「悲鳴響く日近い」北朝鮮が韓国保守系メディア威嚇 | 川柳時評

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「悲鳴響く日近い」北朝鮮が韓国保守系メディア威嚇(中央日報)

 北朝鮮が、朝鮮日報、中央日報、東亜日報など韓国の保守系メディアに対する威嚇を強めている。

  北朝鮮の対外向けラジオ放送、平壌放送は11日「われわれの革命的武装力は新たな悪行を演出している朝鮮日報、中央日報、東亜日報だけでなく、KBS、CBS、MBC、SBSなど放送局の座標も把握しており、集中射撃の命令を待っている。(これらメディアのビルで)悲鳴が響く日は遠くない」と威嚇した。

   さらに、韓国の保守系メディアは、北朝鮮の「最高尊厳」である金正恩(キム・ジョンウン)第1書記を冒とくした大逆罪がどれだけ悲惨な結末をもたらすのか、痛感することになるだろうと脅した。
▼川柳時評:北の若殿様におねだりだ。
韓国だけじゃなくて、日本のメディアも狙ってちょうだい。
まずは日朝の紛争ネタを創ってくれた某社から。と一句!

「お願いだ ついでに朝日 無慈悲にね!」

ホントにやるんだったら、躊躇なくやってほしい。いつもの「やるやる詐欺」だけはご勘弁だ。ちゃんと腹を決めてから無慈悲にやってほしい。韓国のメディアもそうだが、ついでに日本のメディアもお願いね。

とりわけ日本と韓国・朝鮮の災のネタを創ってくれた朝日はその筆頭だろうね。朝鮮人を強制連行して慰安婦にしたというあの記事を掲載した朝日だ。重大な国際問題を起こしたにも関わらず、一切謝罪せず、しかも毎年毎年韓国寄りの記事を垂れ流している。

完全に捏造記事だったのに、未だに謝罪もしていない。こんなマスメディアならいっそ潰されてしまい、あらたに作ったほうが日本のためになるってもんだ。朝日新聞では悲鳴も上がるだろうが、碑銘も上がる のではないか。その跡地にね。「2012年 朝日新聞 ここに睡る」なんちゃって。

ということで締めよう。さぁ皆様もご一緒にご唱和を!
「お願いだ ついでに朝日 無慈悲にね!」