ご存知の方も多いかとは思いますが、昨夜、ツイッター上で、孫正義さんと、浜崎あゆみさんの間で、このようなやりとりがあったわけです。




ayu_19980408  
夢すぎますね。それ、大声で孫さんって叫べば、届きますかね???孫さーん‼RT @akira1966 : @ayu_19980408 え!あゆちゃんがiPhoneのCMやるの?っとかつぶやいてみる。Apple&Softbankユーザとしては夢ですね。



ayu_19980408  
始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ‼犬のお父さんと共演したいでございます。RT @masason : 何ですか~っ?! RT @ayu_19980408 夢すぎますね。それ、大声で孫さんって叫べば、届きますかね???孫さーん‼


masason  
やりましょう。RT @ayu_19980408 : 始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ‼犬のお父さんと共演したいでございます。



ayu_19980408  
だからもう、日本一の広告つくっちゃえばと。 RT @mkycosmo : すごい事にw RT@ninagawamika はじめまして、写真家の蜷川実花と申します。そのポスター私が撮りたいです!!



ayu_19980408  
おはもうございまし。昨夜は興奮しすぎて、いつの間にか全力で寝ておりました。早起きしすぎたー、なにしよかな。




ayu_19980408  
まさ、おはよーん♩RT @masatomatsuura : そう。RT @ayu_19980408 : 私に関する事で、まさが知らない事などない件。RT @atarusa : @ayu_19980408 この件はもう松浦社長もしってるの???



新しい時代の幕開けに参加出来たら最高に嬉しいです!!!RT @ayu_19980408 蜷川さんのように、様々なジャンルのクリエイターの方々が自ら手をあげて下さりこの輪がもっともっと広がり、繋がっていけば、日本が変わるキッカケになるのかも知れない、、、と若輩者ながら感じてお 



このような話が、ツイッター上で進んでいるわけです。これまで、浜崎さんはツーカーのCMに出て以来、買収後もAUのCMのほうにはでていなかったわけです。


AUと喧嘩したり、DOCOMOから嫌われたりで、携帯電話のCMに出れる見込みはなかなかなかったわけなのですが、ふとしたツイッター上のやり取りで、CM出演の流れになっているわけです。



ツイッター上(ネット上)で初対面の2人が、仕事の話を進めていくという流れは、珍しい人にとっては、珍しい現象でしょうし、もう慣れたよなんて人にとっては、何の抵抗もない、当たり前の話なんだと思います。



最近になって、また、インターネットに対する盛り上がりが再燃しているような気がします。よく言われる表現は、ヤフーの「ポータル」の時代から、グーグルの「サーチ」の時代へ。これからは「ソーシャル」の時代だ・・・なんていって、これからWEB新時代がやってくるくらいの勢いでしゃべっている人もいる状態です。



個人的には、上記の意見に関しては首をかしげるところが多いのですが、個人的な見解を書いてみようと思ったので簡単にまとめてみます。



実際、数年前と比べて、何か特別、ものすごいことができるようになったのかといわれれば、特にそこまで変わっていないのが現状だと思うわけです。



ツイッターにしたって、リアルタイムだなんやらといわれていますが、投稿したら、リアルタイムで反映されるのは、10年以上前から同じなわけでして、機能的にもブログと大きく変わった要素はないわけです。



じゃあ、何がもっとも大きく変化したかといいますと、インターネットに対しての参加人数が大きく増えたと思います。



昔は、インターネットというと、匿名性の象徴でした(2チャンネルなんかを想像していただければいいかと思います)。今は、認証ユーザーなんて呼ばれ方もしていますが、インターネット上の発言は、結構顔も名前も明らかにして行っている人が増えてきた・・・というか、出すのが当たり前になってきています。



そして、昔の人たち(60歳くらい)だと、仕事をするうえで、誰彼に紹介してもらって、紹介者の顔を立てながら、仕事相手と円滑に話が進むようにセッティングしてもらい、ちょっと古ぼけた喫茶店でコーヒー飲みながら・・・とか、一緒にマージャンでもやりながら、親交を深めながら・・・なんて流れがスタンダードだったのが(いやまあ、今でもスタンダードですが)、今ではダイレクトに相手のHPや、運営サイト、ブログなんかをチェックしてメッセージを送るなんてのが逆にスタンダードになってきているわけです。



まして、それが、メールなんかじゃなしに、SNS上のオープンな場で公開されることで新たに参加したいという人が現れたり、新しいアイデアを出してくれる人がいたりして、周りの閲覧者にある意味見守られた状態で話が進んでいくなんてことが当たり前になりつつあります。



まとめますと、今までは、ネットの話は、ネットで完結することが多かったわけですが、今ではリアルの世界・・・(ってなにやらおかしな表現ですが)、でしっかり活用するべきツールとして、より定着しているわけです。



で、それらのインターネットの活用法というものが、だんだんと整備されてきている時代というのが、この10年くらい。インターフェースが規格化されて、もっともっとインターネットが広まっていく時代(参加人数が多くなる)なのかなぁと思います。



すっごく単純な表現をすれば「ツイッターやブログを当たり前のようにやらなければいけない時代」って表現でいいと思うのですが、いくら情報が整備されれきたとはいえ、まだまだ、有効な使い方ができている企業はそこまで多くありません(活用がすばらしい企業も多いですが)。



なので、次回、ソーシャルメディアとのかかわり方なんて物を書いてみようかと思います。



それはそうと、携帯電話の浜崎さんのCMで思い出したんですが、ツーカー時代のCMって、皆さん覚えていらっしゃいますか?



http://www.youtube.com/watch?v=02StbcOVuL4



浜崎さんが「新曲できたよ」なんていって一人でつぶやくのを、ファンのみんながちゃんと聞こえていて、浜崎さんが、その新曲を歌って、その様子もファンのみんなに届いているなんて光景が、イメージ戦略として使われていたわけです。これが、10年近くたって、現実化した・・・なんて感じでしょうか。



再度まとめになってしまいますが、ライブドアやら、楽天やらが、なんやかんやなった直後くらいに、インターネットバブルが崩壊したとか、色々言われていたり、この2年間くらい、インターネット業界がもっとも儲かっていない業界だなんていう人もいました。



しかし、アップダウンありながらも、インターネット産業は、みんなが思うよりも緩やかな形で成長していっていくさんぎょうなんじゃないのかなと思うわけです。おそらく、インターネット技術のほうではなく、それを利用する人間側が、ライフスタイルを変更するのには、一定時間かかることに原因があるのでしょうが、、、



詳しくはまた今度・・・。












SIMロック解除について、ちょっと書いてみます。



SIMロックを解除すると、今までドコモのチップでドコモの端末しか使えなかったのが、ソフトバンクのチップでドコモの端末が使えるようになる(つまり、ソフトバンクの料金体系で、端末はドコモ)。



これは、ユーザーが自由に携帯電話端末を選べることになり、大変便利になるでしょう。。メーカー側も、料金体系だけじゃなくて、端末の開発にさらに力を入れなきゃいけなくなり、メーカーの競争力も結果としてつくでしょう。



ってな話が大まかな概要なわけです。



なんだか、話だけ聞くと、特にデメリットはないような気がしますが、気になる点を3つほど挙げます。



1つ目に、SIMロック解除を現実的に考えるとどうなのか。



そもそも、電話の回線というものを使っているわけですが、ソフトバンクとドコモは同じ回線ですが、AUは異なるわけです。なので、SIMロックを解除したからといって、すぐに自由にどの端末も利用になるかといったら、そうでもないのですね。



アプリとか、それ系の機能も同じ状況みたいです。



数年後には対応できるみたいですが、すぐのすぐは対応できないみたいです。


2つ目めですが、この端末と回線を分けるスタイルははやるのか。



これ、結構微妙だと思うわけです。ナンバーポータビリティの時は、メールアドレスが変わるのを嫌がるユーザーが多数派でしたが、これと同じような感じになるとおもうのですよね。



また、端末を自由に選べるし、コンテンンツも自由に選べるなんていいますが、端末だって、すでに1キャリアから何十種類も出ているわけで、すでに、商品数はかなり豊富な状態だと思えるわけです。



例えば、シャープの人気機種「AQUOS携帯」なんかでしたら、すでに3キャリアから同じようなものが出ているわけでして、これをわざわざ、ドコモのほうがちょっとデザインがいいからという理由で、AUショップで携帯購入後、チップをすぐに外して、ドコモショップに足を運ぶ人は、そんなにたくさんはいないと思うのですよね。



コンテンツにしたって、良いコンテンツは、他のキャリアがすぐに追随するモデルは確立されつつありますし、海外のコンテンツにしたってそうです。



通信事業者は通信事業者で、iモードとか、iコンシェルのように、独自の真似されないサービスを作ろうとしていますが、独自のサービス業者は、自社のサービスを採用してもらえるように取り組んでいて、ナビタイム社のナビ機能なんかは、どこのキャリアでも使えるわけです。



なので、SIM解除自体、流行るかと言われれば、正直微妙かなと思いますし、解除したことによってメーカー側の競争力という観点から見ても、すでに十分確立されている現状で、たいした意味があるとは思えないのですよね。



そして3つめですが、SIMロックでショップがどう変わるかです。



昔のショップの役割は、言わずもがなですが、携帯電話の契約をしに行くところだったと思います。今もその役割は変わっていないと思うのですが、昔と比べて、顧客のサポートが多くなっていていると思います。



充電してくれ、操作方法がわからない、自分の代わりに操作してくれ・・・特に、高齢者のかたなんかが「代わりに操作してくれ」なんていうのは、多くなってきていると思いますし、さまざまな機能がついてくると、若者ですら、完全に理解して使いこなしている人って、そこまで多くもないと思うわけです。



そして、いまだと、操作方法を聞きに行くユーザーに対して、ショップの人がサポートしてくれるというのもサービスの一環になっていますが、これが、回線と端末が異なっていると、現状のサポート体制が悪くなることはあっても、良くなることはないと思うのですよね。



以上3つのことからのまとめですが、SIMロック解除で最も恩恵をうけるのは、「海外での高いローミングコストを回避したい」という人と、「ドコモのネットワークでiPhoneを使いたい」という人であり、全体からしたら、かなり少ない割合だと思うのですよね。



そして、それだけの魅力的な端末とサービスを開発したのがアップル社であり、その販売権をソフトバンクが手にしたという話であって、ソフトバンクは自社の販売能力を高めるために価格政策を行っているというわけで、今回の話で言えば、SIMロックうんぬくんぬ、ソフトバンクどーのこーのではなく、アップル社の戦略によるところが大きいわけです。



で、SIMロック解除によって、せっかく長い時間かけて通信事業者たちが作ってきた、端末、コンテンツ、ネットワークを三位一体で提供する体制が崩れるわけでして、「通信事業者による特別値引」のメリットとかも考えると、むしろSIMロックを解除するんじゃなくって、SIMロックの重要性は高まってきていると思うわけです。。

もしニュースが重要ならニュースのほうから僕を探してきてくれる


なんて時代になってきているみたいです。



昔は、ニュースといえば、新聞やテレビ・・・せめてラジオとかしか考えられなかったものですが、最近はいわゆるソーシャルメディアからニュースを知る人がどんどん増えてきているみたいです。



実際に、ソーシャルメディアを使って「ニュースがどのように僕を探してきてくれるか」という事例を挙げます。



ソーシャルメディアを使うと、基本的にどのようなソーシャルメディアでも、自分の気に入っている人を自分のリストに加えるわけです。



具体的には、仲の良い友達、自分の興味がある業界の有名人、好きな芸能人、・・・etcです。あとは、好きな店舗や企業なんかのアカウントも最近では増えてきています。



これらの人の発言や、コメントなんかが、自分のページに出てくるのが基本的なソーシャルメディアのシステムであって、これはmixiだろうがGreeだろうが、ツイッターだろうが、基本的には変わらないと思うのですよね。



そして、自分の興味のあるニュースや、重要なニュースって、自分のリストに入っている人のリアルタイムの発言とマッチしている可能性が非常に高いわけです。



重要なことだったら、1人だけではなく、何人もの人たちが関連事項を発言しているわけなので、見落とす可能性も低いですし、自分が興味のない情報もほどよくMIXされているので、ニュースとして使う媒体としては、非常に優秀だと思います(自分に興味のあることしか出てこないのならば、それはそれで、逆に価値が下がると思うのですよ)



このことを、ニュースが自分を探しに来てくれると言っているのでしょう。(ソーシャルメディアを利用することによって、意識することなくニュースが自分の目に入ってくる)



こうなると、新聞やテレビっていうものとソーシャルメディアを比較すると、基本的には変わらないような感じがします。



そして、リアルタイム性や、専門性という観点から考えると、デジタルデバイドされた側の人たち向けの半日遅れのマス向け情報・・・みたいな位置づけにテレビや新聞は、なってしまうのかなぁと感じます(ネットに対応しようとしている事実を差っぴいて話ししています)



一応、新聞やテレビは社会インフラともなっているので、なくなるのはまずいと思うんですよ。



だから、頑張ってもらいたいものだとは思います。



こう書くと、ソーシャルメディアが大変優れているような気がします。そして、メリットばかりが強調されているソーシャルメディアですが、そのデメリット部分も書いておこうかと思います。



デメリット1・・・金銭的コストがかかる



真剣に活用していこうと思うと、端末が必要なのですよね。いわゆるガラケーだと、対応できなかったり、充電がなくなってしまったりするので、携帯端末以外にも、スマートホンや、iPadなんかの情報端末が必要となり、端末も、通信も、もちろん有料なのですよね。



ただし、携帯電話はiPhoneをもともと使っているとか、電子書籍のほうが実際の本よりも安いとか、そういう事象を考慮すると、逆に安くなったと感じる人もいるのかもしれませんが・・・。



けど、欲しい情報が、例えば有料メルマガだったりとか、端末を複数台利用するとなってきたら、やはりトータルとしては金銭的コストは上がったと考えるほうが妥当でしょう



デメリット2・・・時間的コストがかかる



デメリット1よりも、こっちのほうが深刻だと思います。ソーシャルメディアを利用した情報収集というものは、自分である種のカスタマイズ(リストに付け加えたり、はずしたり)を加えなければいけないわけです。



また、USTの生中継とかも、最近話題になっていますが、通常の番組よりは、大体の場合長かったりするわけです。



そして、これらの情報は、一時的に役立つ情報だとしても、自分の経験値でもなければ、体系だった知識でもないので、これらの情報収集にどこまで時間を費やしていいものか・・・が非常に難しいと思うのですよね(自営業なんかで、情報配信からの集客なんかを見込んでいる人にとっては大事だと思いますが)




また、リアルタイムで情報収集をしようと思うと、それをチェックする時間が必要となるわけです。そのページだけを見るのも時間はかかりますが、リンクの張ってあるページに飛んだりしていると、あっという間に時間も過ぎてしまうわけで・・・



だったら、半日遅れのマス向け情報でも、いいんじゃないかな・・・なんて思えてきます。



なのでまあ、結論としては、ニュースが僕を探しにきてくれるのはそうだとしても、それがいいのか悪いのかはわからないわけです。



例えれば、家で勉強してなきゃいけないのに、毎日遊びに誘いにくる悪友・・・みたいなね。