【294AB】用事で、札幌日帰り・新空港日帰り、そこで感じたこと | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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A:
昼の汽車で札幌・新空港に向かい、用事を足して、夜の最終列車で旭川に戻る。

 車内検札のスタンプ、パチリと挟み込む形のスタンプだが、
 合理的に考えれば、別に挟まなくても、切符をインク面にスっと押し付ければ押せるのだが、
・・・・昔は、ぱちりと穴を空ける形態だったという、そんな思い出のせいか、
切符を挟んでほしいという、合理的でないかもしれないがノスタルジーのような感覚に囚われる。

 いや、ちゃんと挟んで検印を押す車掌さんがほとんどだ。

 スっとこするだけだと、なにか、やる気のなさを感じてしまったりするのは、私の感性の問題かもしれないが、しかし、しかしだ。ハインリッヒの法則ではないが、細かいことからきちんと意識しておかないと、なにか、不安につながる気がするのは私だけだろうか。

 列車遅れてすみませんという放送は、慣れっこになっていて、(別に動物や線路立ち入りなどで遅れるのは自然なことだが)、アナウンスも、単に形のように聞こえてくるのも、私の感性の問題だろうか。

 鉄道の愛好者を増やす取組や、廃車部品を単なるくず鉄にしないことなど、関心のない人にもそれなりに情報が届いて意識を向けさせる取組がどれだけされているだろう。
 乗り継ぎしづらいダイヤや、購入しづらくなった切符などと同様、情報を知っている市民がすごくすくないように感じるのは私だけだろうか。

 国鉄最後の日、車内放送では「明日の北海道を乗せて走ります」「お客様に愛される」などなど言っていた(録音を最近も聞いた)が、現在の状況を見れば、それらはほとんど空々しくしか聞こえない。

 最終列車は、ずいぶん遅れた。このダイヤは急行「利尻」みたいだ。
 とても懐かしい、また、悲しい気分になってしまった。

・・安全は当然の前提だが、本当に「愛される」会社を目指すということも、僕としては嬉しいのだが・・。パラドクスのようだが、走らせなければ安全なのだが、なくなってしまっては、元も子もないもの。

B:
新空港まで、人を迎えに行く用事があって、日帰りしてきた。
なんとも素敵なセット、路面電車だ。
路面電車は、近年、路線が拡張された。減ってばかりいる北海道の鉄路において、延長された例は珍しいが、こういうセットは、雰囲気もよく、発展の可能性も感じさせてくれて嬉しい。