コロナの影響で、更新を控えていました。
書きたいこともたくさんあったのですが、長いことブランクが空いてしまいました。
JRのとんでもない減収にハラハラしながら、細々とずっと継続しているのが、「音威子府駅を使い続ける」こと。
しかし、買えるものが無くなっていく状況があります。
であるにもかかわらず、赤字赤字と…⁉️
…どうやって支えていけばいいのでしょう…。
音威子府駅の維持のためにも、極力ほとんどの切符類をここで買うようにしていますが、航空券扱い終了、ホテル券扱い終了、旅行商品扱い終了、日曜日定休化(私のように休日にここに来る人は少なくないのでは?)に続いて、回数券廃止…。
これで何を買えるというのか?
そもそも切符を買える駅さえほとんどないのに…。
まさか旭川で買ったら函館本線の収入としてカウントされるとか、そういうカラクリはないでしょうね…と思うこともあって、ここまで買いに来ます。
・・もしも池袋に住んでいる人が宗谷本線に乗ろうとして山手線に乗ったならば、その「山手線の乗客は宗谷本線の乗客」なのであって、線区ごとの収支というのは、そういう意味でも、本当に正しい計算方法といい切れるかは、断言はできないものです。
乗り継げないダイヤになって、利用実績ないよね、という展開になるみたいなことも…ないでしょうね…。
関係各位が大変な努力をされていることは想像にかたくないところですが、最も深刻なのは、
…おそらく、信用および存在感を失うことなのではないかと感じるこの頃です。
「だいたい時刻通りに列車が走ったら、ラッキーと感じた」「雪の降るホームで、おばあさんが、ずっと(来ない=運休の情報がない)列車を待っている」「そもそも、鉄道に乗ったことがない子ども、いや、鉄道はトーマスみたいなどこかの世界の物語的存在」「出張など乗れる列車がないから、鉄道のあるところの人と違って、自分で運転するから、移動時間に仕事ができない(=生産性の激減)」「最寄駅からバスも適切な時間に存在せず、1時間弱も自動車の運転をしないといけないので、列車内で飲むこともできない(=経済効果の激減)」といったことは、もう、日常になっている感じがします。
携帯電話やインターネット等々の通信網も同じですが、「接続が悪くなると、とたんに利用しづらくなり、利用されなくなる」わけですから、現状のように、どんどん接続を「敢えて」悪くしていっている状況は、深刻な問題であるといえます。新幹線が札幌まで来たところで、もはやどこにもいけない。単純に札幌が本州の市場として位置付けられていくことになる、という危機感に満ちている今日です。
コロナが収まって、また東京に出張に行くようなことになれば、「新宿→池袋」の切符なども、またここで調達しようと思いますが、それは、つまり、全国とつながっているということでもあります。・・廃止されるということは、全国とのつながりが切れるということ。全国から、こちらが見えなくなるということ。
停電、廃線、・・・・北海道は、明治時代に戻っていくようです。
留萌本線が廃止になる、という話題は、もはや、地元でも冷めた印象があるという話すら耳にしました。
増収運動のため、留萌で切符を買うこともありましたが、今後は音威子府と幌延に集中しようかと思ったりもしています。
・・記念に、と、定期券をつくりました。
かつて、深名線が廃止になる前、通勤定期をつくったことがありますが、それ以来です。年間発行枚数「1」というのは、私の1枚のことでした。



