ブログの文から始まった日本の保育園問題、一波万波 | 川柳時評

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ブログの文から始まった日本の保育園問題、一波万波(中央日報)

  日本で、ある匿名ワーキングママのブログの文章から始まった保育園問題が一波万波と拡大している。女性たちが国会議事堂前に集まり署名運動を展開する一方で、日本政府は急いで騒動の沈静化に乗り出した。 

  発端は先月中旬、ある女性が「保育園落ちた日本死ね!!!」という題名で匿名ブログに掲載した文だった。この女性は「子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?」として「オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ」と暴言の混じった荒っぽい文で政府を強く批判した。 

  この文は一気にインターネットのあちこちに広がって大きな話題を呼んだ。先月29日には民主党の山尾志桜里衆院議員が衆議院予算委員会でこの文を取り上げるほど影響力が大きくなった。当時、安倍晋三首相は「匿名のものなので実際のものかどうか確かめようがない」として文の信頼性を認めない態度を見せた。 

  安倍首相のこうした反応は、日本の女性たちの怒りを呼び起こした。彼女たちはSNSで「#保育園落ちた私だ」というハッシュタグ運動を展開し、4日から9日までに約2万8000人の保育問題解決要求の署名を塩崎恭久厚生労働相に手渡した。5日には国会議事堂前に女性40人余り「保育園落ちたの私だ」というプラカードを持って集まった。 

  事態が深刻化するとすぐに安倍首相は7日の衆議院予算委員会で「保育園の待機児童の受け皿づくりは政権交代前の倍のスピードだ」などとして「保育士の待遇改善にも取り組みたい」などと釈明に出た。塩崎厚生労働相は9日、女性たちから署名を渡された場で「女性の活躍と子育て支援は内閣の最優先課題」と強調した。 

  日本で保育園不足現象は深刻な社会問題だ。厚生労働省の資料によれば昨年4月1日基準で日本の保育園待機児童は昨年1796人増の2万3167人に達する。日本は2001年、小泉内閣の時から「待機児童ゼロ」政策を推進してきたが15年が過ぎようとしているのにこれといった成果を上げられずにいる。日本総合研究所の池本美香主任研究員は「高齢化問題はすべての人々が体験する一方、待機児童問題は幼い子供がいる一部の家庭に限られるために政府の解決意志が不足していた」と説明した。

▼川柳時評国会議事堂前でデモの後、その母親たちは打ち上げで韓国の酒を呑んだとか。どうも日本人とは違うみたいだな、と一句!

「ウ在ヤツ 反日ママは 在の出だ!」

またしてもナリスマシが左翼に混じって日本叩きを行っているみたいだね。国会議事堂前でのデモの後、母親たちは打ち上げを行った。その時の写真が彼女たちの手でアップされたのだ。
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二枚目の写真の料理は、豚バラ肉を焼いているが、これは韓国料理だ。そして3枚目の写真、百歳酒とかいう酒は、実は矢印が示すように韓国の酒であったのだ。マッコリなのかな?

打ち上げで居酒屋で飲み食いできるほど余裕があるなら、余裕のない人に保育園を譲れ!と言いたい。ま、落ちたからいいけどね。ハハハ!

とは言え、このようなことでナリスマシがばれるのである。「頭隠して尻隠さず」のことわざ通りの失態だよね。

しかし、ホントヤツラは汚い。出自を隠して日本を批判し愚弄する。ヤツラのいつもの手である。そうやって、いかにも日本人から批判が出て来たように見せるのである。

慰安婦問題でも同じだ。福島瑞穂という朝鮮系帰化人が元慰安婦をそそのかし、嘘をつかせ、日本政府を攻撃した。彼女自身も日本政府を元慰安婦と同じように批判してきたのだ。

そして今回の保育園問題である。ほんと許せない!在日韓国・朝鮮人は本国へ帰国せよ!ノシ付けて送ってあげるぞ。

ということでお待たせいたしました!
皆様、ストレス解消のお時間でございます!本日も大声で叫びましょう!(ついでに下記のアドレスで推薦をポチッと押してくだされ。ハハハ!)  

「ウ在ヤツ 反日ママは 在の出だ!」