最高尊厳は沈黙するのにまた前面に登場…金与正氏、自分名義の談話発表 今年3度目 | 川柳時評

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最高尊厳は沈黙するのにまた前面に登場…金与正氏、自分名義の談話発表 今年3度目(中央日報)

▼川柳時評:死亡じゃなくて脂肪吸引手術に失敗し死亡したようだ。
豚死だね。と一句!
 
 「もう死んだ 脂肪つまらせ お陀仏だ!」
 
実際には昨年の12月に、金正恩は脂肪吸引手術に失敗し、死亡したとの情報が出ていた。篠原常一郎氏がシナ情報筋から得た情報だという。実際にシナから医師団が北に駆けつけ、金正恩を診察したが手遅れだったという。
 
とはいえ、北朝鮮がシナの医師団に金正恩を診察させるかと言うと、若干疑問を挟まざるを得ない。国家機密である「金正恩の健康状態」を他国に流すワケがないと思われるからだ。
 
だが、労働者の祭典である5月1日のメーデーに出席せずに地方の工場の操業開始の式典に出たことは、非常に疑問が残る。国の独裁者の優先事項はメーデーであるはずだ。朝鮮労働党の委員長である金正恩が、労働者の祭典に出ないことは極めて異常なことである。しかも写真を見ると、影武者であることは明らかだった。いっしょに出席した金与正も替え玉だったしね。
 
そしてこの後、金正恩は姿を公に現していない。大事な政治声明は金与正が肩代わりをしている。このような構図を見ると、やはり金正恩は死亡していると見たほうが良いのではないか。
 

いうことで、本日も怒りとお笑いを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島との国交断絶と崩壊を祈願いたしましょうじゃありませんか! 

「もう死んだ 脂肪つまらせ お陀仏だ!」

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最高尊厳は沈黙するのにまた前面に登場…金与正氏、自分名義の談話発表 今年3度目(中央日報)
先月、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康不安説時に後継者に挙げられていた金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が再び前面に登場した。今年に入って正恩氏が公開活動を大幅に減らして沈黙を守る間、妹である与正氏は3度も自分名義の談話を発表して対米・対南関係を主導している。目を引く点は今月5日、党統一戦線部報道官が談話で与正氏を「対南事業を総括する第1副部長」と紹介したことだ。報道官はあわせて「(与正氏が4日に発表した)談話文を執行するための検討事業に着手するよう指示を与えた」とも伝えた。

北朝鮮の談話または官営メディアが正恩氏以外の人物に言及して「指示」という表現を使ったことは非常に異例だ。与正氏が事実上「ナンバー2」として、正恩氏とほぼ同級に近い行動に出たと解釈される。匿名を求めた高位級脱北者は「北朝鮮では天の下の太陽は一つ(最高指導者)という認識が強い」とし最高指導者以外に指示という表現を使わない。該当分野の副委員長や部長(統一戦線部長)がいるにもかかわらず、第1副部長が出るのは想像し難い」と話した。

これに関連し、米朝交渉の決裂と制裁および新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)でリーダーシップに傷がつきかねない状況で、正恩氏が北朝鮮内部的に影響力があり、韓米にも刻印された与正氏を前面に出して正面突破戦を繰り広げようとする狙いがある可能性もある。一部では金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長やチャン・グムチョル統一戦線部長が健在の構造で統一戦線部が与正氏を「事業総括」としたことをめぐり、2人の役割が変化したか身辺に問題があるのではないかという分析も出ている。