



その1週間後、再び大山から中板橋を歩いた。今回は、ちょうど開花し始めた桜を見ることも兼ね、石神井川をぶらぶらした。ここは桜の隠れた名所である。
東武東上線の大山駅からハッピーロード商店街を抜け、川越街道に出て、旧川越街道に(後日アップ)。
しばらく行くと、下頭橋(げとうばし)にぶつかる。この橋のいわれはとても味わい深く、郷土史というか、ここで育った子どもは必ず聞かされたものだ。大水で流される橋を、物乞いが集めたお金で・・詳しいことはウェブなどで出ているかもしれないので、参照のこと。橋の復旧が、こうした人物によってなされたことは、子供心にも印象に強く残ったものだ。
しばらく行くと、下頭橋(げとうばし)にぶつかる。この橋のいわれはとても味わい深く、郷土史というか、ここで育った子どもは必ず聞かされたものだ。大水で流される橋を、物乞いが集めたお金で・・詳しいことはウェブなどで出ているかもしれないので、参照のこと。橋の復旧が、こうした人物によってなされたことは、子供心にも印象に強く残ったものだ。
さて、ここから板橋方向に向かって歩き始める。
石神井川の桜は、なんと、地面よりも低いところに満開になる!!・・それが両岸に展開するから圧巻なのだ。・・今年は夜桜のライトアップはしないようなのだが、昼間も十分にスゴい。
ある橋の上で、2人の男性がちゃぶ台をおいてハイボールで飲み会をしていた。・・ささやかで、イイ。
・・しばらく花を見ながら歩き、最後は大山公園でおでんを食べて、帰路についたのだった。
お酒もさわぎもナシだったが、そう、桜はやはり見て、その年なりの何らかの感慨をもつ機会とするのがよいように思えた土曜日であった。