【244-2】宗谷本線、のぼり。 | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 前回、
【244-1】久しぶりにしっかり宗谷本線に乗る
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/65288967.html
だった。

 バスと汽車で、旭川方面に戻る。

 もう、来年に消滅するバス。浜頓別とか、旅行者にとっては、「行けない」場所になる。
 交通地図から消える。
 自家用車があれば、というのは真実だ。それは、住民(それも運転できる住民)にとっては。
 でも、かつての僕のように、汽車やバスの路線をたよりに旅をした者にとっては、行きづらくなるのも事実だ。

 これが、このバス、最後の乗車になるのかもしれない。

 駅に着くと、ソバ屋さんは閉まっているし、キヨスクはもう何年も前に撤去されたし、なんとも心が寒い。
 列車は少し遅れて入ってきた。・・点検してから発車するという。
 なんだか、いつものか・・!?・・と思っていたら、鹿と衝突したとのこと。故障ではなかった、安心。
 ・・鉄道って、心理的に、こんなに不安定な交通機関だっただろうか。

 でも、車窓は、やはり素敵だった。

 僕の、現在(現存する)最も好きな路線、それは、宗谷本線だ。