおり「1四球1三振」だが、実質は大谷がヤンの防御率を大幅に引き上げたのである。ヤンはエンジェルスのフレッチャーとアップトンをヒットで出し、大谷の打席でヤンはマウンドを降りて交代した。
 
そしてここからが「ショータイム」だ。
ヤンは累上に2人残したため、大谷がその後3ランホームランを放ち、ヤンの自責点と防御率を引き上げた。ハハハ!
 
ヤンは大谷の15号3ランホームランを引き立ててくれた役者。大谷が主役ならば、ヤンは端役。でもそこそこ重要な端役ではあったがね。
 
とはいえ、大谷と病ん、ではなくヤンでは役者の格が違いすぎる。しかも人気はエンジェルスでも、MLBNo.1の年俸長者トラウトと並び抜群だ。最近ではこんな写真も出ていた。いかに大谷が人気者かが分かる。「私とデートしませんか」と日本語で書かれてある。アメリカオバちゃん、ちょっとNGだな。日本人の女性陣が絶対に許さないだろ。

ということで、本日もお笑いを込めて、再度川柳を叫んで、朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。

 

「ショータイム 主役オオタニ ヤン端役!」

 

 

 

<大リーグ>韓日投打対決…梁ヒョン種-大谷は「1四球1三振」(中央日報)
メジャーリーグで韓日の投打対決があった。

梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン、33、テキサス・レンジャーズ)が2度目の対戦となった大谷翔平(27、LAエンゼルス)に1四球を与え、1三振を奪った。

梁ヒョン種は26日(日本時間)、米カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムで行われたLAエンゼルス戦に先発登板した。梁ヒョン種は先月27日、エンゼルスとのメジャーデビュー戦で大谷に奇襲バントを許し、メジャーでの初被安打として記録された。

関心を集めた大谷と再対決で梁ヒョン種は四球と三振を1つずつマークした。2番・指名打者で先発出場した大谷は1回、ストレートの四球で出塁した。3回の2度目の対決では大谷を三振に仕留めた。1ボール2ストライクから低く落ちるスライダーで大谷の空振りを誘った。

しかし梁ヒョン種は4回に崩れた。相次ぐ安打と暴投で5失点した梁ヒョン種は降板した。その後、大谷は4回二死一、三塁の場面で、ブレット・デゲウスから今季15号となる3点本塁打を放った。このため梁ヒョン種の自責点は7点となった。

結局、梁ヒョン種はこの日、3イニング1/3を投げ、5被安打3四球(2奪三振)の7失点だった。今季の防御率(ERA)は3.38から5.47になった。