[店]大衆食堂で単品を頼む理由。 | 陽だまりの線路

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鉄分(鉄道)は水分(お酒)等について、気ままに記録していきます。初期のものは、旅行に役立つ情報も含まれていそうです。

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 板橋区は大山を歩いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/senro129/53511095.html

 せんろさんは学生時代、あまりお金がなかった。参考書にほしい本があって、それを買ったら定期券が買えなくなり、自転車で片道25キロを通った、などということもある。それも3カ月。
 飲み代なんかは当然なくて、これまた、実験用のアルコールを飲んだというのも実話だ。

 それはさておき、アルバイトの給料が出たら、大衆食堂で1品食べる、というのがひとつの幸せな時間だった。・・でも、定食を頼む勇気はなく、単品で注文していたという思い出。

 トンカツが最高の御馳走だった。当時はステンレスの皿に載っていた。確か350円くらいだったと思う。
 サバの塩焼きも嬉しいメニューだった。なにせ、たっぷりしっかり、半身も載っているのだ。
 マグロの刺身も、また、幸せのメニューだった。冷凍のバチマグロ。今回はトロもあったが、敢えてそれを避けて、冷凍のバチマグロを注文。
 あとは、このお店に来ると必ず取るのが、ピーマン炒め。当時はもっと肉が少なかったと思う。
 
 ・・基本に・・と、小ライスに納豆も頼んだ。・・本代などの支払があって、給料が全部なくなり、これしか食べられなかった、という思い出。

 今回は、これらを、全て頼んで、全てキッチリ食べきった。・・しかも、一応、社会人になって15年ほど経つ証にと、お酒も頼んでみた。

 様々な思いがよぎる、深い思い出の染みついたお店での食事。
 ・・ここにも、僕の原点がある、と思った。


出先からの更新でした。