[記]フッペルのピアノ、ここに。[200] | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 ついに果たした、ピアノ磨き。
[企]師匠のピアノを訪ねて~第2弾[200]
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/64306111.html

 駅の割と近くに、我が国に3台しか現存しないフッペルのピアノが保管されていて、それを見学することができた。お兄さんは、生徒時代にこれと触れ合っていたそうで、なんともダイナミック(思い切った)扱いをしていた思い出があって、今になって学校における貴重な楽器の存在の恐ろしさ(?)を実感
されているという。
 阿毘縁・日南町との別れの時間が近づき、お兄さんと食事をすることにした。地元の特産とか、名物料理というのも期待されるところではあるが、敢えて、お兄さんの思い出の、いや、まさに日常のお店に入ることにした。中華料理!・・酢豚やラーメンを注文し、さらに人気メニューであるという鶏の唐揚げ。一見すると何の変哲もない一般的なメニューだ。しかし、そこには、確かに「故郷」があった。なお、かなり美味かったことは間違いない。
 しかし、そう、故郷というのは、これなのだ。特別なものではなく、これなのだ。そう考えると、日南町が僕には急に身近に感じられるようになった。特別だが、特別でない、そういう場所になった。

(つづく)